11月15日(土)~セッション名~ | 専門単位 | 認定医単位 |
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特別講演1 「スポーツ医科学の現状と展望」 |
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S: スポーツ |
ランチョンセミナー1 (共催:旭化成ファーマ) 「脊椎外科医の考える骨粗鬆症の診断と治療」 「脊椎骨粗鬆症に対する脊椎外科としての関わり方」 |
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SS: 脊椎脊髄病 |
ランチョンセミナー2 (共催:第一三共株式会社) 「冠状面を意識した脊柱変形手術-神経障害性疼痛への対処を含めて-」 |
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SS: 脊椎脊髄病 |
ランチョンセミナー3 (共催:ジンマーバイオメット合同会社) 「人工股関節置換術におけるアプローチとデジタルツール ~仰臥位アプローチと非侵襲簡易ナビゲーション~」 「人工股関節置換術におけるアプローチとデジタルツール ~前側方アプローチと簡易ナビゲーション~」 |
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Re: リハビリ |
11月16日(日)~セッション名~ | 専門単位 | 認定医単位 |
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特別講演2 (共催:メドトロニックソファモアダネック株式会社) 「救急現場に“整形外傷医の眼”を ─ 外傷医が担う脊椎・脊髄損傷治療」 |
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SS: 脊椎脊髄病 |
ランチョンセミナー4 (共催:アステラス製薬株式会社/ アムジェン株式会社) 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025を踏まえたロモソズマブの位置付け」 |
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ランチョンセミナー5 (共催:久光製薬株式会社) 「肩関節疾患・外傷における痛みの理解と治療戦略」 |
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S: スポーツ |
ランチョンセミナー6 (共催:帝人ヘルスケア株式会社) 「"多様なリスク評価に基づく骨密度・骨質の変化とその対策ー改訂ガイドラインを踏まえてー"」 |
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Re: リハビリ |
参加登録ページ「参加登録はこちら」より、学術集会の参加登録と一緒に単位申請を行ってください。参加登録システムより、ご希望の単位申請数を選択して(受講料 1講演 につき1,000 円)お申込みください。なお、単位の取得にはIC会員カードが必要となりますので、必ずお持ちください。
なお、研修医の方もICカードでの単位取得になります。「研修手帳」の押印欄に、 本人で「ホームページ参照」とご記入ください。演題名を含む受講記録が、公益社団法人日本整形外科学会ホームページの会員専用画面の専門医制度取得単位照会に、学会終了2週後から表示されます。 未専門医の方は、専門医申請の際には、ご自身の単位取得履歴一覧をプリントアウトして他の必要書類と一緒にご提出ください。
講演開始10分前から開始15分後までに、IC会員カードを講演会場入り口のカード読み取り機にかざして出欠登録を行ってください。15分を過ぎた場合、入場手続きが完了していない場合、途中退場された場合には、単位取得はできませんのでご注意ください。
学術集会終了から2週間程度で単位が反映されます。日整会会員専用ページの「専門医制度取得単位照会の単位振替システム」にて単位取得状況をお確かめください。
(例)N1、N3. Rが認定されている場合、自動的にN1になります。
N3やRの単位として登録したい場合は、後日、公益社団法人日本整形外科学会のホームページより「単位振替システム」を使って変更してください。