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演題登録

演題登録期間

2023年3月15日(水)~5月17日(水)

6月19日(月)まで延長しました。

一般演題登録の方へ

演題応募者の資格

日本臨床栄養学会

発表者(筆頭著者)、共著者は会員に限ります。
演題登録の際に必ず会員番号を入力してください。なお、申請中または不明の方は「99」と入力してください。非会員の方は演題申込みと同時に入会申し込みを行ってください。 共著者で非会員の方も、学会に入会いただくか臨時会員登録をお願いします。
入会手続きについての詳細は、日本臨床栄養学会のホームページをご覧ください。

日本臨床栄養学会 各種手続き(入会手続き)
http://www.jscn.gr.jp/admission/index.html

日本臨床栄養協会

発表者(筆頭著者)は会員に限ります。
演題登録の際に必ず会員番号を入力してください。なお、申請中または不明の方は「99」と入力してください。非会員の方は演題申込みと同時に入会申し込みを行ってください。
入会方法についての詳細は、日本臨床栄養協会のホームページをご覧ください。

日本臨床栄養協会 正会員申込方法
https://www.jcna.jp/member/reg2.php

発表領域

1 栄養相談・栄養管理
2 食育(栄養教育)
3 在宅医療
4 地域包括ケア
5 多職種連携
6 栄養評価(アセスメント)
7 NST
8 栄養補給(PEGを含む)
9 臨床栄養エビデンス(RCT)
10 術前・術後の栄養管理
11 食欲制御
12 小児と栄養
13 高齢者と栄養
14 サルコペニア、フレイル
15 女性と栄養(妊娠と栄養)
16 サプリメント
17 精神疾患(認知症・うつ)
18 褥瘡
19 嚥下障害
20 基礎・臨床栄養研究
21 食品の機能
22 がん
23 循環器疾患・高血圧
24 脂質異常症
25 肥満症・メタボリックシンドローム
26 糖尿病
27 腎疾患・透析
28 肝疾患
29 消化器疾患
30 呼吸器疾患
31 アレルギー・免疫
32 スポーツと栄養
33 外科治療と栄養
34 【要望演題】 終末期の食事管理 
35 【要望演題】 食べることをチームで支える
36 その他

若手奨励賞

一般演題にご応募いただく際、若手奨励賞候補演題にエントリーすることができます。
エントリーされた演題の中から数題程度を選考委員会で選出し、候補演題として選出。発表を踏まえ、厳正なる審査ののち、受賞演題を決定いたします。

若手奨励賞 エントリー条件

  • 発表者が、大連合大会開催日時点で45歳以下であること
  • 発表者が、日本臨床栄養学会/日本臨床栄養協会のどちらかの会員であること

指定公募演題

指定演題のプログラムの内、下記の7セッションは演題を「一部公募」いたします。

  • 他学会との合同企画(日本サルコペニアフレイル学会との合同シンポジウム)
  • 他学会との合同企画(日本肝臓学会との合同シンポジウム)
  • 学会+協会合同企画3
  • シンポジウム1
  • シンポジウム5
  • パネルディスカッション1
  • パネルディスカッション2

下記のプログラムページの「一部公募」の印の付いているセッションの内容や「座長の言葉」を確認の上、以下の「指定公募演題」専用登録サイトより応募ください。

なお、査読の結果、指定演題ではなく一般演題でご発表いただく場合もありますのでご了承ください。

演題の採否、採択通知

演題採否、発表セッションは大会長に一任させていただきます。演題申込みの際の希望分野に沿えない場合もありますが、あらかじめご了承ください。

演題の採択通知(発表セッション・日時・会場等)は、8月下旬頃に、運営事務局よりご連絡いたします。

演題登録される全ての方へ

応募要領

  • 規定の字数を超えると登録はできませんのでご注意ください。
  • 図表、写真の挿入は不可です。
  • 演題名:全角50文字以内
  • 抄録本文の合計文字数:全角800文字以内

発表演題に関する利益相反(COI)について【重要】

発表内容に関する利益相反の有無を「演題登録時」及び「当日発表時」に自己申告していただきます。

※日本臨床栄養学会、日本臨床栄養協会それぞれで申告対象・内容が異なりますのでご注意ください。

申告対象となる利益相反

日本臨床栄養学会

1-1. (本人)医学研究に関連する企業等の役員、顧問職の報酬 年間100万円以上
1-2. (親族)医学研究に関連する企業等の役員、顧問職の報酬 年間100万円以上
2-1. (本人)企業の株式の保有
年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、または当該企業の全株式の5%以上の所有
2-2. (親族)企業の株式の保有 年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、または当該企業の全株式の5%以上の所有
3-1. (本人)企業等から支払われた特許権使用料 ひとつの使用料が年間100万円以上
3-2. (親族)企業等から支払われた特許権使用料 ひとつの使用料が年間100万円以上
4. 会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して企業等から支払われた日当(講演料など) ひとつの企業・団体あたり年間合計50 万円以上
5. パンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料 ひとつの企業・団体あたり年間合計50万円以上
6. 企業等が医学研究につき提供する研究費(受託研究費、共同研究費など) 申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に対しひとつの企業・団体あたり年間合計200万円以上
7. 企業等が提供する奨学(奨励)寄付金 申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に対しひとつの企業・団体あたり年間200万円以上
8. 企業等が提供する寄付講座 金額を問わず申告者個人もしくは申告者以外の発表者が所属している場合
9. 研究とは直接関係のない旅行、贈答品などの提供 ひとつの企業・団体あたり年間合計5万円以上

日本臨床栄養協会

  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)役員・顧問職
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)株式
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)特許使用料
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)講演料等
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)原稿料等
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)研究費
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)寄付金
  • (本人・本人の配偶者、一親等の親族、自己と生計を共にする者)寄付講座への所属

利益相反(COI)の開示について

筆頭演者(発表者)は、スライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、今回の演題発表に関連するCOI状態を開示してください。

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平文通信

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