Shizuoka catheter INtervention Group Live SING Live研究会
MENU

Greeting 代表世話人挨拶

この研究会は「最先端医療での基本をおさえ、皆で学び支え合って成長しよう」というコンセプトで、医師、コメディカルが一緒にカテーテルインターベンションの勉強、知識の共有を行おうというものです。PCI、EVT、ストラクチャーインターベンション、カテーテルアブレーション、不整脈デバイスについて、ビデオライブを中心にカテーテルインターベンションに関わる全職種がチームとして学びあい、高めあえる機会にしたいと考えております。
特に若手、コメディカルの皆さんにも積極的に参加していただける会となるように努力いたします。
今回のテーマは「チームで行うベストな治療」といたしました。

2019年に第1回を行い、新型コロナ感染症下でも年1回続行してきました。今回が第5回となりますが、今年はオンサイトでの開催を予定しています。実際に皆様とお会いして意見を交換できることを楽しみにしています。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

代表世話人 小野寺 知哉

Purpose SING Live 研究会の目的

我が国の循環器領域において、新しいデバイスの出現、新しいカテーテル治療の普及が著しいなか、患者さんのQOLの達成のためにはカテーテル室でのコメディカルとの安全な連携のもと治療を行うことが不可欠である。
当会では、カテーテルインターベンションに関わる全職種がチームとして基本から学びあい、支え合いながら成長できる機会とし、当領域の更なる発展と医療への貢献を目的とする。

代表世話人 小野寺 知哉
(静岡市立静岡病院 循環器内科)
世話人 前川 裕一郎
(浜松医科大学 内科学第三講座)
事務局長 大谷 速人
(浜松医科大学 内科学第三講座)
プログラム委員 漆田  毅
(引佐赤十字病院 第一内科)

News 新着情報

第6回SINGLive研究会の開催概要を公開しました。
ホームページを公開しました。

関連学会

CVIT
ARIA