第33回日本心血管画像動態学会

第33回日本心血管画像動態学会

演者・座長へのご案内

座長・演者の方へ

座長の方へ

  • ご担当セッション開始の15 分前までに、会場内右手前の「次座長席」にご着席の上、進行係にお声がけください。

演者の方へ

  • 一般演題(口演)発表時間:発表7 分・質疑5 分

    ※その他セッションは、別途ご連絡いたします。

    ※上記以外の講演については、座長の指示に従ってください。

    ※当日進行状況により、座長の判断で発表・質疑応答・討論時間が調節される場合があります。

  • 発表データ受付:発表の30 分前までにホワイエの「PC受付」にてデータ受付をお済ませください。
  • 発表方法
    1. 本学会での口演発表は、すべてPC 発表となっております。
      35mmスライドやOHP、ビデオテープでの発表はできません。
    2. 発表時間の10 分前までに、会場内左手前の「次演者席」にご着席ください。
      登壇と同時にスライドショーの1 ページ目を主催者側で表示いたします。
      プレゼンテーションは、演台上のキーボードとマウスを使用して、発表者ご自身で操作してください。
    3. 画面は演台上のモニターでも確認できます。
    4. 学会の主旨に基づき、できるだけ動画を多用してください。

データ作成方法

  1. プレゼンテーション作成ソフトは、Windows版PowerPoint(バージョン2019)を使用してください。文字、段落のくずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルを避けるため、文字フォントは、Windows標準のものをご使用ください。
    日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP明朝
    英 語:Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、
        Century Gothic、Courier New、Georgia
  2. 画面については16:9 となります。4:3 でも投影は可能ですが、16:9 を推奨いたします。
  3. お持ち込みいただけるメディアは、CD-R(CD-RW不可)、もしくはUSBフラッシュメモリーです。
  4. CD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(使用したファイルを閉じる)作業を必ず行ってください。
    この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外で開くことができなくなることがあります。あらかじめ、CD-Rを作成したPC 以外でもデータを開くことができることをご確認ください。
  5. メディアには、当日発表されるデータ以外のデータは入れないようにしてください。データのファイル名は、「演題番号_演者名.ppt(x)」としてください。
  6. 動画をご使用の場合は、PowerPointとのリンク状態を保つため、動画ファイルも同じフォルダに保存してください。ファイル形式は、Windows Media Playerで動作ファイル形式(推奨:mp4形式)をご使用ください(AVI形式はCODECによって再生できない場合があります)。動画をご使用の場合は、ご自身のPCをお持ち込みいただくことをお薦めいたします。
  7. 不意のアクシデントに備え、必ずバックアップデータをご持参ください。PCに取り込んだ発表データは、主催者で責任をもって消去いたします。
  8. Macintoshでプレゼンテーションデータを作成される方は、ご自身のPCをお持ち込みください。ディスプレイ出力に伴い、変換コネクターが必要な場合は必ずご持参ください。
  9. 動画をご使用の場合は、バックアップといたしまして、ご自身のPC をお持ち込みください。
  10. PCをご持参される方は、外部出力ディスプレイが可能であることを必ずご確認ください。
    また、バッテリー切れを防ぐため、電源アダプターをお持ちください。
    お持ち込みPC の外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は、接続用の端子をお持ちください。
    接続は、HDMI 端子、もしくはMini D-hub15ピン3 列コネクター(通常のモニター端子)となります。

    ※変換コネクターの貸し出しは行っておりませんので、必要な場合は、必ずご自身でお持ちください。

    ※スクリーンセーバー、省電力設定、パスワードはあらかじめ解除(Macintoshの場合はホットコーナーも)願います。

  11. セッションの進行および演台スペースの関係上、「発表者ツール」は使用できません。発表原稿が必要な方は予めプリントアウトをお持ちください。