演題受付期間
		
		
			2020年1月8日(水)~2020年
				2月26日(水)
				3月4日(水)まで延長しました
				3月11日(水)まで延長しました
			
			演題募集を締め切りました。多数のご応募を頂き有難うございました。
			
		 
        
        
        募集演題
        一般演題: 公募
        
        	- ※
 
            	- 発表形式:ポスター(ポスター前での口演なし。但し、フリー討論タイムにはポスター前にお立ち下さい。)
 
        
        
        指定演題: 指定
        
        	- ※
 
            	- 運営事務局よりご依頼した方に限ります。その他の方が登録された場合は無効となりますのでご注意ください。
 
        
        
        
        演題登録方法
        インターネットによるオンライン演題登録(UMIN)とさせていただきます。
        締め切り直前はデータの受付に時間がかかる場合がございますので、早めにご登録ください。
        
        
        学会奨励賞
        日本うつ病学会では、うつ病臨床の発展・充実に寄与する研究発表の奨励を目的とし、「学会奨励賞」を設けています。
        
        	- 応募分野は「医学分野」と「医療保健分野」があり、あわせて最大4題を選出いたします。
 
            - 受賞者は本総会中に表彰、1件10万円の賞金を授与いたします。
 
        
        
        対 象
        応募演題(一般演題)のうち、該当年の1月1日時点で40歳以下の方
        
        応募分野
        1. 医学分野
        2. 医療保健分野
        ※ 演題登録時に選択してください。
        
        表 彰
        両分野あわせて最大4題を選出し、本総会中に表彰、1件10万円の賞金を授与いたします。
        
        
        一般演題ご登録の方へ
        演題応募者の資格
        筆頭著者(発表者)は日本うつ病学会の正会員の方に限ります。
        
        	- 演題登録の際に必ず8ケタの会員番号を入力してください。
 
            - 申請中または不明の方は「99」と入力してください。
 
            - 非会員の方は演題申込みと同時に、2020年3月31日(火)(必着)までに入会申込みを行ってください。なお、入会方法についての詳細は、日本うつ病学会のホームページをご覧ください。
 
        
        ※ 日本うつ病学会 入会のご案内はこちら 
        
        
        演題登録内容
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        	研究発表
            気分障害の診断、治療、病態解明に貢献する新たな知見に関する発表。原則として研究目的、研究方法、結果、考察を含む内容での発表となります。また、総説的な内容や資料統計等の報告もこちらへご応募ください。
            実践発表
            研究発表に比べてより自由な形式で発表いただけます。気分障害の診療、病態理解について示唆に富む事例や、先駆的、啓発的な実践を具体的に提示されるものです。気分障害の診療、病態理解に有益と思われれば、検討中のものや失敗例でも歓迎されます。ただし、プライバシー保護などの倫理的な配慮は十分に行ってください。
         
        
        
        	- カテゴリー: 下記より第2希望まで選択してください。
 
        
        
        	- ※
 
            	- プログラム委員会の審査により他のカテゴリーに移行する場合がございます。予めご了承ください。
 
        
        
        
        
        	
        		| 1 | 
            	薬物療法 | 
            
            
        		| 2 | 
            	薬物療法以外の治療法 | 
            
            
        		| 3 | 
            	病態・症状・診断・評価 | 
            
            
        		| 4 | 
            	ライフサイクルとうつ病 | 
            
            
        		| 5 | 
            	自殺予防 | 
            
        
        
        
        	
        		| 6 | 
            	産業メンタルヘルス | 
            
            
        		| 7 | 
            	家族への支援 | 
            
            
        		| 8 | 
            	症例検討 | 
            
            
        		| 9 | 
            	その他 | 
            
        
       
         
        
        
        	- 演題名: 全角60文字以内
 
            - 演者名: 共同著者を含む最大15名/所属機関名最大10施設
 
            - 抄録本文: 全角800文字以内
 
            - 利益相反について: 詳細は下記「演題登録される全ての方へ」をご確認ください。
 
            
            - 倫理委員会の承認を得ているか(一般演題(研究)のみ)
 
            - あらかじめ文書による同意を得ているか(一般演題(症例報告)のみ)
 
            - 当事者のプライバシー保護への配慮について
 
        
        
        
        演題登録される全ての方へ
        発表演題に関する利益相反(COI)について【重要】
        筆頭著者は発表内容に関する利益相反の有無を「演題登録時」及び「当日発表時」に自己申告していただきます。(※共著者は不要)
        
        申告対象となる利益相反
        2019年1月1日から12月31日までの一年間に一団体から得ている利益の合計額が下記の場合。
        
        
        	- ①企業・法人組織等の役員、顧問職、社員等については、一団体からの報酬額が年間100万円以上。
 
            - ②株式の保有については、一企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、または当該全株式の5%以上を所有する場合。
 
            - ③特許権等使用料については、一団体からの一つの権利使用料が年間100万円以上。
 
            - ④会議出席・講演など労力の提供に対する支払については、一団体からの年間合計が50 万円以上。
 
            - ⑤パンフレットなどの執筆・監修に対する原稿料・監修料については、一団体からの年間合計が50万円以上。
 
            - ⑥研究費については、一団体から支払われた総額が年間200万円以上。
 
            - ⑦奨学(奨励)寄付金については、一団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
 
            - ⑧寄付講座に所属している場合には、金額の定めなく所属の有無を申告する。
 
            - ⑨その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、一つの企業・法人等から受けた総額が年間5万円以上。
 
            - ⑩学会出席に関する交通費、宿泊費用などの提供については、一つの企業・法人から受けた場合。
 
        
        
        
        回避すべき事項
        1. 日本うつ病学会会員が回避すべきこと
       
        
        	- ①臨床試験参加者の仲介や紹介、特定期間の症例集積に対応した報賞金の取得
 
            - ②特定の研究結果に対する成果報酬の取得
 
            - ③研究結果の分析、公表に関して、資金提供者・企業が影響力の行使を可能とする契約の締結
 
        
        
        2. 臨床研究の計画・実施責任者※が回避すべきこと
       
        
        	- ①臨床研究を依頼する企業の株の保有
 
            - ②臨床研究を依頼する企業や営利を目的とした団体の役員、理事、顧問など(無償の科学的な顧問は除く)
 
            - ③当該研究に関係のない学会参加等に対する資金提供者・企業からの旅費・宿泊費の支払い
 
            - ④当該研究に要する実費や正当な報酬以外の金銭や贈り物の取得
            但し、上記に該当する研究者であっても、当該臨床研究を計画・実行するうえで必要不可欠の人材であり、かつ当該臨床研究が医学的にきわめて重要な意義をもつような場合であって、当該利益が正当と認められる場合には、その判断と措置の公平性、公正性および透明性が明確に担保されるかぎり、当該臨床研究の責任者に就任することができる場合がある。
            ※ 臨床研究倫理指針における「研究責任者」治験における「治験責任医師」 
        
        
        
        倫理性への配慮【重要】
        
        	- • 一般演題(症例報告)では、患者から発表についてあらかじめ文書による同意を得てください。
            下記3点について、患者に同意を得る際に説明文書に掲載してください。
            
            	- ①「診療経過を学会や学術雑誌などに発表することが、医学の発展のために役立つと考えられます」
 
                - ②「カルテの記載事項やデータを使用し、匿名性を保持し、個人が特定できないような形で発表します」
 
                - ③「同意を断っても、診療上、何の不利益も生じることはありませんので、ご安心ください」
 
                - ※ 未成年者、成年被後見人、被保佐人及び被補助人が判断できる能力を有していないなどの場合は、親権者や法定代理人等から同意を得てください。
 
            
             
            - • すべての演題(一般・指定)について、日本精神神経学会の患者プライバシー保護に関するガイドラインに従い、個人情報保護に配慮してください。
            
            	- ※ 日本精神神経学会 患者プライバシー保護に関するガイドラインはこちら 
 
            
             
            - • 一般演題(研究)においては、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(統合指針)を遵守し、倫理委員会の承認を得て、承認内容に則って研究を実施してください。
 
            - • 抄録の作成にあたっては個人情報の取り扱いに十分に注意し、各施設の研究倫理規定などを遵守し、下記の日本精神神経学会 臨床研究における倫理綱領の補遺(2016年)などに従ってください。
            
            	- ※ 日本精神神経学会 臨床研究における倫理綱領の補遺はこちら 
 
            
             
            - • 発表に際しては、十分なインフォームドコンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、個人が特定できないように表現には十分留意してください。
            
            	- (ア) 患者個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。
 
                - (イ) 患者の住所は記載しない。生活史に関連する固有名詞はアルファベットを用いる(A市、B社など)。
 
                - (ウ) 日付は、臨床経過を知る上で必要となることが多いので、個人が特定できないと判断される場合は月日を記載してよい。年については、発表者の関わり開始をX年とし、X+1年、X-1年といった記載を用いる。
 
                - (エ) 他の情報と診療科名を照合することにより患者が特定され得る場合、診療科名は記載しない。
 
                - (オ) 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。C病院、D市などとする。発表者が診療を行った施設は「当院」「当科」と表現する。
 
                - (カ) 顔写真を提示する際には目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が分からないよう眼球のみの拡大写真とする。
 
                - (キ) 症例を特定できる生検、剖検、画像情報に含まれる番号などは削除する。 
 
                - ※日本精神神経学会 患者プライバシー保護に関するガイドラインはこちら  
 
            
             
        
        
        
        採否通知
        審査終了後、演題登録時に入力いただきましたメールアドレスに採否通知をお送りいたします。
        演題の採否については、会長にご一任ください。
        
        
        演題登録
        注意事項
        
        	- 登録時に入力する任意のパスワードと登録番号を必ず控えておいてください。
 
            - セキュリティーの関係からパスワードのお問い合せには原則として応じられません。紛失しないようにご注意ください。
 
            - オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認・修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
 
            - 登録期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。
 
            - 演題登録完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動返信メールが送信されますので必ずご確認ください。
 
            - 登録完了後一日経っても演題登録完了メールが届かない場合は、ご登録のメールアドレスが間違っているか、正しく演題が登録されていない可能性がございます。確認・修正画面より「登録番号」と「パスワード」を用いて登録内容をご確認いただくか、運営事務局までお問い合わせください。
 
            - 演題登録完了メールが送られてこない状態で放置された場合は、運営事務局としては責任を負いかねますのでご了承ください。
 
        
        
        オンライン演題登録システムFAQ
        よくある質問と回答を掲載していますので、こちらを併せてご参照ください。
        よくある質問とその回答集:http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
        
        
        
        暗号通信(推奨)
        
        ※ 平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
         
        
        
        
        お問い合せ先
		第17回日本うつ病学会総会 運営事務局
		株式会社 コンベンションリンケージ 内 
      	〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル
     	TEL:092-437-4188 FAX:092-437-4182
      
      	E-mail:jsmd17@c-linkage.co.jp