感染予防対策

※下記を実施いたします。

• オンライン参加登録による、参加人数・参加予定者情報の把握、参加登録者数のコントロール
• シンポジウム討論時、演者間にアクリルパネルを設置し飛沫感染防止
• 会場入り口にサーモグラフィを設置し、来場者体温の確認
• 参加者、協賛企業関係者、運営スタッフの日毎の検温の実施
• 参加者が触れる機会の多い箇所の定期消毒の実施
• 会場各所にアルコール消毒液の設置
• 講演会場、展示会場の定期的な換気
• 懇親会、交流会の中止（未確定）
• 運営スタッフはマスク着用を必須とし、以下該当する者は従事させません。
  A）37.5℃以上の発熱がある人
  B）咳・咽頭痛等の症状が認められる人
  C）その他、感染の疑いの不安がある人

現地参加の方へのお願い

• 上記（9）のA）～C）に該当される方は入場をお断りさせていただきます。
• マスク着用を推奨いたします。
• 会場密集をさけるため立ち見は厳禁といたします。
• 体調の変化を感じられた場合は、無理をなさらずに早めにお帰りください。