プログラム・日程表
＊開催時間帯、場所については変更になる場合があります
＊内容が決定次第、更新します
開会行事
11月15日（土）9:00～9:30 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）＋サテライト会場（大ホール）
- 開会
- 大会長あいさつ
田中 康雄（医療法人社団倭会 ミネルバ病院 副院長） - 理事長あいさつ
岩佐 嘉彦（一般社団法人 日本子ども虐待防止学会 理事長） - 来賓あいさつ
- 閉会
基調講演
11月15日(土) 9:30～10:15 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）＋サテライト会場（大ホール）
子どもの権利－暴力のない社会を目指して
- 座長
- 松本 伊智朗
(北海道大学 名誉教授)
- 演者
- 大谷 美紀子
(大谷&パートナーズ法律事務所／元国連子どもの権利委員会委員)
大会共通企画シンポジウム単位対象プログラム
11月15日（土）10:30～12:30 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）＋サテライト会場（大ホール）
こどもの権利を考える視点、姿勢を問い直す
- 座長
- 井出 智博
(北海道大学大学院教育学研究院 准教授)
- 特別参加
- 大谷 美紀子
(大谷&パートナーズ法律事務所／元国連子どもの権利委員会委員)
子どもの「声」と子どもの権利 児童養護施設における『子どもの権利ノート』から考える
- 演者
- 長瀬 正子
(佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授)
子ども時代のポジティブな体験：「子どもの権利が豊かに具現化された日々の暮らし」の保障に向けて
- 演者
- 山口 有紗
(子どもの虐待防止センター／国立成育医療研究センター)
性暴力被害をめぐって―子どもを守ることと子どもの権利を尊重することについて
- 演者
- 斎藤 梓
(上智大学 総合人間科学部 心理学科 准教授)
行政説明
11月15日(土) 13:40～15:20 第2会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールA）
こども家庭庁とご一緒に！ ～考えよう こどもの権利
- 座長
- 阿部 康子
(社会福祉法人北翔会 札幌乳児院)
- 阿部 弘美
(オフィス・チカプ)
- 演者
- 野中 祥子
(こども家庭庁支援局虐待防止対策課長)
実行委員会 国際企画単位対象プログラム
11月15日(土) 13:40～15:20 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）
こどもコミッショナーの役割
（The Importance of Children's Commissioner）
- 座長
- 石倉 亜矢子
(函館中央病院 小児科科長兼こども子育て支援室長)
- 屋代 通子
(特定非営利活動法人CAN)
- 演者
- Dr.Claire Achmad
(Children’s Commissioner, New Zealand)
大会長講演
11月15日(土) 16:35～17:20 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
広く、狭く、浅く、深く
- 座長
- 内田 信也
（北海道合同法律事務所）
- 演者
- 田中 康雄
(医療法人社団倭会 ミネルバ病院 副院長)
日本財団スポンサード国際企画
11月15日(土) 15:40～17:20 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）
「児童福祉の改革をどのように実現するのか？」
-「あかし・日本財団・コロラド海外視察研修」での経験をもとに-
- 司会進行
- 高橋 恵里子
(日本財団)
- 藤林 武史
(西日本こども研修センターあかし)
セッション1「コロラド海外研修の意義と成果」
- 演者
- 三木 馨
(西日本こども研修センターあかし)
- 倉田 宰
(千葉県中央児童相談所)
- 磯田 知美
(明石こどもセンター)
セッション2「コロラド州における改革」
Reimagining the child welfare system in Colorado
- 演者
- Joseph Homlar
(コロラド州児童福祉課)
- 聞き手
- 畠山 由佳子
(関西学院大学)
セッション3「児童福祉改革におけるLEE の役割」
The role of Lived Experience Experts in reimagining child welfare
- 演者
- Nate Bustamante
(Lived Experience Expert, Office of the Respondent Parent’s Council, Parent Advocate)
- 聞き手
- 芦田 拓司
(西日本こども研修センターあかし)
セッション4
ディスカッション「児童福祉の改革をどのように実現するのか？」
- 演者
- 山形 有祐
(札幌市東部児童相談所)
- 畠山 由佳子
(関西学院大学)
- Joseph Homlar
(コロラド州児童福祉課)
- Nate Bustamante
(Lived Experience Expert, Office of the Respondent Parent’s Council, Parent Advocate)
大会企画特別講演
11月15日(土) 13:40～16:25 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
構造的暴力とこどもの権利：『こどもの権利』が生かされる社会の構造に向けて
- 座長
- 井出 智博
(北海道大学大学院教育学研究院 准教授)
講演1 13:40～14:25
支援者の特権性を可視化する
- 演者
- 水木 理恵
(医療創生大学 准教授)
講演2 14:35～15:20
アイヌの若者との関わりの中で -ウレシパ・プロジェクト-
- 演者
- 本田 優子
(札幌大学 教授／札幌大学 アイヌ文化教育研究センター長)
講演3 15:40～16:25
戦争とこども―奪われた“こどもらしい時間”と構造的暴力―
- 演者
- 吉川 麻衣子
(沖縄大学 教授)
大会企画シンポジウム1
11月16日(日) 8:45～10:25 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
北海道における子ども虐待防止の挑戦と未来
～北海道内の自治体と民間団体の取り組み～
- 座長
- 松原 三智子
(北海道科学大学 公衆衛生看護学専攻科 教授)
- 竹岡 由比
（北海道中央児童相談所学習指導協力員）
- 演者
- 高橋 明子
(恵庭市子ども未来部えにわっこ応援センター長)
- 中野 直美
(札幌市厚別区役所 健康・子ども課長)
- 本間 征ニ
(一般社団法人ココロミクラフティ代表理事／自立援助ホームKCカルムホーム長)
- 指定討論者
- 渡邉 直
(杉並区子ども家庭部 参事)
大会企画シンポジウム2単位対象プログラム
11月16日(日) 10:40～12:20 第4会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールC）
医療機関で出会う気になるこどもともやもや家族
～こどもの権利をめぐるジレンマと最善を考える～
- 座長
- 古瀬 優太
(札幌市北保健センター 保健担当部長)
- 杉田 まゆみ
(釧路赤十字病院看護部 小児救急看護認定看護師)
- 演者
- 溝口 史剛
(高崎総合医療センター 小児救急部長)
- 篠嶋 澪
(札幌医科大学付属病院看護部 小児看護専門看護師)
- 菊池 祐子
(こどもと家族のメンタルクリニックやまねこ 精神科医)
大会企画シンポジウム3
11月16日(日) 10:40～12:20 第6会場（札幌コンベンションセンター1F 中ホールA）
社会的養育のこどもの権利の実現に向けて～支援者を支える取り組みを通して～
- 座長
- 鏑木 康夫
(社会福祉法人 常徳会 興正学園 施設長)
- 演者
- 北川 聡子
(社会福祉法人 麦の子会 理事長)
- 堀 浄信
(社会福祉法人 光明童園 理事長)
- 薬師寺 真
(岡山県倉敷児童相談所 所長)
- 指定討論者
- 野坂 祐子
(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
大会企画シンポジウム4
11月16日(日) 13:10～14:50 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
北海道浦河町の応援ミーティングが「応援」してきたこと
- 座長
- 村上 靖彦
（大阪大学）
- 安田 徹
（社会福祉法人北翔会 北海道・札幌市社会的養護自立支援拠点事業HIDAMARIBASE）
浦河町における応援ミーティングの実際
- 演者
- 川村 敏明
(浦河ひがし町診療所 精神科医)
- 伊藤 恵里子
(浦河ひがし町診療所 ソーシャルワーカー)
- 佐藤 リサ
(浦河町役場子育て医療課 主幹・要保護児童対策地域協議会調整機関担当)
- ダーハム 美和
(こどもの森うらここ 児童発達支援事業所 所長)
- 大貫 恵
(あじさいクラブメンバー)
- 戸田 久美子
(あじさいクラブメンバー)
応援するということばの意味 応援ミーティングの魅力
- 演者
- 澤田 いずみ
(札幌医科大学保健医療学部看護学科 教授)
「一緒に悩み、応援し合う場」としての要対協
- 演者
- 松宮 透髙
(県立広島大学 保健福祉学部人間福祉学コース 教授)
「応援」と当事者の人生への参画
- 演者
- 永野 咲
(武蔵野大学 准教授)
大会企画シンポジウム5
11月16日(日) 15:05～16:45 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
こどもの権利を守る児童福祉司のソーシャルワーク
～こども家庭ソーシャルワーカーの出発点
- 座長
- 藤林 武史
(西日本こども研修センターあかし)
- 阿部 弘美
(オフィス・チカプ)
- 演者
- 中村 和彦
(北星学園大学)
- 佐賀 豪
(くれたけ法律事務所)
- 河野 洋子
(大分大学福祉健康科学部)
教育講演1
暴力を手放す－児童虐待、少年非行へのアプローチ
11月15日(土) 13:40～14:25 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 品川 ひろみ
(札幌国際大学人文学部 教授／札幌市子どもの権利救済委員)
- 演者
- 佐々木 大樹
(東海学園大学心理学部 准教授／愛知県海部児童・障害者相談センター)
教育講演2
「エデュケーショナル・マルトリートメント」
概念の必要性と予防への課題
11月15日(土) 14:35～15:20 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 品川 ひろみ
(札幌国際大学人文学部 教授／札幌市子どもの権利救済委員)
- 演者
- 武田 信子
(一般社団法人ジェイス 代表理事)
教育講演3単位対象プログラム
虐待の背景としての貧困問題を理解するために
～貧困のなかで子育てをするということ、その困難性について～
教育講演3・4は新専門医制度 iii小児科領域講習の対象です。
両方の講演に連続して参加された場合は「教育講演 3-4：DVと貧困を背景にした虐待」として単位認定となります。
11月15日(土) 15:40～16:25 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 今西 良輔
(日本医療大学総合福祉学部 准教授)
- 演者
- 大澤 真平
(札幌学院大学人文学部 教授)
教育講演4単位対象プログラム
ＤＶ被害と子どもへの虐待
教育講演3・4は新専門医制度 iii小児科領域講習の対象です。
両方の講演に連続して参加された場合は「教育講演 3-4：DVと貧困を背景にした虐待」として単位認定となります。
11月15日(土) 16:35～17:20 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 今西 良輔
(日本医療大学総合福祉学部 准教授)
- 演者
- 近藤 恵子
(特定非営利活動法人女のスペース・おん 理事)
教育講演5
トラウマインフォームドケアのポイントと落とし穴
11月16日(日) 8:45～9:30 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 郷司 青海
(札幌市養護教諭)
- 演者
- 野坂 祐子
(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
教育講演6
親子丸ごと支援～むぎのこのお母さん＋アメリカ当事者
11月16日(日) 9:40～10:25 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 郷司 青海
(札幌市養護教諭)
- 演者
- 北川 聡子
(社会福祉法人麦の子会 理事長・公認心理師)
- むぎのこのお母さん 2名
- コメンテーター
- Nate Bustamante
(Lived Experience Expert)
教育講演7
虐待死から何を学ぶのか
11月16日(日) 10:40～11:25 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
- 座長
- 林 祐輔
(札幌市東部児童相談所)
- 演者
- 川崎 二三彦
(子どもの虹情報研修センター 顧問)
教育講演8
不適切な養育を受けた子どもの心理療法：ポストトラウマティックとケア葛藤
11月16日(日) 11:35〜12:20 第3会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールB）
- 座長
- 林 祐輔
(札幌市東部児童相談所)
- 演者
- 西澤 哲
(山梨県立大学大学院)
教育講演9
保健と福祉の一体的支援で親子のWell-beingへ
ー予防に勝る戦略はないー
11月16日(日) 10:40～11:25 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 板橋 潔
(北海道室蘭児童相談所長)
- 演者
- 中坂 育美
(武蔵野大学)
教育講演10
市区町村・児童相談所等の現場へのサインズ・オブ・セーフティ・アプローチの提案
11月16日(日) 11:35～12:20 第５会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
- 座長
- 板橋 潔
(北海道室蘭児童相談所長)
- 演者
- 鈴木 浩之
(立正大学社会福祉学部 教授)
教育講演11単位対象プログラム
キズアザのミカタ
～センチネル外傷を「こころの声」としてつなぐ～
教育講演11・12は新専門医制度 iii小児科領域講習の対象です。
両方の講演に連続して参加された場合は「教育講演 11-12：医療機関で気づく虐待とその後の多機関連携について」として単位認定となります。
11月16日(日) 13:10～13:55 第4会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールC）
- 座長
- 高柳 有希
(北見赤十字病院)
- 演者
- 本山 景一
(茨城県立こども病院 総合診療部副部長／PICU室長)
教育講演12単位対象プログラム
着手前カンファレンス
-広島で始めた医療・福祉・司法連携の取組み・その方法と課題-
教育講演11・12は新専門医制度 iii小児科領域講習の対象です。
両方の講演に連続して参加された場合は「教育講演 11-12：医療機関で気づく虐待とその後の多機関連携について」として単位認定となります。
11月16日(日) 14:05～14:50 第4会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールC）
- 座長
- 高柳 有希
(北見赤十字病院)
- 演者
- 小西 央郎
(独立行政法人 労働者健康安全機構 中国労災病院 小児科部長)
委員会・WG企画1 制度検討委員会
11月15日(土) 15:40～17:20 第2会場（札幌コンベンションセンター1Ｆ 大ホールA）
一時保護中の子どもの面会通信制限について
- 座長
- 濵田 雄久
(弁護士法人なにわ共同法律事務所)
- 演者
- 馬場 望
(くくな法律事務所)
- 浦 弘文
(奈良市子どもセンター)
- 鈴木 香奈子
(足立児童相談所)
- 長田 淳子
(二葉乳児院)
委員会・WG企画2 虐待予防WG
11月15日(土) 15:40～17:20 第6会場（札幌コンベンションセンター1Ｆ 中ホールA）
子ども虐待予防とこども家庭センター
～地域子育て資源の開発・活用と子ども虐待予防～
- 座長
- 上野 昌江
(四天王寺大学 教授)
- 柴山 陽子
(日本子ども虐待防止学会虐待予防WG)
- 演者
- 島岡 佐喜子
(長野県阿智村教育委員会課長補佐こども家庭センター長（保育士）)
- 山本 さやか
(社会福祉法人清浄園児童家庭支援センター「和（やわらぎ）」 副センター長)
- 岡本 あい
(奈良市子どもセンター子ども家庭支援課 課長（保健師））
- 馬淵 あゆ子
(奈良市社会福祉協議会北地域福祉課係長（生活支援コーディネーター）)
- 福井 充
(こども家庭庁支援局虐待防止対策課調整係長)
委員会・WG企画3 当事者・ユースWG（クローズド・セッション）
11月15日(土) 13:40～17:20 第20会場（札幌市産業振興センター2F セミナールーム1）
みんなの声 聴かせてワーク
委員会・WG企画4 性虐待WG
11月16日(日) 8:45～10:25 第１会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）
「私たちは、わが国の性虐待、性被害へどのように取り組んでいくのか？」取り組みについての報告
- 座長
- 田崎 みどり
(子どものこころとからだのクリニックCACかながわ 院長)
- 海野 千畝子
(兵庫教育大学 教授)
- 演者
- 森 茂起
(甲南大学 人間科学研究所客員研究員)
- 高岡 昴太
(株式会社AiCAN 代表取締役CEO)
- 森 重智
(あいち小児保健医療総合センター 小児科専攻医)
- 伊藤 加奈子
(ココカラウィメンズクリニック 院長)
- 木村 里美
(一般社団法人 J-CAPTA チーフディレクター)
- 徳永 桂子
(認定NPO法人CAPセンター・JAPAN トレーナー)
- 田畑 奈津美
(川崎市こども未来局南部児童相談所 保健師)
- 染矢 明日香
(NPO法人ピルコン 理事長)
委員会・WG企画5 子どもの権利を守るWG
11月16日(日) 8:45～10:25 第2会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールA）
児童虐待対応における子どもの権利保障を改めて考える～システムアドボカシーに注目して
- 座長
- 掛川 亜季
(りんどう法律事務所)
- 演者
- 古屋 康博
(社会福祉法人清浄園 児童養護施設施設長)
- 神谷 万美
(中野区子ども教育部／教育委員会事務局 子ども・教育政策課長)
- 高橋 亜美
(社会福祉法人子どもの家 ゆずりは)
委員会・WG企画6 CDR-WG単位対象プログラム
11月16日(日) 8:45～10:25 第4会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールC）
チャイルドデスレビューをもう一度考えてみる
～死亡事例検証との違い：AHT ケースを題材に～
- 座長
- 木下 あゆみ
(国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター 小児科)
- 石倉 亜矢子
(函館中央病院 小児科科長兼こども子育て支援室長)
基調講演
- 演者
- 沼口 敦
(名古屋大学医学部付属病院 救急・内科系集中治療部)
- 星野 崇啓
(さいたま子どものこころクリニック)
- 佐々木 理
(天使病院 天使こどもメディカルセンター 小児科)
- 演者
- 家入 香代
(国際医療福祉大学保健医療学部)
- 内田 佳子
(国立成育医療研究センター救急部)
- 川崎 二三彦
(子どもの虹情報研修センター)
- 小谷 泰一
(三重大学大学院 法医法科学分野)
- 小河 泰宏
(東京都町田児童相談所)
- 井上 景
(長野大学社会福祉学部)
- 根ケ山 裕子
(名古屋市 西部児童相談所)
- 藤田 香織
(藤田・戸田法律事務所)
委員会・WG企画7 国際活動委員会
11月16日(日) 10:40～12:20 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）
現場から虐待研究を発信しよう！～より良い支援につなげていくために
- 座長
- 山田 不二子
(認定NPO法人 チャイルドファーストジャパン)
- 石倉 亜矢子
(函館中央病院 小児科科長兼こども子育て支援室長)
- 演者
- 森田 展彰
(筑波大学医学医療系)
- 門田 行史
(自治医科大学 ヘルスエクイティ地域共創センター 副センター長)
- 福井 充
(こども家庭庁／バーミンガム大学修士課程)
- 指定討論者
- 山岡 祐衣
(東京科学大学 公衆衛生学分野)
委員会・WG企画8 当事者・ユースWG
11月16日(日) 10:40～12:20 第2会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールA）
こども・若者の語りが育むつながり：ともに語る場から生まれるもの
- 演者
- 片山 寛信
(北海道医療大学)
- 横山 尚幸
(弁護士)
- 安田 徹
(社会福祉法人北翔会 北海道・札幌市社会的養護自立支援拠点事業所HIDAMARIBASE)
- みんなの声聴かせてワークショップ参加者、社会的養護経験者
- 社会的養護自立支援拠点事業者、行政関係者
- コーディネーター
- 永野 咲
(武蔵野大学／ IFCA)
委員会・WG企画9 制度検討委員会 定義問題検討グループ
11月16日(日) 13:10～14:50 第1会場（札幌コンベンションセンター1F 特別会議場）
虐待を定義することの意味を問いかえす
- 演者
- 和田 忠志
(ひだまりホームクリニック)
- 曽根 直樹
(日本社会事業大学客員教授)
- 渡辺 好恵
(日本子ども虐待防止学会虐待予防ワーキングリーダー)
- 山田 不二子
(認定NPO法人チャイルドファーストジャパン 理事長)
- 座長
- 鷲山 拓男
(とよたまこころの診療所)
- 岩佐 嘉彦
(いぶき法律事務所)
委員会・WG企画10 専門性の基盤づくりWG
11月16日(日) 13:10～14:50 第2会場（札幌コンベンションセンター1F 大ホールA）
虐待を受けた子どもを身近で支える支援者の専門性
- 座長
- 増沢 高
(子どもの虹情報研修センター)
- 演者
- 中板 育美
(武蔵野大学)
- 倉石 哲也
(武庫川女子大学)
- 加瀬 進
(東京学芸大学)
- 家塚 麻琴
(小学校教諭)
- 浅野 恭子
(甲南女子大学)
- 指定討論者
- 菅野 道英
(そだちと臨床研究会)
委員会・WG企画11 障害児虐待予防WG
11月16日(日) 13:10～14:50 第5会場（札幌コンベンションセンター2F 小ホール）
障害のあるこども(障害児)の意見表明支援と意見形成支援について～その現状と課題～
障害児入所施設などの児童福祉施設等と障害児通所施設等を利用したこども達の声を聞
こう！
- 演者
- 米山 明
(全国療育相談センター／障害児虐待予防ワーキンググループ 代表)
- 北川 聡子
(社会福祉法人麦の子会 理事長／公認心理師)
- 長瀬 美香
(心身障害児総合医療療育センター)
- 座長
- 有村 大士
(日本社会事業大学／障害児虐待予防WG 委員)
- 米山 明
(全国療育相談センター／障害児虐待予防WG 代表)
委員会・WG12 倫理・COI委員会
11月16日(日) 13:10～13:55 第13会場（札幌コンベンションセンター2F 204会議室）
初めての研究倫理 Part2 ～大学院生、学部学生、担当教官の奮闘から学ぶ～
- 座長
- 御牧 信義
(倉敷成人病センター小児科)
- 磯谷 文明
(くれたけ法律事務所)
- ファシリテーター
- 佐藤 拓代
(公益社団法人母子保健推進会議)
- 演者
- 担当教官役 川並 利治
(金沢星稜大学人間科学部)
- 大学院生役 新田 司
(敬愛短期大学現代子ども学科)
- 学部学生役 山本 真由美
(小豆島中央病院小児科)
公募シンポジウム・一般演題（口頭・ポスター）
11月15日（土）・11月16日（日）終日