亀川・太陽の家から学ぶ

「はたらく」を支える現場を見て、感じる!-障がい者就労の場、亀川・太陽の家から学ぶ-
配信日時:16:50~17:50(60分) ※研修3

<概要>
昭和35年、理学療法士及び作業療法士法の公布前に、イギリスから故中村裕先生が障がい者のリハビリテーションという概念を持ち帰り、昭和40年障がい者の職業自立を目指す「太陽の家」を創設しました。その中で、「保護より働く機会を」「世に心身障がい者はあっても仕事に障害はあり得ない」をモットーとしていました。
 今回、我々の根源である「ひとがその人らしく生きる」という、幅広い概念を持って、援助される側でなく、就労を含めた自立した生活への支援、更に、スポーツ等を通じて「生きがい」へと繋げていく支援をする「太陽の家」から学ぶことを企画しました。また、「太陽の家」が亀川地区に創設されたことで、共生社会が実現されており、現在注目されている「地域共生社会」も学ぶ機会にしたいと思います。

<内容>
1:動画で「太陽の家」の取り組みを紹介
 ①就労の実際の様子
 ②就労者へのインタビュー(2名)
 ③太陽の家 山下理事長より理学療法士へのメッセージ
 
2:講演「障害(者)と共に生きる~理学療法士としての関わり~」
 (公社)日本理学療法士協会 会長 半田一登

3:聴講者と半田会長によるディスカッション
 障がい者の生活と就労を支えるために必要なこと、支援の心構え、復職支援における課題とこれからの展望など