演題募集
演題募集期間
2025年4月30日(水)~5月30日(金)
演題登録方法
オンライン登録にて受付いたします。
ページ下部の「新規登録」よりおすすみください。
演題登録完了後、登録されたメールアドレス宛に登録完了メールが自動配信されます。
メールが届かない場合は登録されたメールアドレスに誤りがある可能性がありますので、24時間以上経過してもメールが届かない場合は下記運営事務局にメールにてお問い合わせください。
演題登録手順
筆頭演者(発表者)情報登録
- 筆頭演者氏名
- 所属施設名
- 所属施設住所
- 電話番号
- メールアドレス
所属施設情報・共同演者情報登録
所属施設 | 10施設まで |
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共同演者 | 14名まで(筆頭演者含み、15名まで) |
演題情報登録
演題名 | 全角50文字以内 |
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抄録本文 | 全角600文字以内 |
- 全角文字は1文字として半角文字は1/2文字として数えます。
- アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- 半角カタカナや丸文字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 必須項目の入力漏れ、字数オーバーがありますと登録できませんので、ご注意ください。
- 抄録集の体裁を整えるため、事務局側にて改行などの修正を行わせていただく場合がございますが、何卒ご了承ください。
発表形式・カテゴリー
主題演題
1. Minimally invasive surgeryにおける郭清・再建の現状と工夫
各領域での内視鏡外科・ロボット手術による郭清や再建術式について、各施設での手技の工夫や安全性向上の取り組みについて発表していただきたい。
2. Minimally invasive surgeryの課題と工夫
各領域における現時点での内視鏡外科・ロボット手術の手技をはじめとして癒着防止・ 経費削減・SDG等々の課題克服や、術中・術後合併症低減のための工夫について発表し ていただきたい。
3. Minimally invasive surgeryにおけるトラブルとそのリカバリー
各領域において内視鏡外科、ロボット手術中に経験した「ヒヤリ・ハット」も含めたト ラブルについて具体的事例を交えつつ、迅速で効果的なリカバリー方法などの知識と経 験を共有していただきたい。
4. Minimally invasive surgeryの新たな技術やデバイス
各領域で導入されている内視鏡外科・ロボット手術の新たな技術や新規デバイスの使用 経験や開発事例についてご発表いただきたい。
5. Minimally invasive surgeryの教育とトレーニング
各分野における安全な内視鏡外科・ロボット手術の導入・普及のための教育とトレーニ ングの在り方について、各施設での取り組みを含めて議論いただきたい。
6.ロボット手術の導入から困難症例への適応拡大
各領域のロボット手術の導入、適応拡大は医療機関によってその過程が大きく異なるこ とが考えられる。ご発表いただく施設におけるロボット手術の導入や適応拡大の試みに ついてご発表いただきたい。
7.良性疾患に対するMinimally invasive surgery
各領域の良性疾患に対する各施設での適応とその手技や工夫を示していただき、できれ ば治療成績についても明らかにしていただきたい。
一般演題
呼吸器・消化器・泌尿器・婦人科・小児外科などさまざまな分野からの通常内視鏡およびロボット手術の演題を募集いたします。
・上部消化管
・下部消化管
・肝胆膵
・肥満外科
・呼吸器
・泌尿器
・婦人科
・小児外科
・ヘルニア
・その他
内視鏡外科医を志す若手外科医のためのセッション
対象:卒業後5年以内の医師
領域や内容(症例報告も可)問わず、募集いたします。
優秀演題は表彰いたします。
演題の確認・修正・削除について
- 登録期間中であれば、登録内容の「確認・修正・削除」が可能です。
- 「確認・修正・削除」には、登録完了メールに記載の「ログインID」とご自身で設定した「パスワード」が必要です。
- 締切日を過ぎますとシステムが自動的に終了しますので、以降の確認・修正はできません。
採択について
採否等の連絡は登録されたメールアドレスに配信いたします。
プログラムの選定および発表形式については当番世話人および学会事務局にご一任ください。
演題登録
演題登録に関するお問い合せ
第35回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ
〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル
TEL: 092-437-4188 FAX: 092-437-4182
E-mail:kses35@c-linkage.co.jp