第121回日本消化器病学会九州支部例会・第115回日本消化器内視鏡学会九州支部例会

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演題募集期間

2023年1月18日(水)~2月22日(水)正午まで
~3月8日(水)正午まで延長
~3月15日(水)まで再延長
※これ以降の延長はございません

演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

募集区分

セッション区分 テーマ 登録先 司会の言葉
シンポジウム1 消化器癌診療における全身治療と局所治療のハーモニー 消化器病/内視鏡
司会の言葉
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シンポジウム1

消化器癌診療における全身治療と局所治療のハーモニー 【消化器病/内視鏡】

司会

杉本 理恵

(国立病院機構九州がんセンター 消化器肝胆膵内科)

伊藤 心二

(九州大学大学院 消化器・総合外科)

Discussant

新関  敬

(久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門)

近年、消化器癌の全身治療(systemic therapy)の進歩は著しい。今後は全身治療と共に、外科治療、焼灼療法(ラジオ波、マイクロ波)、放射線療法(体幹部定位照射、粒子線療法)といった局所療法を組み合わせた集学的治療を展開することで治療成績が更に向上するものと考えられる。切除不能な進行消化器癌に対してコンバーション手術を企図し、先行して全身治療や放射線療法との併用を行い、治癒切除が可能となった消化器癌症例も散見される。免役チェックポイント阻害剤の使用も増えてきており、全身治療の特性に合わせた局所療法のタイミング、コンバージョン手術の適応、その後の全身治療の可否など、集学的治療の体系の構築が必要である。本シンポジウムでは各消化器癌における全身治療と局所治療を組み合わせた集学的治療について各方面から多くの演題を頂き、最前線と展望について討論したい。

シンポジウム2 代謝異常と消化器疾患 消化器病
司会の言葉
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シンポジウム2

代謝異常と消化器疾患 【消化器病】

司会

川口  巧

(久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門)

上村 修司

(鹿児島大学大学院 消化器疾患・生活習慣病学)

Discussant

国府島庸之

(九州大学大学院 病態制御内科学)

肥満、糖尿病や脂質異常症などの代謝異常は様々な消化器疾患に関与する。また、銅や亜鉛などの微量元素不足やビタミン欠乏も消化器疾患の診療に際して注意すべき病態である。これまでに、胃食道逆流症と肥満、大腸癌と肥満や糖尿病の関連が報告されている。また、膵炎や膵癌の発症にも肥満や糖尿病が関与する。さらに、IBDでは脂肪肝を高頻度に合併しており、内臓脂肪が病態に関わっていることが予想されている。くわえて、NAFLDやウイルス性肝疾患においても様々な代謝異常が肝線維化進展や肝発がんに関わることが報告されている。本シンポジウムでは、様々な消化器疾患における代謝異常の実態、および代謝異常が消化器疾患の発症や病期進展におよぼす影響について基礎・臨床研究を問わずご発表頂きたい。代謝異常と消化器疾患に関する現時点でのエビデンスを整理し、予防を含めた今後の展望について議論したい。萌芽的な研究を含め多くの施設からの演題を期待する。

シンポジウム3 膵癌・胆道癌診療の実情と早期診断への挑戦 消化器病/内視鏡
司会の言葉
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シンポジウム3

膵癌・胆道癌診療の実情と早期診断への挑戦 【消化器病/内視鏡】

司会

河上  洋

(宮崎大学医学部 内科学講座 消化器内科学分野)

岡部 義信

(久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門)

Discussant

藤森  尚

(九州大学病院 肝臓・膵臓・胆道内科)

近年、膵癌・胆道癌は増加傾向ではあるが、5年相対生存率は膵癌が最も低く、胆道癌が続く。膵癌ではいくつかの危険因子が設定されており、複数が該当する場合は高危険群として膵精査を行うことが推奨されている。早期診断には血中膵酵素の測定や腹部超音波検査による間接所見の拾い上げが有用とされるも、診断時には進行癌であることが多い。最近では、地域連携を利用した膵癌早期診断システム(尾道式)が提唱され、また上皮内癌の確定診断に内視鏡的経鼻膵管ドレナージ留置下の膵液細胞診の有用性が報告されているが、診断法や切離線の決定、ERCP後膵炎といった解決すべき問題もある。胆道癌は膵癌に比し危険因子が少ない。最近印刷業のジクロロプロパンが同定されたが稀であり、一方明らかな危険因子である膵・胆管合流異常や原発性硬化性胆管炎の早期診断は困難である。胆道癌は早期の段階で症状が出現することは少なく、黄疸併発例を含め診断時には進行癌であることが多い。本シンポジウムでは膵癌・胆道癌に対する早期診断の実情や問題点、新しい取り組みなどについて情報共有をし、現時点におけるリアルワールドエビデンスを明らかにしたい。多くの演題応募を期待します。

シンポジウム4 IBD診療の最前線 消化器病/内視鏡
司会の言葉
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シンポジウム4

IBD診療の最前線 【消化器病/内視鏡】

司会

江﨑 幹宏

(佐賀大学医学部 内科学講座 消化器内科)

松島加代子

(長崎大学病院 医療教育開発センター/消化器内科)

Discussant

光山 慶一

(聖マリア病院 消化器内科 炎症性腸疾患センター)

炎症性腸疾患(IBD)診療においては、近年、分子標的薬が多種登場し、Treat to Target、Shared Decision Makingの概念の重要性がますます論じられるようになった。また、長期の寛解維持が可能となってきた一方で、進学・就職、妊娠・出産などのライフイベント、高齢化に伴う併存疾患など、多様な患者背景に合わせて、いかに個別化医療を実践していくかが課題であり、real worldの症例集積や治療薬の使い分けの糸口となる基礎研究も重要である。各施設の、個別化医療につながる基礎・臨床研究を議論し、九州における「IBD診療の最前線」を共有したい。

ワークショップ1 九州の基礎・臨床研究:腫瘍免疫・自己免疫・ゲノム 消化器病/内視鏡
司会の言葉
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ワークショップ1

九州の基礎・臨床研究:腫瘍免疫・自己免疫・ゲノム 【消化器病/内視鏡】

司会

沖  英次

(九州大学大学院 消化器・総合外科)

小森 敦正

(国立病院機構長崎医療センター 臨床研究センター)

日本の研究力が低下していると報道されるようになって久しい。しかし、臨床を行う限り日々新しい疑問や発見が必ずあり、それを研究へと発展させ、医学を進歩させることは我々臨床医の使命である。近年、消化器領域はゲノム医療によるPrecision Medicineが進み、新しい分子標的薬や免疫療法も次々と導入されている。さらにはリキッドバイオプシーやオミックス解析、はたまた人工知能を用いた様々な検出法で、世界に誇れる新たな研究のステージが開かれようとしている。本セッションでは、九州で行われている基礎・臨床研究、その中でも腫瘍免疫、炎症性消化器疾患に関する自己免疫、さらにはゲノム研究を中心に、自由に発表して頂き、これから進むべき消化器病研究の将来像について皆さんと討議を進めたい。

ワークショップ2 肝炎ウイルス診療の実際と今後の展望 消化器病
司会の言葉
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ワークショップ2

肝炎ウイルス診療の実際と今後の展望 【消化器病】

司会

田中 靖人

(熊本大学大学院 生命科学研究部 消化器内科学講座)

永田 賢治

(宮崎大学医学部 内科学講座 消化器内科学)

Direct-acting antiviralsの登場により、C型肝炎ウイルス(HCV)を排除することが可能になり、HCV撲滅には感染者の拾い上げが重要である。一方、SVR後の発がん例や門亢症例も散見されるが、その要因は様々であり、高リスク群の囲い込み及び適切なフォローアップシステムの構築は重要な課題である。同様に、B型肝炎ウイルス(HBV)も核酸アナログ製剤の投与によりコントロールは可能になったが、肝発がん例が散見される。現在、HBs抗原消失が治療目標と設定され、その達成によるドラッグフリーの実現、及び肝発がんの抑制に最終ゴールはシフトしている。また、様々な分子標的治療や免疫療法の登場により、HBV再活性化に対する方策が益々重要となっている。本セッションでは、肝炎ウイルス診療の実際と今後の展望について、基礎・政策・臨床研究から様々な意見を集約し、議論したい。

ワークショップ3 上部消化管腫瘍に対するトータルマネージメント
~診断、治療から予防まで~
消化器病/内視鏡
司会の言葉
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ワークショップ3

上部消化管腫瘍に対するトータルマネージメント
~診断、治療から予防まで~【消化器病/内視鏡】

司会

向笠 道太

(久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門)

南 ひとみ

(長崎大学病院 消化器内科)

胃癌、食道癌を主体とした上部消化管腫瘍は、早期発見と低侵襲治療が患者のQOL向上につながる。早期発見のためには画像診断が重要で、特に内視鏡診断では通常白色光観察や色素法に加え、NBI、BLI、LCI、TXIなど画像強調内視鏡が一般化し、拡大内視鏡観察、超拡大内視鏡観察、さらにはAIを用いた拾い上げ診断や質的診断など、目覚ましい進歩を遂げている。低侵襲治療は、ESDを主体とした内視鏡治療、LECSを主体とした腹腔鏡と内視鏡合同手術が多くの施設で行えるようになり、臨床データをもとに今後さらに治療適応が拡大していくであろうと思われる。本セッションでは、良悪性を問わず、九州の各施設での上部消化管腫瘍に対する画像診断の有用性や限界、治療の現状や課題、今後の展望について、また疾患の予防や治療後の再発予防を含め、あらゆる観点より幅広く演題を募集し、討論したい。

ワークショップ4 大腸腫瘍に対する内視鏡治療の工夫:CSPからESDまで 内視鏡
司会の言葉
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ワークショップ4

大腸腫瘍に対する内視鏡治療の工夫:CSPからESDまで 【内視鏡】

司会

久部 高司

(福岡大学筑紫病院 消化器内科)

宮本 英明

(熊本大学病院 消化器内科)

近年、大腸腫瘍に対する内視鏡治療はめざましい発展を遂げている。Endoscopic submucosal dissection (ESD)の登場により、これまで技術的に不可能であった病変に対する内視鏡治療が可能となり、また従来からのpolypectomyやendoscopic mucosal resection (EMR)についても、cold snare polypectomyやunder water EMRなどの新しい手技の工夫が報告され治療成績の向上に寄与している。一方、高齢者や抗血栓薬継続下などの高リスクを有する症例に対する内視鏡治療の機会も増えており、安全性の確保も極めて重要である。
本ワークショップでは、大腸腫瘍に対する内視鏡治療成績や、治療を安全・確実に行うためのノウハウ、各施設で実践している困難症例に対する工夫、周術期管理などについて発表していただき、内視鏡治療の今後の展望や課題などについて活発な議論を期待します。

特別企画1 女性医師の会「みんなで創る消化器診療~キホンのキ~」 消化器病/内視鏡
司会の言葉
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特別企画1

女性医師の会「みんなで創る消化器診療~キホンのキ~」 【消化器病/内視鏡】

司会

鶴岡ななえ

(佐賀大学医学部 内科学講座 消化器内科)

吉村 理江

(医療法人財団博愛会 人間ドックセンターウェルネス ウィメンズウェルネス天神)

古賀 浩徳

(久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門、久留米大学先端癌治療研究センター)

河野 弘志

(聖マリア病院 消化器内科)

2024年度から開始される医師の働き方改革への準備が進むなか、消化器診療における人材確保は大きな課題であり,若手のリクルートや出産・育児、介護などでブランクのある医師・メディカルスタッフの診療継続・復帰に期待が寄せられている。今回は消化器病学会、内視鏡学会の女性医師の会が合同で企画する第1回目であり、両学会の視点から、医療現場で活躍する人材を増やすことを目的として2部構成を予定している。第1部は消化器診療のキホンを学びたい研修医や専攻医、学び直したい医師に向けて、消化器内視鏡・超音波検査の基礎と学び方・教え方のレクチャーを、第2部は本例会の両会長を交え、働き方改革への対応と活躍する医師を育てる工夫についてのワークショップを実施する。男女問わず,若手にも指導的立場の医療者にも、気軽に参加していただき,皆で消化器診療の今後を考えていきたい。

特別企画2 消化器疾患診療におけるメディカルスタッフの果たす役割 消化器病/内視鏡
司会の言葉
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特別企画2

消化器疾患診療におけるメディカルスタッフの果たす役割 【消化器病/内視鏡】

司会

高橋 宏和

(佐賀大学医学部 附属病院肝疾患センター)

外間  昭

(那覇市立病院)

多種多様な疾患群を包含する消化器疾患診療において、メディカルスタッフの貢献は必要不可欠である。専門性を有し、時として患者に最も近い立ち位置で寄り沿うメディカルスタッフは、医療行為全体の成否のカギを握るといっても過言ではない。化学療法の進歩が目覚ましい消化器癌診療において、安全な治療の遂行や有害事象の適切な管理が求められる。また消化器癌、肝癌、慢性肝疾患や炎症性腸疾患など、消化器疾患診療において栄養や代謝の観点からメディカルスタッフの専門的な支援が必要とされる場面は多い。肥満や生活習慣病、サルコペニアは原疾患やQOLを悪化させる一因となることが多く、運動やリハビリテーションの重要性は高まっている。また内視鏡処置や関連するデバイスの進歩は目覚ましく、メディカルスタッフの貢献が不可欠である。更にコロナ禍における内視鏡検査等のマネジメントについて、集積された知見を共有するにふさわしい時期と考える。施設間、職種間、診療科間で連携が必要な肝移植医療は、メディカルスタッフの貢献なくして成立しない。本セッションは特定の職種や医療機関の規模に限定せず、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、内視鏡技師といった幅広い職種からの多数の演題応募を期待する。本企画ではメディカルスタッフの視点からの課題提起や創意工夫を共有し、消化器疾患診療の質や患者アウトカムの向上に繋がることを期待する。

一般演題
研修医発表
(卒後2年迄)
専攻医発表
(卒後3年~5年迄)

採択結果

採択結果ページに掲載しておりますのでご確認ください。

入力項目について

  • 筆頭著者名、共著者名、所属機関名、連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、希望の演題分類、演題名、抄録本文などの必要項目をすべて入力してください。
  • 演題名と抄録本文の合計の文字数は、消化器病学会:全角896文字(半角1792文字)以内、消化器内視鏡学会:全角1000文字(半角2000文字)以内となります。制限を超えて登録する事はできませんのでご注意ください。
  • 日本消化器病学会は登録可能な最大著者数は20名(筆頭著者を含む)、所属施設数は10施設(複数選択可)まで、日本消化器内視鏡学会は登録可能な最大著者数は21名(筆頭著者を含む)、所属施設数は21施設(複数選択可)までとなります。
    ※日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会ともに、主題演題(シンポジウム・ワークショップ・特別企画)に限り、登録可能な最大著者数は 5名(筆頭著者を含む)となっております。 演題登録システムは6名以上登録できる仕様となっておりますが、主題演題で登録可能な最大著者数は4名(筆頭演者含み5名)までですので、6名以上登録しないようご注意ください。
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それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。
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演題登録の注意点

暗号登録について

  • オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
  • この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
  • ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い) もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
  • 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
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パスワードについて

  • 抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。登録番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにしてください。演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください。

演題のカテゴリーについて

カテゴリー1

01.食道 02.胃・十二指腸 03.小腸 04.大腸
05.肝 06.胆 07.膵 08.その他

カテゴリー2

01.形態 02.機能 03.生化学 04.薬理 05.ウイルス
06.病理 07.炎症 08.潰瘍 09.腫瘍 10.消化吸収
11.胆石 12.肝炎 13.肝硬変 14.門脈 15.疫学
16.成因 17.病態生理 18.診断 19.画像 20.治療
21.手術 22.予後 23.その他

研修医発表・専攻医発表

COI(利益相反)状態について

演題口演発表時には、消化器病学会・消化器内視鏡学会共に、利益相反(COI)状態の開示が必要になります。
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会

演題登録

日本消化器病学会

暗号通信

平文通信

日本消化器内視鏡学会

演題登録後1ヶ月以内に演題毎の発表者・共著者分のCOI報告書をまとめて提出ください。

暗号通信

平文通信

演題登録に関するお問合せ先

第121回日本消化器病学会九州支部例会
第115回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ
〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-6第三博多偕成ビル
TEL:092-437-4188 FAX:092-437-4182
E-mail:g121-e115kyushu@c-linkage.co.jp

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