第58回日本医学教育学会学術大会(The 58th Annual Meeting of the Japan Society for Medical Education)

メンタリングプログラム

メンター・メンティ募集のお知らせ

日本医学教育学会研究推進委員会では、学会員の医学教育研究活動の促進並びに日本の医学教育研究の発展のために、2026年7月開催の第58回日本医学教育学会学術大会において、下記に示す「医学教育研究メンタリングプログラム」を企画しております。
本プログラムの主な目的は、医学教育研究に関心のある日本医学教育学会会員(メンティ)が医学教育研究に精通した他施設の学会員(メンター)と一対一で、研究テーマや研究方法などについて個人的に直接相談する機会を提供することです。研究に関連することに加え、勉強法やキャリアパスに関する相談も本プログラムの目的の1つとなっていますので、医学教育研究の初学者の方にも参加していただきやすくなっています。
本プログラムは、日本医学教育学会研究推委員会事務局が応募者間のマッチングを行い面談のきっかけ作りのお手伝いをさせていただきます。具体的な相談内容や、大会での面談終了後のやりとりについては、基本的にメンター・メンティで決定していただく形になりますことをあらかじめご了承ください。

参考:医学教育研究メンタリングプログラム 参加者の手引き

2010年度から開始した本プログラムには、これまでの14年間(COVID-19パンデミックの影響で開催中止年度あり)で計100組のメンター、メンティが参加されました。

参加者の声紹介

メンティより

  • 今まで、この分野に関してアドバイスを受けることが全くなかったので、このようなプログラムを機会にさらに学習しようと思いました。
  • 助言を頂いたことによって、漠然としていた研究テーマを深く掘り下げることができました。

メンターより

  • 様々な分野のメンティ希望者との出会いがあり、互いにとって学びになると感じています。
  • 人材育成の重要性と責任を一層感じるようになりました。

大会開催期間中のお忙しい中ではありますが、ぜひメンターやメンティとして、本プログラムへの積極的なご参加をお待ちしております。

本プログラムの実際の流れ

  • 大会前に、プログラムの参加者(メンターおよびメンティ)を、ホームページを通じて募集する。
  • 先にメンターの登録を行い、メンターリストを大会HPに掲載する。
  • リストを参考に、メンティの募集登録を行う。その際、メンターの指名も可能とする。
  • プログラム事務局で、メンティからの希望や指名、個人の研究内容や経歴を踏まえてマッチングを行い、参加者に連絡する。
  • 大会当日までに、マッチしたメンティとメンターは、大会期間中の面談日時を事前に相談し、決定しておく。(なお、限られた時間であるため、相談内容も事前にメール等で調整しておくことが望ましい)
  • 大会終了後のやりとりについては、本プログラムからの強制的なものはなく、参加者同士に一任する。

参加資格

1)メンティ

  • 日本医学教育学会会員であること(学会当日の入会も可)
  • 経験年数、職位等は、特に制限ありません
  • 費用:無料(ただし、大会参加費は事前にお支払いいただく必要があります。)

2)メンター

  • 日本医学教育学会会員であること(登録時点で)
  • メンティからの研究相談に応じていただける方
  • 経験年数、職位等は、特に制限ありません
  • 報酬:なし

定員

  • メンティ:10名まで
  • メンター:10名程度まで(マッチングは10名まで)
  • メンティは当学会の会員を優先し、原則として先着順で選考します。

申し込み方法

申し込み期間

  • メンター:2026年6月1日(月)~6月10日(水)
  • メンティ:2026年6月12日(金)~6月19日(金)

お問い合わせ先

日本医学教育学会 研究推進委員会
医学教育研究メンタリングプログラム事務局
E-mail: jsme.erc@gmail.com