参加者の手引き

 
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医学教育研究メンタリングプログラム
参加者の手引き

 
 

<メンター・メンティー 共通>

  • 目的:

 ─ 本プログラムは

  1. 研究テーマや研究方法などを個人的に直接相談する機会を提供すること。
  2. 実際の研究以外に、勉強法や今後のキャリアパスについての相談の機会をつくることです。

 

  • 学会側は、マッチングの組み合わせを行うが、その後の継続、フォローアップなどについては、個人間で相談の上実施をお願いします

 

  • メンタリングは、一方的に教わるというものではなく、メンティーが主体的に相談したい内容を提示し、自ら目標設定していくことが重要です

 
 

<メンティー>

  • 限られた面談時間を有意義なものにするために、事前にメール等でメンターと以下の内容についてやり取りすることを推奨します

 
 ─ 自己紹介
 ─ メンタリングプログラムに
   応募したきっかけ
 ─ 自分自身が相談したい内容
   (研究、キャリア、その他)
 

  • メンティー自身のことをよく知ってもらうことで、よりよいアドバイスがメンターから得られることにつながります

 


参考資料:DO and DONʼT(UCSF のホームページより)