いずれのセッションも、お申し込みが定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。ご参加をご希望の方は、本ページよりお早めにお申し込みください。なお、お申し込みが定員に達していない場合に限り、当日のお申し込みを受け付ける可能性がございます。また、定員に達した場合でも、後方に席が空いている場合は、セッションの見学が可能です。
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研修プログラム1
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「体験から学ぶリンパ浮腫指導の実際」
1部:着脱体験して弾性着衣を知りつくそう!
2部:YouTubeによるセルフバンデージ指導を体験してみよう!
- 日時:5月16日(土)16:55~18:55
- 会場:第5会場(富山県民会館 4F 401)
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研修プログラム2
- 「がん医療における患者‐医療者間のコミュニケーションガイドラインから学ぶ意思決定支援」
- 日時:5月17日(日)10:10~11:40
- 会場:第5会場(富山県民会館 4F 401)
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ワークショップ3
- がん支持医療専門認定制度準拠研修会「多職種で高齢者機能評価(GA)をしてみよう」(がん支持医療専門認定制度準拠研修会)
- 日時:5月17日(日)13:10~15:10
- 会場:第5会場(富山県民会館 4F 401)
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患者・市民参画プログラム2
- 「高齢がん患者の心身を支える運動処方 ―現場で使えるプログラムを体験する―」
- 日時:5月17日(日)10:10~11:10
- 会場:第6会場(富山県民会館 6F 611)
研修プログラム1「体験から学ぶリンパ浮腫指導の実際」
1部:着脱体験して弾性着衣を知りつくそう!
2部:YouTubeによるセルフバンデージ指導を体験してみよう!
- 【企画趣旨】
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がんの治療後に発症する可能性があるリンパ浮腫は、いったん発症して進行すると完治させることは難しく、一生涯にわたりセルフケアを続ける必要があります。とくに乳がんや子宮がんなどの治療後に発症することが多いため、リンパ浮腫は女性が80%以上を占め、がんは完治してもリンパ浮腫に悩む患者もあって心のケアが必要になることもあります。
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リンパ浮腫を改善させ患者の心理的負担を軽減させるためには、圧迫療法を中心としたセルフケア指導が重要ですが、圧迫療法に習熟した医療従事者は少ないのが現状です。リンパ浮腫の患肢の状態に適した弾性着衣の選択や、患者本人に多層包帯法の使用方法を指導するためには、担当する医療従事者本人に十分な知識や経験が必要です。
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本セミナーの1部では、リンパ浮腫に対して弾性着衣を使用する目的や、圧迫圧や形状に違いがあることを理解し、実際にセミナー参加者が着脱を体験することによって、各患者に適した選択ができる力を養えることを目的にしています。
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2部では、YouTubeを活用したセルフバンデージ(患者本人が患肢を弾性包帯で圧迫する方法)指導の模擬体験を通じて、ICTを活用した教育支援を理解し、リンパ浮腫指導の実践力を高めることを目的として開催します。
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リンパ浮腫患者へのセルフケア指導に難渋している方の参加をお待ちしています。
セッション概要
- 座長
- 小川 佳宏
- (医療法人 リムズ徳島クリニック)
- 演者
- 吉澤 いづみ
- (医療法人財団順和会 山王病院 リハビリテーションセンター)
- 演者
- 山本 優一
- (北福島医療センター 診療技術部)
- 演者
- 清水 夏生
- (埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科)
- ファシリテータ
- 作田 裕美
- (大阪公立大学大学院 看護学研究科)
- ファシリテータ
- 高倉 保幸
- (埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科)
- ファシリテータ
- 新井 直子
- (帝京大学)
- ファシリテータ
- 加藤 るみ子
- (静岡県立静岡がんセンター リハビリテーション室)
- ファシリテータ
- 坂本 大悟
- (東京慈恵会医科大学大学院 医学研究科)
- ファシリテータ
- 鈴木 康裕
- (筑波大学 システム情報系)
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日時
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5月16日(土)16:55~18:55
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会場
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第5会場(富山県民会館 4F 401)
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定員
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50名
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申込締切
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5月8日(金)
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研修プログラム2「がん医療における患者‐医療者間のコミュニケーションガイドラインから学ぶ意思決定支援」
- 【企画趣旨】
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本学会が日本サイコオンコロジー学会と共同で作成した「がん医療における患者―医療者間のコミュニケーションガイドライン」では、共同意思決定を推進するための支援法として質問促進リストの使用が強く推奨されている。質問促進リストは、患者や家族が診療場面で医師に聞きたいことを整理し、安心して対話できるよう支援するコミュニケーション介入である。しかし、ガイドラインで推奨されているにもかかわらず、「どのように導入すればよいかわからない」「現場で活用できていない」といった課題も多く、普及が進んでいない。
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本プログラムでは、日本サイコオンコロジー学会との合同企画として、質問促進リストの基本とエビデンスを学ぶレクチャーに加え、臨床実装を想定しワークブックを用いてグループワークを行う。自施設の状況を踏まえながら、導入の障壁や工夫を共有し、明日からの実践につながる具体的な活用方法を検討する。
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意思決定支援に課題を感じている方や、コミュニケーション支援の実践に関心のある方にとって、日々の臨床に活かせる内容となることを期待しており、事前申し込みの上ご参加いただきたい。
セッション概要
- 座長
- 藤森 麻衣子
- (国立がん研究センター)
- 座長
- 岡村 優子
- (国立がん研究センターがん対策研究所 サバイバーシップ研究部)
- ファシリテータ
- 内富 庸介
- (東京慈恵医科大学 がんサバイバーシップ・デジタル医療学講座)
- ファシリテータ
- 小濱 京子
- (東京慈恵医科大学 がんサバイバーシップ・デジタル医療学講座)
- ファシリテータ
- 白井 由紀
- (関西医科大学 看護学部・看護学研究科)
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日時
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5月17日(日)10:10~11:40
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会場
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第5会場(富山県民会館 4F 401)
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定員
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20名
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申込締切
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5月8日(金)
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※上限に達しましたので、締め切りました。
ワークショップ3
がん支持医療専門認定制度準拠研修会「多職種で高齢者機能評価(GA)をしてみよう」(がん支持医療専門認定制度準拠研修会)
- 【企画趣旨】
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高齢がん患者では、フレイル、併存疾患、認知機能低下、社会的背景などが治療適応や有害事象、予後に大きく影響する可能性がある。高齢者機能評価(geriatric assessment: GA)は、これらを多面的に把握し、患者ごとのリスクや必要な支援を明確化するための基本的枠組みである。またGAは治療の可否を一義的に判断するためのツールではなく、結果を患者・家族と共有し、共同意思決定を支えるためのツールである。
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本ワークショップでは、受講者がGAの概念を理解し、実際に多職種で評価を行えるようになることを目指して、120分構成で、講義、事例を用いた演習、グループワークを組み合わせて実施する。講義では、GAの意義と臨床的有用性をわかりやすく概説し、身体機能、栄養、認知、精神、社会的側面といった主要領域と代表的評価ツールを紹介する。演習では、肺がんの事例を用いた多職種でのグループワークを通して、医師、看護師、薬剤師、リハビリ専門職などがそれぞれの立場で関わることの重要性に触れ、GAを共通言語として理解することを目的とする。まずは「GAを知る」ことを通じて、高齢がん診療における包括的評価の第一歩を提示したい。これにより、多職種が共通言語としてGAを活用し、高齢がん患者に対する個別化医療の質向上に貢献することを期待する。
セッション概要
- 座長
- 長島 文夫
- (杏林大学 腫瘍内科)
- 座長
- 飯村 洋平
- (東京大学医科学研究所附属病院 薬剤部)
- 演者
- 鈴木 一史
- (東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科)
- 演者
- 井関 千裕
- (社会福祉法人大阪暁明館 大阪暁明館病院)
- 演者
- 藤田 行代志
- (群馬県立がんセンター 薬剤部)
- 演者
- 上野 順也
- (国立がん研究センター東病院 リハビリテーション科)
- ファシリテータ
- 市川 靖子
- (帝京大学医学部 内科学講座腫瘍内科)
- ファシリテータ
- 坂下 博之
- (横須賀共済病院 化学療法科)
- ファシリテータ
- 下村 昭彦
- (国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター がん総合内科/乳腺・腫瘍内科)
- ファシリテータ
- 松岡 歩
- (国立がん研究センターがん対策研究所 サバイバーシップ研究部)
- ファシリテータ
- 山﨑 圭一
- (ベルランド総合病院 緩和ケア科)
- ファシリテータ
- 渡邉 眞理
- (湘南医療大学 保健医療学部看護学科)
- ファシリテータ
- 鈴木 美穂
- (慶應義塾大学)
- ファシリテータ
- 内山 将伸
- (福岡大学 薬学部)
- ファシリテータ
- 藤森 麻衣子
- (国立がん研究センター)
- ファシリテータ
- 渡邊 清高
- (帝京大学医学部内科学講座)
- ファシリテータ
- 松井 優子
- (一宮研伸大学 看護学部)
- ファシリテータ
- 矢野 和美
- (セントケア・ホールディングス株式会社)
- ファシリテータ
- 橋本 浩伸
- (国立がん研究センター中央病院)
- ファシリテータ
- 岡本 禎晃
- (敦賀市立看護大学 薬理学)
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日時
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5月17日(日)13:10~15:10
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会場
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第5会場(富山県民会館 4F 401)
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申込締切
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5月8日(金)
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患者・市民参画プログラム2「高齢がん患者の心身を支える運動処方 ―現場で使えるプログラムを体験する―」
- 【企画趣旨】
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がん治療において運動の重要性が徐々に知られてきていますが、まだ十分とはいえません。その一因として、医療者や運動指導者が実際にどのような運動を指導すべきか十分に認識できていないことが挙げられます。特に高齢がん患者においては、若年者と比べて全身状態に多様性があり、指導がより難しいものとなっています。本セッションでは、高齢がん患者に対して臨床現場で無理なく取り入れられる運動について提案すると同時に、医療者・運動指導者・患者さんを含めたご参加の皆様に運動を体験していただきます。この体験が運動を指導・実践するきっかけとなることをねらいとしています。
セッション概要
- 座長
- 辻 哲也
- (慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室)
- 座長
- 越智 英輔
- (法政大学大学院 スポーツ健康学研究科)
- 演者
- 辻 哲也
- (慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室)
- 演者
- 田沼 明
- (順天堂大学医学部附属静岡病院 リハビリテーション科)
- 演者
- 原田 剛志
- (国立がん研究センター東病院 リハビリテーション科)
- 演者
- 桜井 なおみ
- (一般社団法人CSRプロジェクト)
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日時
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5月17日(日)10:10~11:10
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会場
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第6会場(富山県民会館 6F 611)
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定員
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30名
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申込締切
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5月8日(金)
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