取得単位・資格について
日本人間ドック・予防医療学会認定医・人間ドック健診専門医の認定・更新に必要な単位取得について
本学会医師個人会員は、第65回学術大会に参加登録し、現地開催への来場もしくはWebオンデマンド配信特設サイトでの視聴により、単位の取得が可能です。
日本人間ドック・予防医療学会認定医 / 人間ドック健診専門医 | 単位数:10単位 |
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※人間ドック健診専門医は本学会非会員(総合健診医学会のみ入会)の方も単位の取得が可能です。
現地参加の場合
今回、ネームカードの事前の郵送はございません。事前参加登録された方は、マイページに表示されるネームカード発行用QRコードを印刷またはスマートフォン等で表示できる状態にして当日お持ちください。当日は、現地会場総合受付にてQRコードを提示し、ネームカードをお受け取りください。ネームカードに記載のQRコードを会場内のチェックイン機にかざすことにより単位取得となります。QRコードのチェックインがないと単位取得となりませんのでご注意ください。
会期後、マイページから参加証をダウンロードしていただけるようになります。
ご自身の控えとして、参加証を認定・更新時まで保管しておくことをお勧めします。
Web開催で参加の場合
Webオンデマンド配信特設サイトへのログイン・視聴が必要となります(事務局側でログイン・視聴記録を確認しております)。ログイン用のURL・ID・パスワードは参加登録時の自動返信メールに記載されておりますので会期終了まで保存してください。
ログイン後、マイページから参加証をダウンロードしていただけます。
ご自身の控えとして、参加証を認定・更新時まで保管しておくことをお勧めします。※Web開催のみの参加で参加費をお支払いされていても、会期中にWeb学会サイトに1度もログイン記録がない場合は、単位は付与されませんので、ご注意ください(参加費の返金もありません)。
※今回、人間ドック健診認定医・専門医研修会の学術大会時の開催はございませんのでご注意ください。
一般演題の発表当日欠席における対応について
学術大会当日の一般演題発表の無断欠席について、今年度より下記の通りとなりました。
発表前に必ずご確認ください。
1.事前に取り下げ連絡があった場合 | 抄録から削除し、来年同じ演題で発表可。学会誌12月号の取り下げ一覧に掲載。5単位付与なし。 |
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2.抄録印刷後に取り下げ連絡があった場合 | 抄録には掲載されてしまうが、来年同じ演題で発表可。学会誌12月号の取り下げ一覧に掲載。5単位付与なし。 |
3.発表者が変更になる場合 | 5単位は発表者でなく筆頭者に付与。 |
4.連絡なく、当日欠席の場合 | 演題発表の5単位付与なし。翌年度の大会では、筆頭演者としての演題応募は同演題、別演題共に不可とする。 |
第7回遺伝学的検査アドバイザー研修会
資格認定(または更新)を希望される方は、第65回学術大会に参加登録し、現地開催での受講もしくはWeb開催配信特設サイトでの視聴により、資格認定(または更新)に必要な条件となります。
開催日 |
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座長 | 古川 佳子(山王メディカルセンター/国際医療福祉大学成田薬学部 教授) |
参加費 | 大会の参加費のみ ※第65回日本人間ドック・予防医療学会学術大会の参加登録が必要です。 |
受講方法 | 事前の参加登録は不要です。 |
現地開催 | 当日会場にてご参加ください。受講参加証明証を配布します。退出時に半券をご提出ください。 途中退席はできません。終了後のレポート提出は不要です。 |
Web開催 | 第65回日本人間ドック・予防医療学会学術大会Web開催配信特設サイトで「第7回遺伝学的検査アドバイザー研修会」を選択し、視聴してください。 受講登録と開始から最後までの完全視聴、レポートの提出が必要です。 |