イメージ・インター
プリテーション・
セッション

あなたは何人救えるか?今年もやります、 急性腹症の画像診断。
我こそはと思わん方も、 画像はちょっと・・・という方も、
是非ご覧ください、 挑戦してみて下さい!
成績優秀者には沖縄の豪華賞品をプレゼント!!!

症例閲覧・応募期間

3月2日(木)9:00~3月9日(木)11:00
優秀者は表彰します。奮ってご応募ください。

WEB閲覧・応募のみで、会場での閲覧・応募はできません。
また閲覧・回答には学会への参加登録が必要です。
参加登録完了後の「マイページ」より、応募期間にて本セッション閲覧・回答サイトへアクセス可能です。

回答・解説、優秀者発表

3月9日(木)13:20~14:50

会場
第8会場(沖縄コンベンションセンター 会議場C1)
司会
又吉 隆(那覇市立病院 放射線科)
 
近藤 浩史(帝京大学医学部 放射線科学講座)
イメージ・インタープリテーション・セッション

多数のご応募をいただき、
ありがとうございました。

回答者数:69人

【解答】

1.子宮広間膜ヘルニア 5.9点
2.放線菌症 4.4点
3.右外腸骨静脈がバンドとなった絞扼性小腸閉塞症 4.0点
4.食道破裂 8.8点
5.傍神経節腫の破裂 3.5点
6.右総腸骨動脈瘤の左総腸骨静脈内穿破+左腸骨静脈血栓 3.7点

合計 30.3点

最優秀賞

渡口 真史(沖縄県立中部病院 放射線診断科)
小俣 真悟(湘南藤沢徳洲会病院)

優秀賞

和田 智貴(東京都立墨東病院 診療放射線科)

敢闘賞

青木 亮(横浜市立大学附属病院 放射線科)
塚原 智史(刈谷豊田総合病院 放射線科)
谷村 賢太(公立甲賀病院 前期研修医)
小谷 賢太郎(大阪公立大学放射線診断学・IVR学)
八木 進也(湘南藤沢徳洲会病院 放射線科)

(順不同)