プログラム
演題は仮名または未定です。 ※その他、多数講演を予定しております。
講演
ホスピスのこころ
- 演者
- 前野 宏
がんになった親の子どもたちのサポート
- 演者
- 大沢 かおり
患者、家族、医療者のセルフコンパッション
- 演者
- 髙宮 有介
共感と共有の違い
- 演者
- 山崎 章郎
看取りのドゥーラ~最期の命を生ききるための寄り添い人~
- 演者
- ヘンリー・フェルスコ=ワイス
〈聴きあう〉ともに考え、支えあう
- 演者
- 田村 恵子
さまざまなグリーフ
グリーフ・グリーフケアについて
- 演者
- 大西 秀樹
周産期のグリーフ
- 演者
- 菅原 美帆
グリーフケアに求められるもの~妻との死別後の語りから
- 演者
- 田村 里子
10年、20年続く、緩和ケアとしての神経難病看護
- 演者
- 澤本 枝里
自死遺族のグリーフ
- 演者
- 吉野 淳一
LGBTQの基礎知識とグリーフ ~知って、その先へ~
- 演者
- 工藤 久美子
シンポジウム 共催:科研費企画
生老病死と向き合う現代仏教 ウェルダイングのてまえにあるウェルビーイング
- 演者
- 高瀬 顕功
- 近藤 玄純
- 濵田 義孝
市民公開講座
「傍らにいる」というケア
- 演者
- 石垣 靖子
ワークショップ(両日開催)
親ががんになった子ども、そしてその患者さん、ご家族を支援する団体『NPO法人Hope Tree』、大沢かおり代表理事によるワークショップ。
※事前申し込み制(申込み方法は改めてご案内いたします)
- 10月12日(土)
がんの親をもつ子どものためのサポートプログラム CLIMB® - 10月13日(日)
親の死が近い子ども、および親に対する バタフライ・プログラム
~さよならをいうことつながりを想い出せること~
つらさや悲しみを持つ人々を受け止める ホスピタルアート
- 演者
- 日野間 尋子
- 森 合音
ミュージック・セラピー(音楽療法)~見て・聴いて・感じて
- 演者
- 中山 ヒサ子
- 工藤 麻子
- 土屋 益子 他