第47回日本日本死の臨床研究会年次大会
JARD 一般社団法人日本史の臨床研究会

プログラム

演題は仮名または未定です。 ※その他、多数講演を予定しております。

講演

ホスピスのこころ
演者
前野 宏
がんになった親の子どもたちのサポート
演者
大沢 かおり
患者、家族、医療者のセルフコンパッション
演者
髙宮 有介
共感と共有の違い
演者
山崎 章郎
看取りのドゥーラ~最期の命を生ききるための寄り添い人~
演者
ヘンリー・フェルスコ=ワイス
〈聴きあう〉ともに考え、支えあう
演者
田村 恵子

さまざまなグリーフ

グリーフ・グリーフケアについて
演者
大西 秀樹
周産期のグリーフ
演者
菅原 美帆
グリーフケアに求められるもの~妻との死別後の語りから
演者
田村 里子
10年、20年続く、緩和ケアとしての神経難病看護
演者
澤本 枝里
自死遺族のグリーフ
演者
吉野 淳一
LGBTQの基礎知識とグリーフ ~知って、その先へ~
演者
工藤 久美子

シンポジウム 共催:科研費企画

生老病死と向き合う現代仏教 ウェルダイングのてまえにあるウェルビーイング
演者
高瀬 顕功
 
近藤 玄純
 
濵田 義孝

市民公開講座

「傍らにいる」というケア
演者
石垣 靖子

ワークショップ(両日開催)

親ががんになった子ども、そしてその患者さん、ご家族を支援する団体『NPO法人Hope Tree』、大沢かおり代表理事によるワークショップ。
※事前申し込み制(申込み方法は改めてご案内いたします)

  • 10月12日(土)
    がんの親をもつ子どものためのサポートプログラム CLIMB®
  • 10月13日(日)
    親の死が近い子ども、および親に対する バタフライ・プログラム
    ~さよならをいうことつながりを想い出せること~

つらさや悲しみを持つ人々を受け止める ホスピタルアート

演者
日野間 尋子
 
森 合音

ミュージック・セラピー(音楽療法)~見て・聴いて・感じて

演者
中山 ヒサ子
 
工藤 麻子
 
土屋 益子  他