日本睡眠学会第47回定期学術集会

プログラム

日程表

(4月15日時点)

プログラム

会長講演

7月1日(金) 13:00-13:40 A会場(瑞穂の間)

座長
大井 元晴(大阪回生病院 睡眠医療センター)
PL学際的な睡眠学と呼吸器内科、そして呼吸管理
演者
陳  和夫(日本大学医学部内科学系 睡眠学分野 睡眠医学・呼吸管理学講座)

海外特別招請講演

A 50 Year perspective of sleep apnoea

6月30日(木) 9:20-10:20 A会場(瑞穂の間)

座長
陳  和夫(日本大学医学部内科学系 睡眠学分野 睡眠医学・呼吸管理学講座)
Colin Edward Sullivan
ILA 50 year perspective on sleep apnea and the role of nasal CPAP
演者
Colin Edward Sullivan(University of Sydney, Australia)

特別企画

ビッグ対談「学際的な睡眠学を語るー魅力と将来ー」

6月30日(木) 14:10-15:40 A会場(瑞穂の間)

司会
内山  真(日本大学医学部精神医学系)
SP-1睡眠の謎に挑む:原理の追求から社会実装まで
演者
柳沢 正史(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS))
SP-2睡眠医学の現在と未来~睡眠健診の実現に向けて~
演者
上田 泰己(東京大学大学院医学系研究科 / 理化学研究所(BDR))

特別講演

特別講演1 
Non-CPAP therapies for the treatment of obstructive sleep apnea: a targeted approach based on the underlying pathophysiology

6月30日(木) 15:50-16:40 A会場(瑞穂の間)

座長
小賀  徹(川崎医科大学 呼吸器内科学)
Bradley A. Edwards
SL1Non-CPAP therapies for the treatment of obstructive sleep apnea: a targeted approach based on the underlying pathophysiology
演者
Bradley A. Edwards(Department of Physiology, School of Biomedical Sciences and Biomedical Discovery Institute, Monash University, Australia / Turner Institute for Brain and Mental Health, Monash University, Australia)

特別講演2 睡眠と社会:腕時計に体内時計を合わせる社会はSDGs的にどうなの?

6月30日(木) 17:00-17:50 A会場(瑞穂の間)

座長
角谷  寛(滋賀医科大学 精神医学講座)
SL2睡眠と社会:腕時計に体内時計を合わせる社会はSDGs的にどうなの?
演者
三島 和夫(秋田大学大学院医学系研究科 精神科学講座)

特別講演3 睡眠公衆衛生~疫学研究と実践活動~

7月1日(金) 13:50-14:40 A会場(瑞穂の間)

座長
權  寧博(日本大学医学部 内科学系呼吸器内科学分野)
SL3睡眠公衆衛生~疫学研究と実践活動~
演者
兼板 佳孝(日本大学医学部 社会医学系公衆衛生学分野)

レクチャー

レクチャー1 うつ病と睡眠

6月30日(木) 15:50-16:20 B会場(コスモスホール)

座長
小曽根基裕(久留米大学医学部 神経精神医学講座)
L1うつ病と睡眠
演者
鈴木 正泰(日本大学医学部 精神医学系精神医学分野)

レクチャー2 温故知新~レム睡眠(逆説睡眠)の神経基盤の理解とその応用~

6月30日(木) 16:20-16:50 B会場(コスモスホール)

座長
勢井 宏義(徳島大学大学院医歯薬学研究部 統合生理学分野)
L2温故知新 ~レム睡眠(逆説睡眠)を生み出す脳の神経回路~
演者
林   悠(東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻睡眠生理学研究室 / 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻生体機能学分野 / 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS))

レクチャー3 循環器疾患と睡眠・睡眠障害

7月1日(金) 10:10-10:40 B会場(コスモスホール)

座長
平井 豊博(京都大学大学院医学研究科 呼吸器内科学)
L3循環器疾患と睡眠・睡眠障害
演者
葛西 隆敏(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学)

レクチャー4 閉塞性睡眠時無呼吸症に対する睡眠外科治療・顎顔面部手術の効果、その基礎と臨床

7月1日(金) 10:50-11:20 B会場(コスモスホール)

座長
千葉伸太郎(太田睡眠科学センター)
L4閉塞性睡眠時無呼吸症に対する睡眠外科治療・顎顔面部手術の効果、その基礎と臨床
演者
外木 守雄(日本大学歯学部 口腔外科学教室第1講座)

特別シンポジウム

睡眠呼吸障害研究の黎明期

7月1日(金) 10:10-11:40 A会場(瑞穂の間)

座長
大井 元晴(大阪回生病院 睡眠医療センター)
磯野 史朗(千葉大学大学院 医学研究院 麻酔科学)
SPS-1 睡眠呼吸障害から睡眠診療へ 個人的な歴史
演者
名嘉村 博(名嘉村クリニック 睡眠呼吸センター)
SPS-2わが国の睡眠呼吸障害研究のルーツ、黎明と展開
演者
安間 文彦(中部大学 生命健康科学部)
SPS-3体動情報を活用するこれからの睡眠呼吸障害研究
演者
磯野 史朗(千葉大学大学院医学研究院 麻酔科学)
SPS-4CPAP, NPPV導入の頃
演者
大井 元晴(大阪回生病院 睡眠医療センター)

教育セミナー

教育セミナー1 【技師】

6月30日(木) 10:40-12:10 A会場(瑞穂の間)

座長
野田 明子(中部大学大学院 生命健康科学研究科)
ES1-1神経発達症と睡眠障害
演者
大島 勇人(特定医療法人勇愛会 大島病院)

座長
山本 勝徳(豊橋メイツ睡眠クリニック)
ES1-2発達障害と睡眠検査
演者
木村 眞也(医療法人社団大坪会 小石川東京病院 / 公益財団法人神経研究所)

教育セミナー2 【医師】

6月30日(木) 14:10-15:40 B会場(コスモスホール)

座長
井上 雄一(東京医科大学 睡眠学講座 / 睡眠総合ケアクリニック代々木)
ES2-1夢を夢見てー夢と幻覚
演者
清水 徹男(秋田県精神保健福祉センター)
ES2-2慈恵医大の睡眠研究と時差症候群
演者
伊藤  洋(学校法人慈恵会大学)

教育セミナー3 【歯科】

7月1日(金) 8:30-10:00 E会場(愛宕の間)

座長
佐藤 一道(国際医療福祉大学医学部 歯科・口腔外科学)
猪子 芳美(日本歯科大学 新潟病院 総合診療科 睡眠歯科センター)
ES3-1知っておきたい子どもの睡眠アップデート
演者
駒田 陽子(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院)
ES3-2舌から育てる口腔機能~口腔機能不全の始まりは乳児型嚥下の残存からだった~離乳食期・幼児食の重要性を見直そう!
演者
外木 徳子(医療法人社団守徳会とのぎ小児歯科)

シンポジウム

シンポジウム 1 産業保健領域における睡眠問題を考える~職種・対象者別のアプローチ~

6月30日(木) 9:00~10:30 B会場(コスモスホール)

企画趣旨・ねらい
2019年より「働き方改革」が国を挙げて取り組まれている。労働者の睡眠は生産性向上や安全の確保といった観点から見ても最も重要な要素の一つであり、本シンポジウムでは産業保健領域における睡眠の最新知見について各シンポジストより解説する。本シンポジウムの特徴として、労働者を公務員・医師・工場労働者といった特定の職域集団に分けた上で論じることにより、より具体的かつ現実に即した提言を行うことを目指している。

シンポジウム 2 with/post コロナ時代にどのような睡眠教育が必要か?

6月30日(木) 9:00~10:30 D会場(比叡の間)

企画趣旨・ねらい
COVID-19 の流行と対策により世界中の人々の睡眠習慣に変化が生じた。全体的な傾向として人々の睡眠時間の延長や睡眠習慣の夜型化が認められたことに加え、その変化には非常に強い個人差があることなどが推察される。本シンポジウムでは、コロナ禍での知見と研究・実践を改めて整理し、with/post コロナ時代の睡眠教育の在り方についてシンポジストとフロアで議論を深める機会としたい。

シンポジウム 3 引きこもりと概日睡眠リズム障害 ー子どもたちのために何ができる?ー

6月30日(木) 9:00~10:30 E会場(愛宕の間)

企画趣旨・ねらい
引きこもりが大きな社会問題となっているなか、その予備軍には概日睡眠リズム障害が深く関連している。日々多くの患者が睡眠専門施設を訪れるが、睡眠専門医療者が必ずしも積極的に関わっている訳ではない。概日睡眠リズム障害患者の治療には多大なエネルギーが必要となる上、患者の複雑な精神症状や家庭内問題が関わり、本学会でも会員からの話題提起としては積極的ではない。引きこもり問題はひとりの医療者、もしくはひとつの施設のみで取りかかることで解決できる問題ではない。数年来、名古屋市立大学睡眠医療センターを中心に産学官連携でこの問題に取りかかってきた。まだ道中ではあるが、少しばかりの形が整えられたので、多方面からシンポジストをお招き、それぞれの関わりについて報告する。この難題についてすべての会員と議論を行い、引きこもり予備軍の子どもたちを救いたい。

シンポジウム 4 需要高まるMSLTの適正な運用を考える

6月30日(木) 9:00~10:30 F会場(葵殿)

企画趣旨・ねらい
反復睡眠潜時検査 (MSLT) は、ナルコレプシーや特発性過眠症の診断に必須な検査であるだけでなく、客観的眠気の評価法として、閉塞性睡眠時無呼吸 (OSA) の持続陽圧呼吸(CPAP)治療後の残遺眠気の評価にも用いられている。残遺眠気の治療薬(Modafinil)使用が登録制となったこともあり、MSLTの需要が高まっている。MSLT実施の上では注意点は多いこと、検査結果に影響を与える要因が多いことなど、運用には課題があることを学ぶ機会としたい。

シンポジウム 5 外来不眠症治療における非薬物的アプローチの今

6月30日(木) 9:00~10:30 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
平成30年度診療報酬改定により、GABAA受容体作動性睡眠薬使用が抑制される中、減薬・休薬に加え、睡眠衛生指導を含めた非薬物的アプローチの重要性が強調されている。しかし、CBTiは未だ保険収載されず、外来では投薬に比べ時間を要する非薬物的アプローチは敬遠されがちである。そこで本シンポジウムでは不眠症治療アプリの治験が進められている今、薬物療法以外の治療法をいかに効率的かつ有効的に用いるかをテーマに討論を行う。

シンポジウム 6 移行期医療としての難病指定肺胞低換気症候群の診断と治療

6月30日(木) 10:40~12:10 B会場(コスモスホール)

企画趣旨・ねらい
呼吸調節系の異常が主たる病態である、難病指定肺胞低換気症候群(特発性中枢性肺胞低換気、先天性中枢性肺胞低換気症候群:CCHS、肥満低換気症候群の一部)は睡眠関連低換気が共通病態であり、その治療と管理が予後に密接に関連している。また、CCHSは移行期医療の重要領域の一つである。睡眠関連低換気障害群の診断・治療・管理を通して、移行期医療も考えるシンポジウムである。

日本小児呼吸器学会、日本呼吸器学会、厚生労働省難治性呼吸器疾患・肺高血圧症に関する調査研究班 合同企画

シンポジウム 7 睡眠とスポーツコンディショニング

6月30日(木) 10:40~12:10 D会場(比叡の間)

企画趣旨・ねらい
2020東京オリパラの開催もあって、スポーツにおける睡眠の重要性への関心が大きくなってきている。パフォーマンス向上のための適切なコンディショニングはもちろん、近年メディアでも注目されようになったアスリートのメンタルヘルスにおいても、睡眠は重要な生活習慣の一つである。睡眠が身体運動やスポーツに与える影響の検討も、こういった社会的認知の深まりや、実験機器の進歩に伴い、発展し変化を遂げている領域である。本シンポジウムでは、睡眠がスポーツコンディショニングに与える影響と貢献を、疫学や生理学、免疫学など科学的見地から、最新の研究知見を発表し意見交換を行う。エビデンスに基づいたコンディショニングの実践が容易ではない、あるいはエビデンスと現場との乖離なども問題であり、現場のコーチングに貢献できる議論も行いたい。

シンポジウム 8 小児閉塞性睡眠時無呼吸に対する医科歯科連携の取り組み

6月30日(木) 10:40~12:10 E会場(愛宕の間)

企画趣旨・ねらい
小児の閉塞性睡眠時無呼吸は、医科的原因としてアデノイドや口蓋扁桃肥大、歯科的原因として上顎骨の側方劣成長や下顎後退、さらに低位舌や口唇閉鎖不全などがある。そのため、小児閉塞性睡眠時無呼吸の診断・治療にあたっては医科歯科連携が必須といえるものの、全国的には良好な連携がとれているとはいえない。そこで、本シンポジウムは医科歯科連携の取れている愛知県の医師、歯科医師を中心に具体的な取組みについて報告する。

シンポジウム 9 睡眠医学が切り開くうつ病の新たな診断・治療戦略

6月30日(木) 10:40~12:10 F会場(葵殿)

企画趣旨・ねらい
うつ病には様々な睡眠障害が高率に併存し、病態連続性をうかがわせる睡眠症候が複数存在する。特に不眠はうつ病の前駆症状もしくは初期症状と考えられ、うつ病の早期発見・治療を目指す上で、適切に診断し治療導入することが重要となる。20世紀後半より、うつ病の生物学定病態指標としていくつかの睡眠ポリグラフ指標が注目されており、これを診断マーカーとして活用する研究が進められている。また、スマートフォンアプリやウェアラブルデバイスを活用した、日常生活習慣管理や遠隔診療・早期介入を目指したシステム構築が着々と進められている。本シンポジウムでは、うつ病に関連する睡眠生理・診療に関する理解を深め、あらゆるプライマリケアに携わる医療者および患者自身が初期対応可能なシステム構築に必要な医療・社会資源を考察する。

シンポジウム 10 性ホルモンと睡眠・健康

6月30日(木) 10:40~12:10 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
女性の体は女性ホルモンと密に関連し、思春期や成熟期、更年期などライフステージやライフスタイルによる生体の変化がしばしば身体的・精神的不調や睡眠障害を引き起こす。一方、男性の体もホルモンの影響を受ける点では例外ではなく、更年期を境に男性ホルモンの分泌が乱れ始め、睡眠障害やうつ等様々な不調が生じる。本シンポジウムでは、性ホルモンに影響されやすい男女の睡眠・健康の問題と関連因子、改善策を議論し、考える機会にしたい。

シンポジウム 11 アレルギーと睡眠

6月30日(木) 14:10~15:40 D会場(比叡の間)

企画趣旨・ねらい
アレルギー疾患ではアレルギー病態特異的な睡眠への影響が存在するが、そのメカニズムは明らかになっていない。したがって、アレルギー疾患や関連する睡眠障害、その治療について基礎研究から臨床例まで広くディスカッションできるセッションとしたい。

シンポジウム 12 中枢性過眠症update

6月30日(木) 14:10~15:40 E会場(愛宕の間)

企画趣旨・ねらい
中枢性過眠症(特に特発性過眠症)は重篤なQOL低下をもたらすにも関わらず、病因が未解明で適切な評価法がなく、治療は対症療法にとどまるが難航する場合も多いという課題がある。 本シンポジウムでは、中枢性過眠症について、様々な視点からの病態評価と治療の試みを紹介する。特発性過眠症の遺伝因子の初同定、覚醒脳波の定量解析に基づく過眠と発達障害の関連検討、入眠時レム睡眠期の新規眠気尺度としての意義、眠気に関連する自己報告式尺度による重症度評価、そして難治である睡眠遷延型の特発性過眠症の起床困難に対する治療の試みについて、専門家にご講演いただく。最近の研究の進歩の紹介を通じて、過眠症分野の課題・問題意識を共有 し、過眠症分野の医療向上につなげたい。

シンポジウム 13 時間認知と健康・疾患のかかわり

6月30日(木) 14:10~15:40 F会場(葵殿)

企画趣旨・ねらい
時間認知(time perception)は内的な時間感覚を指し、概日周期よりも短い多様な時間長の推定に基礎的な役割を担う。また、睡眠・覚醒をはじめとする周期的行動のみならず、社会的相互作用や目標指向行動といった非周期的行動にも密接にかかわり、ヒトの行動を不随意に規定しうる。近年の神経科学的知見から、時間認知は中枢神経系の基本的な特徴を反映し、ヒトの行動基盤の形成に寄与すると推測される。また、時間認知を修飾する因子として概日・恒常性プロセス、睡眠段階、神経伝達物質、気分、恐怖・不安などが知られており、時間認知は特定の疾患において特徴的な変化を示しうると考えられる。本シンポジウムでは、時間認知の健康上の意義に対する科学的理解を深めることを目的とし、時間認知の精神生理学的な役割、いくつかの睡眠障害や精神・神経疾患における病態生理学的な役割に焦点を当て、気鋭の研究者と共に最新の知見を踏まえて多角的に議論する。

シンポジウム 14 小児における睡眠障害・睡眠呼吸障害 Update 2022

6月30日(木) 16:00~18:00 C会場(グランビュー)

企画趣旨・ねらい
小児の睡眠障害、OSAに関しての最近の知見を紹介する。小児において短時間睡眠、睡眠呼吸障害は成長・発達不全の他、認知既往低下や集中力の低下の原因となるが、適切にこれらの睡眠上の課題を評価する手法は科学的にも社会医学的にも確立されていない。本シンポジウムでは小児の睡眠に関する新分野についての知見を共有し、議論を重ねて小児における新たな睡眠健診の可能性を提案・推進することを目的とする。また口呼吸と小児閉塞性無呼吸とは病態生理的な観点から興味深い点であり、今回そのテーマを小児科医、小児歯科医、耳鼻咽喉科医の専門的な観点から掘り下げ追及してゆく。最後にそれらを統合し議論し小児期の睡眠障害・睡眠時無呼吸への弊害について今、知りうるすべてを明らかにしたい。

シンポジウム 15 ムーンショット:「二つの眠り」の解明

6月30日(木) 16:00~17:30 F会場(葵殿)

企画趣旨・ねらい
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)は、日本医療研究開発機構(AMED)の管轄するムーンショット型研究開発事業に採択され、「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」の目標の下、2021年より新プロジェクトを開始しました。睡眠と冬眠という全く異なる二つの眠りを操作することを目指し、“健康寿命の延伸に不可欠な睡眠学”を推進していきます。本大会では新進気鋭の研究者4名によるユニークな研究を紹介し、学際的睡眠研究について議論を展開したいと思います。

シンポジウム 16 CPAP遠隔医療とBIG DATA化の現状と展望

7月1日(金) 8:30~10:00 A会場(瑞穂の間)

企画趣旨・ねらい
あらゆる医療領域において、遠隔医療の発展は期待されている。睡眠医学はCPAP領域において、資料のクラウド化がなされており、そのモニタリング機能は生活習慣病の管理にも利用できる可能性がある。クラウドに集積された資料はビッグデータ化することにより、健康社会の実現にも貢献できる。本シンポジウムでは初診オンライン診療からビッグデータ化まで、企業も含めて睡眠医学からのTelemedicineの現状と将来を展望する。

シンポジウム 17 大学生の睡眠問題の現状とポストコロナ社会における対策

7月1日(金) 8:30~10:00 C会場(グランビュー)

企画趣旨・ねらい
社会の夜型化やライフスタイルの多様化、さらには新型コロナウイルスの感染拡大により健康維持に必要な身体活動・睡眠に変化をもたらしている。身体活動の低下に加え、睡眠障害の悪化は心身に悪影響を及ぼす。本シンポジウムでは、大学の睡眠相談室の現状と課題、若年者の睡眠覚醒リズムの特徴とその影響、大学生への不眠アプローチとその効果、大学生の過眠、過眠の鑑別診断のポイントおよび精神疾患の不眠・過眠についてシンポジストからご紹介いただく。大学生(若年者)の睡眠問題を明らかにし、その対策について討論し、ポストコロナ社会における若年者の健康管理と活躍に役立てたい。

シンポジウム 18 CPAP・NPPVのアドヒアランスを考える ~多様な睡眠呼吸障害管理~

7月1日(金) 8:30~10:00 D会場(比叡の間)

企画趣旨・ねらい
OSAに対するCPAPアドヒアランスは決して満足できるものではない。The American Thoracic Society(ATS)では、CPAPアドヒアランスについて、Centers for Medicare & Medicaid Services(CMS)クライテリア見直しに向けてのステートメントを作成しているところである。しかしながら日米では健康保険制度の違いなどもあり、本邦におけるCPAPアドヒアランスを米国と比較することの妥当性には疑問が残り、さらにはCPAPアドヒアランス向上戦略も同じとは言えない。また神経筋疾患ではCPAPやNPPVの導入および長期管理は容易ではない。そこで、本シンポジウムでは、多様な睡眠呼吸障害管理としてCPAPおよびNPPVアドヒアランスについて再考し情報共有を行いたい。

シンポジウム 19 続:在宅医療における睡眠医療の可能性(検査技師ができること)

7月1日(金) 8:30~10:00 F会場(葵殿)

企画趣旨・ねらい
昨年は日本臨床衛生検査技師会(日臨技)との共同シンポジウムとして、臨床検査技師の検査室外業務への取り組みとしての在宅医療の睡眠医療での実践の可能性を考える機会を提供した。今回は更に踏み込んで、どのような場面で、どのような技術や検査を使って実践できるかを考える機会としたい。

シンポジウム 20 不登校児への睡眠医療からのアプローチ

7月1日(金) 8:30~10:00 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
不登校児童数は増加の一途を辿っている。いじめや学業不振など要因は多岐にわたるが、多くは睡眠相の後退や起床困難といった睡眠問題に行き着く。コロナ禍での一斉休校も概日リズムの遅れをもたらした。このような社会潮流において、健やかなる睡眠や爽やかな目覚めを取り戻し、再登校に繋げる役割が、睡眠専門医に託される機会が増えている。本シンポジウムでは、不登校児への睡眠医療への貢献について議論する場としたい。

シンポジウム 21 デジタル技術を用いた遠隔医療の発展とその課題

7月1日(金) 10:10~11:40 C会場(グランビュー)

企画趣旨・ねらい
睡眠改善を目的としたデジタル技術を用いた遠隔医療が発展しているが、今後、社会実装していくためにはエビデンスの確立が求められている。本シンポジウムでは遠隔技術を用いたCBT-Iによる不眠症治療の効果検証、ウェアラブルセンサーから得られる自律神経活動データのAI解析、睡眠時無呼吸症候群の遠隔モニタリング診療の現状と課題、睡眠歯科診療における遠隔医療の必要性、プロンプトを用いたスマートフォンアプリによる不眠へ介入効果の検証など多角的な視点で現状について検討し、今後の課題について議論したい。

シンポジウム 22 睡眠休養感と関連する睡眠障害、環境・行動要因

7月1日(金) 10:10~11:40 D会場(比叡の間)

企画趣旨・ねらい
国際的には睡眠健康の主要評価項目として睡眠時間の重要性が提唱されており、様々な疫学調査により裏付けられている。しかしながら、睡眠不足を裏打ちする短い睡眠時間とともに、長い睡眠時間も健康障害のリスクとなることがわかっており、これの生理的意義は明らかになっていない。睡眠休養感は、国民の健康・寿命を予測する主観的指標の一つであり、睡眠の質を評価する重要な指標である。さらに前述の睡眠時間や床上時間といった睡眠の量的指標と併せて評価することで、健康増進に寄与する睡眠指標として役に立つことも示されているが、背景に存在しうる睡眠障害や、日常の睡眠環境や習慣行動との関係を含めて理解する必要がある。本シンポジウムでは、睡眠休養感に影響しうる主たる睡眠障害および環境・行動要因に関して紹介していただき、健康障害および睡眠休養感との関連性に関し議論する。

シンポジウム 23 温熱環境と睡眠

7月1日(金) 10:10~11:40 E会場(愛宕の間)

企画趣旨・ねらい
日本は四季による気温・湿度の変化が顕著であり、暑さで寝苦しい夏、寒さで布団から出るのに抵抗を感じる冬など、多くの国民が睡眠への季節の影響を実感している。本シンポジウムでは、温熱環境が睡眠に及ぼす影響と、その対処方法に着目して近年の成果・知見を紹介する。前者については、①成人より配慮が必要な子どもと高齢者への影響、および、②東日本大震災以来、重要性が指摘されている避難所の温熱環境と睡眠を取り上げる。後者の温熱環境への対処法では、①夏季におけるエアコンの制御方式が睡眠に及ぼす影響、および、②日本気象協会が発信する日々の睡眠温熱環境の調整の目安を示す睡眠指数について紹介する。以上4演題から、快適な睡眠温熱環境調節の工夫について議論する。

シンポジウム 24 そもそも睡眠とは何か?~睡眠の基礎研究の未来を多様な視点から論じる~

7月1日(金) 10:10~11:50 F会場(葵殿)

企画趣旨・ねらい
そもそも睡眠とは何か?質の良い睡眠とは?睡眠は生存に必須であるにも関わらず、その本質は十分に解明されているとは到底言えない。本シンポジウムでは、冬眠生物学、神経生理学、認知心理学、時間生物学など多様なバックグラウンドをもつ演者による講演を通じ、最新の研究とともに、睡眠を再定義する可能性について議論する。また、睡眠の基礎研究の裾野を広げるべく、今後の睡眠研究の進むべきあり方について多角的に議論する。

シンポジウム 25 睡眠呼吸障害の治療・管理の新展開

7月1日(金) 13:00~15:00 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
睡眠呼吸障害の治療・管理においてCPAPなどの陽圧呼吸療法や口腔内装置が主体をなしてきたが、アドヒアランスが問題になるなど新たなアプローチが求められている。本セッションではこのような新しい治療や現状の治療管理に関する新たな手法に関しての議論を行う。

シンポジウム 26 概日リズムのHuman Physiologyから迫る睡眠障害

7月1日(金) 14:10~15:40 B会場(コスモスホール)

企画趣旨・ねらい
現代社会において、都市機能の24時間化に伴う深夜勤務や交替勤務との関連が深い概日リズム睡眠覚醒障害は、喫緊の社会的課題の一つである。これは、生活パターンと体内時計の慢性的不適合による概日リズム障害(Circadian Rhythm Disorders)と呼ばれる病態によるものだが、その背景にある病態メカニズムの理解は進んでおらず、解決に向けた有効な対策も確立されていない。このような背景から、概日リズム睡眠覚醒障害の予防的介入の実現に向け、概日リズムのメカニズムに立脚したアプローチについて議論したい。

シンポジウム 27 乳幼児の睡眠問題を考える

7月1日(金) 14:10~15:40 C会場(グランビュー)

企画趣旨・ねらい
子どもは養育者の生活習慣の影響を強く受けるため、現代社会における生活習慣の夜型化は乳幼児の睡眠覚醒リズムに多大な影響を及ぼしている。近年、ブルーライトによるメラトニン抑制は、成人より子どもの方が強く現れることが報告されており、新生児集中治療室における光環境についての問題も取りざたされている。一方、乳幼児は生後数か月の間に概日リズムや種々の機能を獲得していくが、その発現過程には大きな個人差がある。そこで本シンポジウムでは、乳幼児における光環境や概日リズム発達の個人差、養育者との関わりなど、乳幼児における睡眠問題について取り上げ、これらの問題に対する取り組みと、新たなアプローチの可能性について論議したい。

シンポジウム 28 基礎と臨床の視点からレム睡眠行動異常症を再考しよう

7月1日(金) 15:50~17:20 B会場(コスモスホール)

企画趣旨・ねらい
睡眠医学は基礎と臨床が相互に関連して、その進歩を遂げてきた。特にレム睡眠行動異常症(REM sleep behavior disorder, RBD)は動物実験のモデルをもとに、ヒトでもこの疾患が発見された経緯があり、ナルコレプシーと共に基礎および臨床における研究や診療が密接に関連している睡眠関連疾患である。今回、基礎研究を含め学際的な集合知により、本シンポジウムをとおしてレム睡眠行動異常症の新たな知見を見出したい。

シンポジウム 29 LEDを用いた睡眠・概日リズムに優しい照明

7月1日(金) 15:50~17:20 C会場(グランビュー)

企画趣旨・ねらい
睡眠や概日リズムへの光の作用は波長や曝露時刻に依存することから、LEDの特徴をいかした睡眠や概日リズムに優しい照明技術や照射方法に関する研究が進んでいる。一方で、LED照明の実用を考えた場合、年齢の影響や視覚的な影響も重要となる。本シンポジウムではLED照明を用いた最新の光と睡眠に関する研究を紹介する。

シンポジウム 30 精神疾患の睡眠研究の最前線 ―最近のトピックと臨床への展開―

7月1日(金) 15:50~17:20 D会場(比叡の間)

企画趣旨・ねらい
精神疾患には睡眠の問題が高率に出現するが、病態や治療との関連は必ずしも明確でなかった。しかし近年、主要な精神疾患の病態や予後に睡眠・生体リズムの異常が深く関連することが明らかとなり、睡眠・生体リズムを標的とする介入の有用性も示唆されている。本シンポジウムでは、精神科臨床の第一線で活躍する睡眠研究者に代表的精神疾患の睡眠研究の最近のトピックを紹介いただき、臨床への展開について議論する。

シンポジウム 31 睡眠呼吸障害診療における医療連携2.0

7月1日(金) 15:50~17:20 E会場(愛宕の間)

企画趣旨・ねらい
睡眠呼吸障害での臨床において、個々の治療法(CPAP治療、口腔内装置治療、外科治療など)の適応がない、奏功しない場合に、他の治療法を紹介する医療連携、いわゆるTreatment oriented systemは行われている。専門の垣根を超え、より患者に合った治療法を紹介する、組み合わせる、根治治療を目指すなど、患者を中心とした医療連携が望まれる。本シンポジウムでは、今後目指すべきPatient oriented systemを医療連携2.0と定義し、各シンポジストに講演いただく。

ワークショップ

ワークショップ 1 睡眠呼吸障害治療における医科歯科連携 ~お互いに聞いてみよう~

6月30日(木) 14:10~15:40 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
睡眠呼吸障害の治療は医科歯科連携して行うことが少なくないが、それぞれが行っている治療について普段疑問に思っていることを直接議論する場が少ない。ここでは、CPAP治療へ歯科から聞きたいこと、口腔内装置の治療で医科から聞きたいことを議論し、矯正治療の睡眠障害への影響や舌機能・舌位置制御の可能性に関して医科側、歯科側の意見を提示する。

ワークショップ 2 経済損失を考慮した睡眠健康診査の必要性

6月30日(木) 16:00~17:30 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
睡眠障害は、生活習慣病やうつ病等の発症危険因子であり、国民の健康阻害要因として注目されている。さらに、睡眠障害は健康を阻害するのみならず、仕事の効率低下や交通・産業事故の原因となるため、経済損失のリスクとしても無視できない。本シンポジウムではこのような問題意識から睡眠健康診査の在り方を検討した取り組みを紹介し、将来広く睡眠健診を展開するための議論を行う。

ワークショップ 3 エビデンスでは解決できない睡眠関連疾患~次の一手を考える~

7月1日(金) 8:30~10:00 B会場(コスモスホール)

企画趣旨・ねらい
もちろん、エビデンスやガイドラインを軽視する意図は全くないが、睡眠関連疾患の診療ではエビデンスそのものがほとんどなかったり、エビデンスどおりでは診断や治療が困難な場合が少なくない。また、最先端の医学的な知見は多数の研究報告の積み重ねであるエビデンスとは相矛盾する。本ワークショップでは様々な睡眠関連疾患のケースや診療経験をもとに、演者や参加者との議論をとおして日常臨床で困ったケースの解決の糸口を探りたい。

ワークショップ 4 頭内爆発音症候群の病態と治療へのアプローチ

7月1日(金) 10:10~11:40 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
頭内爆発音症候群は、睡眠覚醒移行期に爆発音が自覚される稀な症候群であるが、病態は不明であり、確立された治療法はない。頭内爆発音症候群にアプローチしてきた4名から症例に関する知見を提示いただき(パニック発作、片頭痛、睡眠時無呼吸との関連、電気生理学的特徴など)、病態と治療法に関する課題を整理する。爆発音が自覚された時点での睡眠ポリグラフを記録し得た症例も次第に蓄積されており、病態への議論が活発になってきている。しかし、頭内爆発音症候群の特異性を裏付けるものは、自覚症状および症状が出現する状況(睡眠覚醒移行期)だけなのだろうか。解明途上の疾患を通して、睡眠や異常知覚に関する研究の発展に寄与できれば望外の喜びである。

ワークショップ 5 睡眠障害・合併症の在宅医療の意義

7月1日(金) 15:20~17:20 G会場(稔りの間)

企画趣旨・ねらい
超高齢化社会を背景に在宅医療は重要な役割を果たす。睡眠障害およびその合併症の在宅評価による早期発見・治療は健康寿命の延伸に貢献できると考えられ、在宅医療の展開が期待される。今後、在宅医療に適した医療体制の構築や機器開発も必要とされる。また、コロナ禍において、在宅医療はオンライン診療とともに今後推進される可能性も予想される。本ワークショップでは睡眠障害・合併症の在宅医療の現状と今後の課題について討論する。

ワークショップ 6 
Adaptive servo ventilation (ASV)って知っていますか? ~ASVの歴史と現状・今後の可能性について~

7月1日(金) 15:50~17:20 A会場(瑞穂の間)

企画趣旨・ねらい
我が国はかつてはAdaptive servo ventilation (ASV)の先進国であったが、SERVE-HF試験の結果で新規導入数は激減した。ASVが収縮能の低下したHFでいまだに使用できるのは一部の国のみであり、わが国では徐々に導入数が増えている印象がある。ここではASVの歴史についてまとめるとともに、現状の使用状況などをご説明いただき、心不全以外での使用用途など今後の可能性について議論したい。

特別症例報告セッション

みんなで考えよう、PSGの判定困難例とアーチファクト

6月30日(木) 17:00~18:00 B会場(コスモスホール)

企画趣旨・ねらい
PSGに係わる睡眠検査技師を対象に、遭遇した判定困難例や原因不明のアーチファクト例を提示し、会場の参加者と討論しながら結論を導くことで、睡眠検査技師のPSGに対する知識の向上を目指す。今回はビデオPSGなども含め、特異な症例の情報共有を目的とする。

共催セミナー

共催シンポジウム 1 小児の睡眠の重要性

6月30日(木) 16:00~18:00 D会場(比叡の間)

座長
内村 直尚(久留米大学)
SS1-1睡眠問題へのアプローチ ~子どもの未来のために~
演者
永光信一郎(福岡大学医学部 小児科学講座)
SS1-2神経発達症に伴う睡眠障害
演者
根來 秀樹(信貴山病院 ハートランドしぎさん)
SS1-3児童・思春期の不眠症患者に対する評価とその対応
演者
高江洲義和(琉球大学大学院医学研究科 精神病態医学講座)

(共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス)

共催シンポジウム 2 
高齢者診療における睡眠問題を考える:Multimorbidityを意識した不眠症治療

6月30日(木) 16:00~18:00 E会場(愛宕の間)

座長
岡  靖哲(愛媛大学医学部附属病院 睡眠医療センター)
SS2-1超高齢社会の薬物療法 ~MultimorbidityとPolypharmacy~
演者
竹屋  泰(大阪大学大学院医学系研究科 老年看護学)
SS2-2ウェアラブルデバイスを用いた新たな認知症リスク因子の発掘〜睡眠の重要性〜
演者
木村 成志(大分大学医学部 脳神経内科学講座)
SS2-3循環器疾患と睡眠の関係性
演者
葛西 隆敏(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学・心血管睡眠呼吸医学講座)

(共催:MSD株式会社)

共催シンポジウム 3 非精神科医にも役立つメンタルヘルスと睡眠障害

7月1日(金) 13:40~15:40 D会場(比叡の間)

座長
内村 直尚(久留米大学)
SS3-1なぜ睡眠障害診療において精神疾患の可能性を考える必要があるのか?
演者
鈴木 正泰(日本大学医学部 精神医学系)
SS3-2気分障害における睡眠障害の位置づけと治療
演者
三島 和夫(秋田大学大学院医学系研究科 精神科学講座)
SS3-3不安症における睡眠障害の位置づけと治療
演者
大坪 天平(東京女子医科大学附属足立医療センター)
SS3-4統合失調症の初期にみられる睡眠障害と治療
演者
稲田  健(北里大学医学部 精神科学)

(共催:武田薬品工業株式会社)

共催シンポジウム 4 
閉塞性睡眠時無呼吸症に対する新たな治療戦略~舌下神経電気刺激療法~

7月1日(金) 13:40~15:40 E会場(愛宕の間)

座長
千葉伸太郎(太田総合病院 耳鼻咽喉科・気管食道科)
SS4-1植込み実施医による患者選択、植込み(DISE~植込術を含む周術期管理)
演者
中島 逸男(獨協医科大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科)
SS4-2内科医の役割~適応患者の見極めからデバイスのアクチべーション・タイトレーションに至るまで~
演者
山内 基雄(奈良県立医科大学 呼吸器内科学)
SS4-3閉塞性睡眠時無呼吸治療における舌下神経電気刺激療法の位置付けと課題
演者
中山 秀章(東京医科大学 睡眠学講座)

(共催:日本ライフライン株式会社)

ランチョンセミナー 1
不眠症治療の新展開~睡眠薬出口戦略のその先を目指して

6月30日(木) 12:30~13:20 A会場(瑞穂の間)

座長
三島 和夫(秋田大学大学院医学系研究科 精神科学講座)
演者
高江洲義和(琉球大学大学院医学研究科 精神病態医学講座)

(共催:エーザイ株式会社)

ランチョンセミナー 2 小児の神経発達症と睡眠の関係

6月30日(木) 12:30~13:20 B会場(コスモスホール)

座長
伊藤  洋(慈恵大学)
演者
藤田 純一(横浜市立大学附属病院 児童精神科)

(共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス)

ランチョンセミナー 3 遠隔医療を活用したSAS診療のこれから

6月30日(木) 12:30~13:20 C会場(グランビュー)

座長
千葉伸太郎(太田睡眠科学センター)
演者
富田 康弘(虎の門病院)

(共催:フィッシャー&パイケルヘルスケア株式会社)

ランチョンセミナー 4 レストレスレッグス症候群(RLS)における診断と治療

6月30日(木) 12:30~13:20 D会場(比叡の間)

座長
平田 幸一(獨協医科大学)
演者
井上 雄一(東京医科大学睡眠学講座 / 睡眠総合ケアクリニック)

(共催:大塚製薬株式会社)

ランチョンセミナー 5 CPAPアドヒアランス向上戦略~CPAP機器特性の視点から~

6月30日(木) 12:30~13:20 E会場(愛宕の間)

座長
角谷  寛(滋賀医科大学 精神医学講座 睡眠センター)
演者
山内 基雄(奈良県立医科大学 呼吸器内科学講座)

(共催:チェスト株式会社/株式会社村田製作所/アイ・エム・アイ株式会社)

ランチョンセミナー 6 
Physiological endotypes of OSA and their clinical implications for personalized treatments

6月30日(木) 12:30~13:20 F会場(葵殿)

座長
安藤 眞一(九州大学)
演者
Bradley A. Edwards(Monash University, Australia)

(共催:株式会社フィリップス・ジャパン)

ランチョンセミナー 7 CPAP治療の礎と挑戦 - “Foundation to the next frontier”

6月30日(木) 12:30~13:20 G会場(稔りの間)

座長
陳  和夫(日本大学医学部内科学系 睡眠医学分野 睡眠医学・呼吸管理学講座 / 同附属板橋病院 睡眠センター /
京都大学院医学研究科 附属ゲノム医学センター)
演者
Colin Sullivan(University of Sydney, Australia)
Atul Malhotra(University of California San Diego Health, USA)

(共催:レスメド株式会社/帝人ファーマ株式会社)

ランチョンセミナー 8 レム睡眠からアプローチする精神・神経疾患の理解とその克服

7月1日(金) 12:00~12:50 A会場(瑞穂の間)

座長
稲田  健(北里大学医学部 精神科学)
演者
林   悠(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 / 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS))

(共催:MSD株式会社)

ランチョンセミナー 9 エビデンスに基づく不眠症治療薬の切り替え方法

7月1日(金) 12:00~12:50 B会場(コスモスホール)

座長
内村 直尚(久留米大学医学部 神経精神医学講座)
演者
小曽根基裕(久留米大学医学部 神経精神医学講座)

(共催:エーザイ株式会社)

ランチョンセミナー 10 オレキシン神経活動の操作と記録によるナルコレプシーの症状発現メカニズム解明

7月1日(金) 12:00~12:50 C会場(グランビュー)

座長
谷口 充孝(大阪回生病院 睡眠医療センター)
演者
山中 章弘(名古屋大学 環境医学研究所)

(共催:アルフレッサ ファーマ株式会社)

ランチョンセミナー 11 睡眠障害の治療戦略

7月1日(金) 12:00~12:50 D会場(比叡の間)

座長
井上 雄一(東京医科大学睡眠学講座/睡眠総合ケアクリニック代々木)
演者
岡  靖哲(愛媛大学医学部附属病院 睡眠医療センター)

(共催:アステラス製薬株式会社/サノフィ株式会社)

ランチョンセミナー 12 うつ病に併存する不眠症に対する治療戦略

7月1日(金) 12:00~12:50 E会場(愛宕の間)

座長
石郷岡 純(医療法人石郷岡病院)
演者
高江洲義和(琉球大学大学院医学研究科 精神病態医学講座)

(共催:持田製薬株式会社/吉富薬品株式会社)

ランチョンセミナー 13 睡眠時無呼吸症候群(SAS)における地域的専門病院と診療所のコミュニケーション

7月1日(金) 12:00~12:50 F会場(葵殿)

座長
安藤 眞一(九州大学病院 睡眠時無呼吸センター)
演者
髙井雄二郎(東邦大学大森病院 睡眠時呼吸障害センター)

(共催:帝人ファーマ株式会社/帝人ヘルスケア株式会社)

ランチョンセミナー 14
心房細動患者における睡眠呼吸障害の取り組み(カテーテルアブレーション含む)

7月1日(金) 12:00~12:50 G会場(稔りの間)

座長
葛西 隆敏(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学・心血管睡眠呼吸医学講座)
演者
成瀬代士久(浜松医科大学医学部医学科 内科学第三講座)

(共催:フクダ電子株式会社/フクダライフテック株式会社)

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