第57回日本小児循環器学会総会・学術集会/The 16th Three-Country Pediatric Heart Forum with Asian-Pacific Symposium 2021/国際小児心臓 肺移植シンポジウム

<重要> 感染症対策についてのお知らせ

開催方式、感染拡大防止対策について(会長より)

第57回学術集会は、予定通り、7月9日(金)~11日(日)、奈良県コンベンションセンターにおいて、オンサイトとweb配信の併用によるハイブリッド形式にて開催いたします。
引き続き新型コロナウイルス感染蔓延が懸念される状況ではありますが、学術集会の会場は十分に広く、感染対策も十分です。
ご参加いただく先生方とFace to Faceで近況等情報交換や、将来について語り合う事も大変重要です。各施設の許可が得られ、無理のない範囲での先生方のご参加をお待ち申し上げます。なお新幹線をご利用される先生方は、できる限り京都駅を経由して奈良にお入りください。大阪市内は交通機関が大変複雑で、どこも混雑しています。また関西空港および伊丹空港を経由される先生は、奈良行きの空港バスをご利用ください。
開催に際しては、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を徹底いたします。
現地会場にてご参加の皆様におかれましては、下記要領をご確認いただき、当日会場での3密を回避した安心・安全の運営にご協力賜りますと幸いです。

第57回学術集会会長
白石 公

セッション開催方針

  • ・すべての学術集会参加登録者は、TRACK1~6 にて実施するライブ配信セッションをオンラインにてご視聴いただけます。ライブ配信セッションは、会期約2週間後~8月31日(火)まで同視聴サイトにてオンデマンド配信予定です(一部の事前申込制セミナー・共催セミナーを除く)。
  • TRACK 1およびTRACK 6のプログラムのみ、現地開催です。会場の奈良県コンベンションセンターにてセッションを実施し、その様子をリアルタイムで配信予定です。
  • TRACK 2~5のプログラムは完全オンライン開催です。TRACK 2~5の現地会場は設けませんが、奈良県コンベンションセンター内からも、これらのTRACKの座長・演者の方のオンライン参加は可能です。
  • ※ご登壇予定の先生方は、「座長演者へのご案内」ページの詳細をご確認ください。

現地参加者の皆様へ

〇事前参加登録方法

  • ・スムーズな受付運用のため、全ての参加者の皆様は、オンラインによる事前参加登録のご協力をお願いいたします。当日の会場設営のため、できるだけ早くに参加登録をお願いいたします。
  • 当日、窓口にて参加登録受付は行いませんのであらかじめご了承ください。

〇ご提出物につきまして

  • ・すべての現地参加者(学会員・協賛企業・プレス関係者・運営スタッフ含む)は、来場前もしくは会場入り口にて必ずご自身にて検温を行ってください。
  • ・会場へのご入場の際には、1日ごとに「健康状態申告書」のご提出が必要となります。あらかじめ本ページ下記ボタンよりダウンロードいただいた健康状態申告書を印刷の上、必要事項をご記入いただき、会場入口にてご提出ください。
  • ・ご申告いただいた内容や検温の結果により、入場をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。

現地会場での感染対策について

  •  1)厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を推奨しています。
    スマートフォンをお持ちの皆様は、アプリのインストールにご協力ください。
    • ○iPhone
      iPhone QRコード
    • ○Android
      Android QRコード
    • ○厚労省ウェブサイト
      厚労省ウェブサイト QRコード
  •  2)会場内では必ずマスクを着用ください。
  •  3)演者・座長は登壇時にマスクを外して発言することができます。
  •  4)質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用のうえ発言してください。
  •  5)会場内の混雑を避けるため、講演会場内の立ち見は禁止しております。
  •  6)ランチョンセミナーで提供される飲食物はそのセッション会場内でのみ飲食ができます。
    他の会場、休憩スペースや会場備え付けの椅子等を利用しての飲食はできません。飲食後は必ずマスクを着用し聴講してください。
  •  7)指定場所以外での飲食を禁止します。また飲食の際は周囲の方との会話はお控えください。会場備え付けの椅子、ソファを利用しての飲食は禁止しています。
  •  8)講演会場席数を削減します(収容定員の50%程度)。
  •  9)講演会場の入口・出口の分離(複数出入口がある会場のみ)を行います。
  • 10)講演会場、展示会場の換気徹底を行います。
  • 11)講演会場内の質疑応答用マイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒を徹底します。
  • 12)座長・司会席、演台に飛沫防止アクリルパネルを設置します。
  • 13)事前参加登録などを利用した参加登録者数のコントロールを行います。
  • 14)受付の飛沫防止アクリルパネルを設置します。
  • 15)フットサイン設置などにより、ソーシャルディスタンスの確保を実施します。
  • 16)クロークは設置致しません。
  • 17)託児所は設置致しません。
  • 18)館内に手指消毒剤を設置します。
  • 19)施設入口にてサーマルカメラ設置による来場者体温確認を行います。
  • 20)一部通路を一方通行にすることによるすれ違い接触の削減を実施します。
  • 21)参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用(必要に応じてフェイスシールド、ビニール手袋着用)を徹底します。
    ※マスクは会場内ゴミ箱にはお捨てにならず、お持ち帰りください。
  • 22)参加者、主催者、共催企業関係者、運営スタッフの日次検温を実施します。
  • 23)展示会場ブース間隔を確保すると共に、ブース内での感染拡大防止策を徹底します。
  • 24)現地での飲食を伴う懇親会は実施致しません。(2日目にweb懇親会のみ実施します)

1Fフロアマップ

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