演題登録(一般演題)

演題募集期間

2023年10月11日(水)~11月30日(木)
12月14日(木)まで延長しました。
演題募集を終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

※演題登録はUMIN演題登録システムによるインターネットオンライン登録のみ受け付けます。

※演題登録後も締切前であれば抄録等の修正・削除は可能です。
締切日直前にはアクセスが集中しつながりにくくなる場合がございますので、時間的な余裕をもってご登録ください。

※締切日以降の抄録の変更、共著者の追加・変更などは受付できませんので、修正は必ず演題募集期間中にお済ませください。

1. 講演形態・登録方法

一般演題(英語セッション含む)は「口演発表」と、「デジタルポスター発表(ミニオーラル)」 のいずれかになります。

※応募演題の採否および発表形式等は、合同学会事務局にご一任ください。
抄録の登録にあたり【第98回日本感染症学会学術講演会】、【第72回日本化学療法学会総会】
のどちらへ演題を応募されるのか、投稿先学会区分をご選択ください。
登録を希望する方は、このページ下部の演題登録ボタンから登録を開始してください。

※若手優秀演題賞について
一般演題より、若手優秀演題を選出して表彰する予定です。
演題発表時(2024年6月27日時点)に40歳未満であることを条件といたします。

※英語セッションについて
本合同学会では、一般演題(口演発表)として、英語での発表を募集することとなりました(英語セッション)。
英語セッションの応募演題より、優秀演題を選出して表彰する予定です。
英語セッションに応募される場合は、英語で抄録をご登録ください。
発表言語および発表スライドは英語となります。

演題登録について

UMINオンライン演題登録システムで登録を行ってください。
演題登録はこのページ下部の<登録ボタン>から登録を開始してください。
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】
【Safari】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
詳細は登録画面をご確認ください。

2. 演題応募資格

筆頭演者・共同発表者を含め投稿先学会の会員であることを要します。 日本感染症学会に演題登録される場合は日本感染症学会の会員であり、日本化学療法学会に演題登録される場合は日本化学療法学会の会員であることが必要となります。

*日本感染症学会ではお試し入会の制度を開始しました。
詳細については、「入会のご案内」の「お試し入会について」をご覧ください。

*日本化学療法学会では筆頭演者に限り、学生(大学院生を除く)または初期研修医(2年間)の場合は、学会員でなくとも発表を認めております。ただし、その場合は必ず第72回日本化学療法学会総会会長宛で、指導教官の証明書を下記の運営事務局までご提出ください。特に証明書の書式はありません。(筆頭演者で学生(大学院生を除く)または初期研修医の方は、会員番号欄に「11」と入力してください。)

【日本化学療法学会で発表を希望する学生(大学院生を除く)または初期研修医(2年間)の証明書提出先】

提出締切:2023年12月14日(木曜日)

第98回日本感染症学会学術講演会 第72回日本化学療法学会総会 合同学会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ Linkage北陸内
〒920-0025 石川県金沢市駅西本町1丁目14番29号 サン金沢ビル3F
TEL:076-222-7571 FAX:076-222-7572
E-mail:jaid98-jsc72@c-linkage.co.jp

下記URLよりご入会いただけます。
(入会申請中の方は会員番号欄に「99」と入力してください。)

日本感染症学会
https://www.kansensho.or.jp/modules/about/index.php?content_id=41

日本化学療法学会
https://www.chemotherapy.or.jp/modules/about/index.php?content_id=24

3. 一般演題カテゴリー

以下の「A. 基礎的検討および疾患別感染症」、「B. 各種病原体およびその感染症」、「E. 英語セッション」のカテゴリーから第1希望と第2希望をそれぞれ選んでください。

A.基礎的検討および疾患別感染症 B.各種病原体およびその感染症
01 抗微生物薬の基礎的検討 01 MRSA
02 薬剤感受性検査 02 ESBL産生菌
03 薬剤耐性・耐性機序 03 CRE
04 薬剤の副作用・相互作用 04 肺炎球菌
05 分離菌サーベイランス・疫学 05 レンサ球菌
06 感染実験 06 C.difficile
07 感染免疫・生体防御 07 嫌気性菌
08 遺伝子学的検査 08 その他のグラム陽性菌
09 新しい検査法(MALDI-TOF MSなど) 09 その他のグラム陰性
10 呼吸器感染症 10 マイコプラズマ・クラミジア・リケッチア
11 肝・胆道感染症 11 真菌
12 腸管感染症 12 インフルエンザウイルス
13 尿路感染症 13 新型コロナウイルス:検査
14 菌血症・敗血症 14 新型コロナウイルス:診断
15 循環器領域感染症(IEを含む) 15 新型コロナウイルス:治療
16 腹腔内感染症・周術期感染症 16 新型コロナウイルス:ワクチン
17 中枢神経感染症 17 新型コロナウイルス:感染対策
18 小児科領域感染症 18 ノロウイルス・ロタウイルス
19 婦人科領域感染症 19 麻疹・風疹・水痘・ムンプスウイルス
20 皮膚・軟部組織感染症 20 肝炎ウイルス
21 骨・関節感染症 21 HIV
22 耳鼻咽喉科領域感染症 22 その他のウイルス
23 眼科領域感染症 23 結核菌
24 歯科・口腔外科感染症 24 非結核性抗酸菌・その他の抗酸菌
25 性感染症 25 原虫・寄生虫
26 日和見感染症 26 その他の病原体
27 輸入感染症
28 蚊媒介感染症
29 人獣共通感染症
30 感染対策
31 予防・ワクチン(小児)
32 予防・ワクチン(成人)
33 PK/PD・TDM
34 抗菌薬の適正使用・Antimicrobial
Stewardship Program
35 がん治療
36 その他
E. 英語セッション
01 英語セッション

4. 利益相反について

学会当日の発表の際に、利益相反について共通指針に沿って開示していただきます。
下記スライド例を参考に、口演発表およびデジタルポスター発表ともにスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)COI状態を開示ください。

*利益相反の詳細につきましては、下記本部ホームページよりご確認ください。

日本感染症学会

日本化学療法学会

5. 倫理面の配慮について

発表内容につきましては倫理指針などのルールを遵守していただく必要があります。
演題登録の前に、以下の倫理指針および倫理指針ガイダンスの内容を必ずご確認ください。

6. 文字数制限について

  • 演題名:全角60文字(英語セッションの場合は英語半角20word以内)
  • 抄録本文:全角600文字(英語セッションの場合は英語半角240word以内)
    ※図表の登録はできません。
  • 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
    ※著者の中より、当日発表される方を必ずご選択ください。
  • 登録可能な最大所属施設数:10施設まで
  • 著者名・所属・演題名・抄録本文の合計文字制限は1,000文字になります。(英語セッションの場合は半角2,000文字になります。)この字数を超えると登録できません。

使用文字について

  • 『①』のような、まる数字は使用できません。
  • ローマ数字は使用できません。アルファベットを組み合わせてください。 例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
  • シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。
  • 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB><SUB>、<I</I>、<B></B>、<U></U>、<BR>の記号はすべて半角文字を使用してください。
  • 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。
    例:p<0.05, CO>2.2
  • 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。
  • 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
    英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。

7. 登録番号・パスワードについて

  • 登録を終了する前にパスワードの入力欄があります。パスワードは、半角英数文字6~8文字で設定をお願いします。
  • 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。なお、登録番号と登録内容確認メールが登録先メールアドレスへ送信されますので、必ずご確認ください。
  • 画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。

8. 抄録内容の修正

抄録内容の修正は、「確認・修正画面」より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で登録されます。なお、演題登録締切日以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。

9. 演題の採否

演題の採否、発表形式、発表日時は、合同学会事務局にご一任ください。

注意事項

  • 過去に発表したものとまったく同じ内容の演題のご登録はお控えください。(アンコール演題を除く。)
  • 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
    演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
  • 登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。重要な共著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
  • 登録ボタンは一回だけ押してください。1回押した際に、登録処理に時間がかかる場合があります。(最大1~2分かかる場合もあります。)演題登録処理が正常に完了しますと、「登録番号」が必ず画面に表示されますので、それまでは登録ボタンを何回も押さずにお待ちください。(何回も登録ボタンを押すと二重に登録され、演題登録が正常に完了しない場合があります。)
  • 修正するたびに「演題の新規登録」画面を使用すると同一演題が重複登録され、採否判定に不利益を被ることがありますので十分ご注意ください。
  • 締切間際には登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
  • 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、抄録が登録されていることをご確認ください。

※オンライン演題登録に関する疑問や不明な点については、UMINがまとめたFAQファイルをご参照ください。UMIN事務局は、直接一般の会員からのお問合せに回答することはできません。
UMINへのお問合せの前によくある質問とその回答集
https://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
その他のお問合せは、運営事務局までお願いいたします。

暗号通信(推奨)

平文通信(暗号通信が使用できない方はこちらをご利用ください。)

※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、
一部メールが不達または遅延する事例が多く見受けられます。
WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。

10. 演題登録についてのお問い合わせ先

ご不明な点がございましたら、下記運営事務局にメールにてお問い合わせをお願いいたします。

第98回日本感染症学会学術講演会
第72回日本化学療法学会学総会 合同学会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ Linkage北陸内
〒920-0025 石川県金沢市駅西本町1丁目14番29号 サン金沢ビル3F
TEL:076-222-7571 FAX:076-222-7572
E-mail:jaid98-jsc72@c-linkage.co.jp

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