第45回日本血液事業学会総会
総会長　紀野 修一

10月13日開催のプログラム委員会で、第45回日本血液事業学会は、感染対策を徹底した上で、ハイブリッド開催することに決定いたしました。
感染防止対策の一環として、会場内は密を避けるために席数を減らしてあります。もし、来場者数が席数以上になる場合には、入場制限を行うことがありますのでご了承ください。
感染対策については、下記ご案内をご高覧の上、皆様のご協力をお願い申し上げます。

感染対策について

• 学会場へ来場される方は、マスクの着用、手指のアルコール消毒等の感染防止対策にご協力をお願いいたします。
• 来場時には、健康状態申告書を必ずご提出ください。（毎日、提出が必要です。）
• 学会場への来場予定の方で、学会当日、発熱や体調不良の場合には、ご来場をご遠慮ください。
• 学会場内にて、37.5度以上の発熱や咳、咽頭痛、強いだるさ（倦怠感）、息苦しさ（呼吸困難）を感じた場合には、無理をせずに、近くの運営スタッフにお声がけください。
• 学会場内に設置する非接触型検温機にて、体温が37.5度以上と表示された場合は、運営スタッフよりお声がけさせていただくことがございます。
• 共催ランチョンセミナーでは、黙食をお願いします。
• 札幌市内の飲食店では、10月1日から酒類の提供が始まり、10月15日から時短営業は解除されていますが、食事の際には感染リスクを考慮した良識のある行動を取るようにお願いします。（4名以内、2時間以内、食べているとき以外はマスク着用など）
• その他、新型コロナウイルスに関する最新の情報は以下をご参照ください。
  <北海道ホームページ>
  https://www.pref.hokkaido.lg.jp/covid-19/index.html
  <札幌市ホームページ>
  https://www.city.sapporo.jp/kinkyu_202002.html