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第38回日本冠疾患学会学術集会

演題募集

演題募集期間

※締め切り直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもってご登録をお願いいたします。

演題募集期間:2025年6月11日(水)~7月24日(木)正午

演題登録区分

職種(必須) 01.内科医
02.外科医
03.メディカルスタッフ
04.その他
講演形態(必須) A.一般演題(口演・ポスター)【公募】
B.日本冠疾患学会教育委員会企画「弁膜症を合併した冠疾患の治療戦略」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
社会の高齢化に伴い、弁膜症を合併した冠動脈疾患は増加傾向です。低侵襲心臓手術(MICS)手術の適応が拡大するとともに、高齢者に優しい経皮的大動脈弁置換術(TAVI)や経皮的僧帽弁接合不全修復術(TEER)も急速に普及してきています。弁膜症or冠動脈疾患をどの順番で、経皮的or外科的治療のどちらの方法を選択すべきか、ハートチームでの議論が難航することもあるかもしれません。このセッションでは症例提示し、内科外科の両方から議論したいと思います。
C.内科系シンポジウム【公募/一部指定】
C-01.内科系シンポジウム「INOCAの診断はどこまで進んだか?」
詳細
<ねらい>
狭心症状を有しながら冠動脈造影で明らかな狭窄を認めない「INOCA(Ischemia with Non-Obstructive Coronary Artery Disease)」は、これまで見過ごされがちでしたが、近年その病態解明と侵襲的包括的診断手技IDPなど診断手法の進歩により注目されています。冠攣縮性狭心症や微小血管狭心症を含む本病態は、診断に高度な生理学的評価を要し、治療方針も多様です。本シンポジウムでは、INOCAに関する最新の知見と診断の実際、また今後の課題について、第一線で活躍される演者の方々にご講演いただき、臨床現場での理解と実践に資する場としたいと考えます。
C-02.内科系シンポジウム「AIは冠疾患の診断と治療を変えるか?」
詳細
<ねらい>
本シンポジウムでは、AI応用の最前線から限界までを議論する演題を広く募集します。冠動脈造影・CTを対象とした画像認識・3D再構成、FFR・iFR・QFRなど生理学的指標の自動解析、そして死亡・AKI・出血といった周術期/長期合併症リスクの予測モデル開発や臨床実装の報告を歓迎します。一方で、Shared Decision Makingや患者報告アウトカム(PRO)の活用など、「AIだけでは解決できない」課題に挑む研究提案も公募対象となります。データ品質の担保やアルゴリズムの透明性、リアルワールドデータとの統合、医療経済評価や保険適用に向けた課題等も含め、多面的な議論を期待しております。臨床医・研究者の垣根を越え、AIがもたらす未来像とその限界を共に描けるセッションを目指しております。奮ってご応募ください。
C-03.内科系シンポジウム「不安定プラークの診断と治療」
詳細
<ねらい>
冠動脈vulnerable plaqueの検出と治療に関するImagingとPhysiologyの進歩と融合は目覚ましい。IVUS、NIRS、OCTなどの血管内イメージングや、CT、MRIなどの非侵襲的画像診断法は日常臨床においてその病理病態の解明を可能にする。IVUSとOCTのハイブリット法、近赤外蛍光法(NIRF/NIRAF)、蛍光寿命イメージング(FLIM)などの新しい技術も登場を待っている。AIの導入は、診断の精度と一般化を向上させる。血管造影やCTの流体力学解析は、病変の不安定化に関わる血管壁応力やラディアルストレインの算出を可能にする。CTによる冠動脈周囲の脂肪組織の炎症診断は新たなアプローチである。冠内圧PPGは、不安定性に関連する新しい生理学的指標として期待されている。不安定化の予防においては、PCSK9阻害薬をはじめとした積極的脂質介入、さらにはDESやDCBなどを用いた予防的PCIの有効性も報告されつつある。このセッションでは、本領域の最新の話題について討議したい。
D.外科系シンポジウム【公募/一部指定】
D-01. 外科系シンポジウム「石灰化病変に対するCABG(pitfallとbailout)」
詳細
<ねらい>
高度の石灰化病変に対するCABGでは、冠動脈の解離をきたすことがあります。またoff-pump症例では切開部からの出血のコントロールが困難な場合があります。これら石灰化によるトラブル症例とその対策法をご議論いただければ幸いです。
D-02.外科系シンポジウム「MICS-CABGにおけるfree graftの中枢側吻合法」
詳細
<ねらい>
多枝MICS-CABGではどんなfree-graftを使用し、その中枢側吻合をどこに置くかが問題である。その工夫をご議論いただければ幸いです。
D-03.外科系シンポジウム「甘い狭窄(FFR有意)やviabilityが低い(灌流域が狭い)症例へのCABGの工夫」
詳細
<ねらい>
甘い狭窄や灌流域が狭い冠動脈へのバイパスの開存成績は不良です。使用するグラフトの種類や、sequential吻合の順番などの工夫についてご議論いただければ幸いです。
D-04.外科系シンポジウム「タンデム病変に対するCABGの工夫」
詳細
<ねらい>
LADに複数の狭窄部があるタンデム病変の場合、末梢のみに吻合すると中枢側に虚血が残存する可能性があります。また複数の狭窄部のそれぞれが有意狭窄であるか否かの評価も一般的に困難です。このタンデム病変に対するCABGの適応や工夫についてご議論いただければ幸いです。
E.合同シンポジウム
E-01.合同シンポジウム「虚血性僧帽弁逆流症の全て」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
虚血性僧帽弁閉鎖不全症は、虚血性心疾患患者の予後に大きな影響を及ぼす重要な病態であり、その診断および治療法については、これまでさまざまな議論がなされてきた。かつては外科的弁形成術と弁置換術の選択が主な関心事であったが、近年は薬物療法の進歩やカテーテル治療の普及により、治療戦略は大きく変化しつつある。本セッションでは、診断と治療適応の判断、薬物療法の有効性、カテーテル治療の位置づけ、さらに外科治療の役割など、多角的な視点から本疾患の診断と治療の現状について検討・議論したい。
E02.合同シンポジウム「心筋ブリッジによる心筋虚血の診断と治療」(Diagnosis and Treatment of Ischemia by Myocardial Bridge)【公募/一部指定】
※英語での発表となります。演題名・抄録は英語で登録いただきますようお願いいたします※
詳細
<ねらい>
INOCA/ANOCAが注目され、その主な病態は冠攣縮と冠微小循環障害であるとされている。「心筋ブリッジ」は冠動脈が心筋内を走行している病態であり、心筋虚血の原因の一つとして注目されているが、本邦において広く認知されているとはいいがたい。本シンポジウムではINOCA/ANOCAの原因としての「心筋ブリッジ」による心筋虚血の診断と治療について海外のエキスパートを交えて議論する。

INOCA and ANOCA are increasingly gaining attention, primarily because of their association with coronary spasm and coronary microvascular dysfunction. Myocardial bridge is a condition where a coronary artery runs within the myocardium. Although it is known as a potential cause of myocardial ischemia, it is not well recognized in Japan. This symposium will bring together international experts to deliberate on the diagnosis and treatment of myocardial ischemia due to myocardial bridge.

E-03.合同シンポジウム「人生100年時代の冠疾患治療」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
人生100年時代を見据え、冠動脈疾患治療には年齢層に応じた多様なアプローチが求められています。若年発症例では長期予後を見据えた治療戦略、再発予防と生活設計、高齢者ではフレイルや合併症を考慮した治療選択が課題です。CABGやPCI、薬物治療といった選択肢の中で、患者個々の背景に応じた最適な戦略とは何かを議論することが求められており、本セッションでは、年齢別のリスク評価、侵襲的治療と保存的治療のバランス、薬物療法の最適化を中心に、最新エビデンスと実臨床の視点から議論し、世代を超えて持続可能な冠疾患治療のあり方を模索します。
E-04.合同シンポジウム「石灰化病変に対する血行再建:内科と外科の進歩と限界」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
冠動脈疾患における石灰化病変は、近年ますますその臨床的意義が注目されており、血行再建を試みる際の最大の課題のひとつとされています。カテーテル治療においては各種デバイスの進化、画像診断技術の向上により治療戦略の幅が広がりつつありますが、依然として困難例が多く存在します。一方で、外科的血行再建にも限界があり、病変特性や患者背景に応じた個別最適化が求められる時代となっています。本シンポジウムでは、内科的および外科的アプローチそれぞれの最新の知見と実践、そして両者の協調による最適な治療戦略について、エキスパートの先生方にご講演いただきます。本領域における今後の展望を共有する貴重な機会となることを期待しています。
E-05.合同シンポジウム「ハイブリッド血行再建の適応症例とは?」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
冠動脈疾患に対する治療としてカテーテル治療(PCI)か冠動脈バイパス術(CABG)かにおいてはガイドラインが血行再建の方法を考える上での基本となりますが、各々のpatientの、臨床背景、PCIおよびCABGの合併症リスクを鑑み、循環器内科医、心臓外科医を含むハートチームで協議して行うことが重要です。その中で最近、ハイブリッド血行再建も治療方針のひとつに挙がりますがどのような症例が至適適応症例かはまだ議論の余地があるところです。このシンポジウムではハートチームカンファレンスのごとくハイブリッド血行再建の至適症例につき、内科医、外科医でディスカッションして検討したいと考えています。
E-06.合同シンポジウム「2028年慢性冠症候群ガイドライン改定のポイント」【指定のみ】
E-07.合同シンポジウム「どの症例をハートチームカンファレンスで議論するか?」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
ハートチームで全ての冠疾患症例の治療方針を議論することはできません。したがってどの症例を議論のテーブルに乗せるかという基準が必要ですが、その基準は実際のところ施設によって様々です。この基準のあり方についてセッションでご議論いただければ幸いです。
E-08.合同シンポジウム「働き方改革がACS治療に与えた影響」【公募/一部指定】
詳細
<ねらい>
働き方改革がACS治療に与えた影響は、都市部と地方ではかなり違っている印象です。また施設の集約化を促進している可能性もあります。このセッションで現場からの声を組み上げていただければ幸いです。なお学会では会員施設を対象としたアンケートを行なっておりその結果をこのセッションで報告します。
E-09.合同シンポジウム「この症例をどうする?」【公募/一部指定】
F.メディカルスタッフシンポジウム【公募/一部指定】
F-01.メディカルスタッフシンポジウム「看護の専門性がつなぐハートチーム:急性期から慢性期まで切れ目のないケア」
詳細
<ねらい>
このセッションでは、冠動脈疾患管理における看護師の専門的役割と貢献に焦点を当てます。診療看護師(NP)や特定行為研修修了看護師が急性冠症候群や心原性ショックの現場でどのように専門性を発揮し、医療の質向上に貢献しているかを具体的に紹介します。手術室看護師による周術期管理の実践や、一般病棟での慢性期看護の取り組みなど、看護師が主導する様々なケアモデルを共有します。タスクシフトの推進による看護師の役割拡大と、その効果についても議論します。地域差や施設規模による実践の違いも取り上げ、各医療機関が看護師の専門性を最大限に活かしたハートチーム構築のためのヒントを提供します。今後の心臓看護の発展に向けた課題と展望についても検討します。
F-02.メディカルスタッフシンポジウム「チーム医療で支える生命:MCSの最適マネジメント」
詳細
<ねらい>
本セッションでは、機械的循環補助デバイスの導入から管理、合併症対応までを多職種連携の視点から検討します。臨床工学技士によるデバイス管理の実際や、手術室・ICUにおける看護師の役割に焦点を当て、安全で効率的な補助循環管理の実践例を共有します。特にECPELLA(ECMO+Impella)など複雑な補助循環の管理方法や、施設間での管理プロトコルの違い、成功例と非成功例の比較分析を通じて、ハートチームでの情報共有と意思決定の重要性を議論します。デバイス導入から離脱までの一連のプロセスにおける多職種の役割分担や連携のあり方について、議論します。
F-03.メディカルスタッフシンポジウム「心臓リハビリテーションの新展開:多職種協働で実現する継続的支援システム」
詳細
<ねらい>
心臓リハビリテーションは急性期から回復期、そして外来・在宅へと継続的に提供されるべきものです。本セッションでは、この連続性を保証するための多職種連携の実践について探求します。ICUでの早期リハビリテーション介入から始まり、運動療法、心理的サポート、栄養指導、服薬管理に至るまで、専門職がどのように協働しているかを紹介します。特に課題となっている外来心臓リハビリテーションへの移行率向上のための取り組みや、退院後の包括的支援システムの構築例を共有します。心臓リハビリテーションの目標は単なる自宅退院ではなく、再発予防と長期予後の改善にあることを踏まえ、地域連携も含めた継続的支援の在り方について議論を深めます。
F-04.メディカルスタッフシンポジウム「スタッフの幸せがケアを変える:働き方改革後の新たなチーム医療モデル」
詳細
<ねらい>
働き方改革によって医療現場は大きな変化を迫られています。本セッションでは、残業時間制限や夜勤体制の見直しといった制約の中で、いかに医療の質を維持・向上させるかという挑戦について検討します。臨床工学技士、看護師、放射線技師など、ハートチームを構成する各職種の視点から、勤務体制の工夫や業務効率化の実践例を紹介します。タスクシフトを導入している施設だけでなく、従来の体制の中で働きやすさを向上させている取り組みも取り上げ、規模や体制の異なる様々な施設が参考にできる実践的なアイデアを共有します。スタッフのワークライフバランスと患者ケアの質を両立させるための具体的な方策について、多角的に議論を展開します。
一般演題への変更の可否(一般演題を除いて、「講演形態」で【公募】【公募/一部指定】を選択した場合必須) ◆一般演題(口演・ポスター)での採用可
◆一般演題での採用の場合は演題を取り下げる
「講演形態」で【A.一般演題 (口演・ポスター)】を選択した場合と「一般演題への変更の可否」で【一般演題での採用可】を選択した場合は必須 01.症例報告(内科)
02.冠危険因子・一次予防・二次予防
03.INOCA(非閉塞性冠動脈疾患)
04.急性冠症候群病態・診断
05.急性冠症候群治療
06.冠インターベンション
07.虚血評価
08.非侵襲的画像診断 冠動脈CT/MRI/シンチ
09.侵襲的画像診断法 OCT/IVUS/内視鏡/FFR
10.不整脈・心臓救急
11.薬物治療
12.症例報告(外科)
13.CABGのグラフト選択・評価
14.OPCAB
15.MICS-CABG
16.CABG、その他
17.合併手術
18.心筋梗塞合併症に対する外科治療
19.低心機能、虚血性MR
20.補助循環 IABP/ECMO/IMPELLA
21.メディカルスタッフ 診療放射線技師
22.メディカルスタッフ 検査技師
23.メディカルスタッフ 臨床工学技士
24.メディカルスタッフ 看護師
25.メディカルスタッフ 理学療法士・作業療法士
26.メディカルスタッフ 薬剤師・栄養士
27.その他

制限文字数

  • 演題名:全角50文字
  • 抄録本文最大:全角600文字
  • 最大著者数(筆頭著者+共著者):15名
  • 最大所属施設数:20施設

※スペースも文字数に含まれます。

※図表がある場合は最大400文字になります。この文字を超えると登録できません。

※最大文字数は演者数、所属機関数によって変わります。
詳細は演題登録システムの「抄録本文」の項目に記載の案内をご確認ください。

よくある質問と回答はこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

演題提出の資格

筆頭演者は日本冠疾患学会の会員であることが原則となります。
未入会の方、会員番号を確認されたい方は以下の学会事務局へお問い合わせください。

※会員番号は5文字で、学会事務局が発行している雑誌や請求書の封筒に記載されています。

※入会予定の方は00とご入力ください。

※メディカルスタッフの方は11とご入力ください。

※指定演者で非会員の方は99とご入力ください。

入会・会員情報についてのお問い合わせ先

特定非営利活動法人日本冠疾患学会 事務局

〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル9階
株式会社春恒社 学会事業部内
TEL:03-5291-6231
FAX:03-5291-2176

【入会手続きについて】

http://www.npojca.jp/form.html

E-mail:npojca@shunkosha.com

COIについて

公募演題ご登録の方へ

平成28年度より特定非営利活動法人日本冠疾患学会では利益相反「Conflict of Interest(以下COIと略す)」状態を適切にマネージメントする「研究のCOIに関する指針および細則」を定めました。(平成26年12月12日より施行)

演題登録時にCOIについて申告をお願いいたします。詳細は学会HPにアップロードしている「医学研究のCOIに関する指針および細則」をご参照ください。(http://www.npojca.jp/menu/COI.html

また、学会発表時にCOI状態について開示するスライドを準備いただきます。

演題の採択及び採択通知について

演題の採択及び講演区分などは会長にご一任ください。採否および発表日時・演題番号等は、9月中旬頃にご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

暗号通信使用のお願い

  • オンライン登録および修正は、原則として暗号通信をご利用ください。
  • この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。 従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
  • 暗号通信は特に準備は不要です。
  • UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。 ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
  • 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
  • 特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。
  • 平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
  • 平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。
  • UMINオンライン演題システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

※最新バージョンの使用を前提としております。

演題登録

暗号通信(推奨)

平文通信(暗号通信が使用できない方はこちらをご利用ください)

お問い合わせ先

第38回日本冠疾患学会学術集会 運営事務局

株式会社コンベンションリンケージ内

〒460-0008 名古屋市中区栄3-32-20 朝日生命ビル

E-mail:jca38@c-linkage.co.jp

TEL:052-262-5070 FAX:052-262-5084