JSAPSロゴ第43回日本美容外科学会総会

演題登録・採択

採択通知配信のご案内

  • 2020年12月3日(木)に採択通知をメールにて配信いたしました。
    メールの件名は“【43美容外科】採択通知のご連絡”です。
  • ※メールが届いていないなど、ご不明点がございます場合は運営事務局(saps43-15jkprs@c-linkage.co.jp)までご連絡ください。

演題募集期間

演題登録を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題登録方法

  • 演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
  • 演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
  • 以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。

応募資格

  • 筆頭演者と共著者は、原則として日本美容外科学会員に限ります。
  • 非会員の方は、あらかじめ下記宛に入会手続きを行ってください。
【ご入会のお問合せ先】
一般社団法人日本美容外科学会(JSAPS)
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号
新宿ラムダックスビル(株)春恒社学会事業部内
TEL:03-5291-6231 FAX:03-5291-2176
E-mail:office@jsaps.org
URL:http://www.jsaps.com/

利益相反(COI)の申告に関するお願い

(1)演題登録時、利益相反状態について申告のお願い
学会員、非学会員の別を問わず発表者全員に、生計を一にする配偶者、一親等以内の親族または収入・財産を共有する者も含めて、利益相反に関する下記事項に係る報告が義務付けられました。抄録登録時から遡って過去1年間における演題発表に関連する企業との利益相反状態の有無を、事前に利益相反報告書により自己申告してください。
  • オンライン演題登録ページに利益相反報告の回答欄を付けましたので、登録と併せてご入力ください。
(2)演題発表時、利益相反状態の開示のおねがい
学会での発表時、筆頭発表者は該当する利益相反状態について、発表スライドの2枚⽬(演題・発表者などを紹介するスライドの次)に、下記の開示要項に従って開示してください。
なお、利益相反の有無に関しましては、本会よりプログラム・抄録集内に記載いたします。

自己申告が必要な開示事項

  1. 企業又は営利を目的とした団体の役員、顧問職について、1つの企業又は団体からの報酬額が年間50万円以上である場合、当該企業又は団体の名称、役職名
  2. 株又は持分権の所有について、1つの企業からの1年間の株による利益(配当と売却益の総和)が50万円以上である場合、又は当該企業の全株式の5%以上を保有している場合、当該企業の名称
  3. 企業又は営利を目的とした団体からの特許権使用料について、1つの特許権使用料が年間50万円以上である場合、当該企業又は団体の名称
  4. 企業又は営利を目的とした団体から、会議への出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)について、1つの企業又は団体からの日当(実費分を除く)の合計が年間30万円以上である場合、当該企業又は団体の名称
  5. 企業または営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料について、1つの企業または団体からの原稿料の合計が年間30万円以上である場合、当該企業又は団体の名称
  6. 企業または営利を目的とした団体が提供する研究費について、1つの研究に対して支払われた総額が年間100万円以上、奨学寄付金(奨励寄付金)について、1つの企業または団体から、1名の研究代表者に支払われた総額が年間100万円以上である場合、当該企業または団体の名称
  7. 研究成果の公表に含まれる未承認の医薬品、医療機器、医療材料の名称と当該企業または団体の名称
  8. 医薬品、医療機器、医療材料の提供を受けている場合、その名称と当該企業または団体の名称
  9. その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)については、1つの企業又は団体から受けた報酬が年間5万円相当以上である場合、当該企業又は団体の名称

詳細は、一般社団法人 日本美容外科学会の「利益相反状態開示に関する指針」」を参照してください。

発表形式と一般演題の希望カテゴリ

(1)シンポジウム(公募、一部指定)、教育パネル(公募、一部指定)、パネルディスカッション(公募、一部指定)、Japan-Korea-Taiwan MOU Special Symposium(すべて指定)、および一般演題(口演)を募集いたします。

■シンポジウム<公募、一部指定演者>

  1. 肥満治療とBody Contouring(non surgeryからsurgeryまで)
  2. 下眼瞼の若返り (non surgeryからsurgeryまで)
  3. 非外科的顔面の若返り(filler, PRP, 脂肪注入、HIFU, レーザー、光治療、ピーリング、スキンケアなど)
  4. 魅力的な眼の形成術(重瞼術、目頭切開、目尻切開、涙袋形成、眼瞼下垂症手術など)
  5. 魅力的な乳房の形成術(再建から豊胸まで)

■教育パネル<公募、一部指定演者>

美容外科医の勧め:私はこうして美容外科医になった

■パネルディスカッション<公募、一部指定演者>

  1. 唇裂鼻に対する美容的形成術
  2. 美容外科術後のUnfavorable Resultのリカバリー

■Japan-Korea-Taiwan MOU Special Symposium<すべて指定演者>

  1. Asian Beauty
  2. Current eyelid plasty
  3. Asian Rhinoplasty

(2)一般演題の希望カテゴリ

01. 眼瞼
02.
03.
04. facelift
05. 顔面骨
06. 乳房
07. 体幹
08. 脂肪
09. 非手術
10. 注入
11. 再生医療
12. 機器
13. 毛髪
14. 再建関連

抄録作成に際しての注意

(1)登録可能著者数・所属機関数
  • 最大著者数:筆頭著者と共著者を合わせて20名まで
  • 最大所属機関数:10施設まで
(2)文字数制限
  • 演題名:全角50文字以内
  • 抄録本文:全角800文字以内
  • 総文字数:(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) 全角1300文字まで
  • 制限文字数を超えますとご登録いただけません。
  • 半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
(3)抄録本文の作成
  • 内容は【目的】【方法】【結果】【考察】に至る論旨を明確にお書きください。
  • 抄録本文は、最初にご自身のパソコン(テキスト形式)で作成し、コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
  • 図表を挿入することはできません。
(4)入力の際の注意事項
  • 以下の文字は、文字化けを起こしますのでデータ内に含めないようにしてください。
    半角カタカナ(<,>も含める)、○付き数字、外字(ローマ数字)
  • 全角のハイフン「-」や長音文字「ー」もなるべく使用しないでください。
  • ローマ数字を使用される場合は、以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
    例:I、II、III、IV、VI、VII、VIII、IX、X
(5)パスワードの設定と管理、演題の受領通知
  • 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  • 登録が終了しますと、「登録番号(10000番台)」が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題登録の受領通知といたします。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
  • 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ずお控えください。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号とパスワードの問い合わせには一切応じられません。
  • ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
  • 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。携帯電話のアドレスには通知が届かない可能性がありますので使用しないでください。
(6)抄録内容の修正・削除
  • 登録された演題の修正は、確認画面より行うことが可能です。演題登録期間内であれば、「登録番号」と「パスワード」を入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。
  • 修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。

演題採択通知

  • 演題の採否および発表日時は、主催にご一任ください。
  • 演題の採否および発表日時は、演題登録の際に登録されたE-mailアドレスへ送信いたします。演題登録時は、E-mailアドレスを正確に登録してください。

演題登録時の注意事項

  • UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
  • オンライン演題登録システムについてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
  • 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
    平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
  • 締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
  • 演題の登録に関するお問い合わせは、運営事務局までご連絡ください。

下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。