シンポジウム公募のご案内

本大会では、シンポジウムの演題を募集いたします。
指定演者以外は、学会員の方のみご応募いただけます。
尚、共同演者も学会員である必要がありますので、ご注意ください。
各シンポジウムのテーマならびに内容を以下に示しておりますので奮ってご応募下さい。

セッションカテゴリー

【シンポジウム1(一部指定)】
診療情報システム高騰時代における危機管理:BCPの観点から再考する「見えないインフラ」への投資優先順位

昨今の円安や部材価格の高騰、さらに医療DXの進展に伴い、診療情報システムの更新費用は大幅に増加しています。その一方で、医療機関を標的としたサイバー攻撃は深刻化しており、事業継続を支えるセキュリティ対策の重要性が高まっています。しかし、システム更新では利便性や機能拡充が優先され、EDRやネットワーク監視などの「見えないインフラ」への投資が十分とは言えない現状もあります。本シンポジウムでは、情報インフラの「量」から「質(安全性)」への転換をテーマに、「止まらない医療」を実現するための投資のあり方と、経営層とIT現場が共有すべき新たな視点について議論します。

【シンポジウム2(一部指定)】
医療需要の縮小と医療提供体制の最適化

人口減少と少子高齢化の進行に伴い、地域ごとの医療需要は大きく変化しており、医療資源の適正配置や医療機関の機能分化・連携の再構築が求められています。一方で、医療人材不足や経営環境の悪化に加え、災害・感染症への対応など、医療提供体制を取り巻く課題は一層複雑化しています。本シンポジウムでは、地域医療構想、病院機能再編、在宅医療との連携、BCP(事業継続計画)の視点を踏まえ、持続可能な地域医療提供体制のあり方について多角的に議論します。将来を見据えた医療提供体制の最適化と、地域に必要とされる医療の方向性を考える機会としたいと思います。

【シンポジウム3(一部指定)】
多職種連携による医療の質向上と働き方改革

医療現場では、医療安全や患者満足度の向上に加え、医療従事者の負担軽減と持続可能な働き方の実現が重要な課題となっています。その実現には、多職種が相互理解を深め、それぞれの専門性を活かした連携を推進することが不可欠です。本シンポジウムでは、タスクシフト・シェア、チーム医療、人材育成、ICT活用などの実践事例を共有し、医療の質向上と働き方改革を両立させるための方策について議論します。さらに、危機管理やBCP(事業継続計画)の視点も踏まえ、組織のレジリエンス強化につながる多職種連携のあり方について考えます。

募集期間

2026年5月14日(木)~ 7月16日(木)

演題登録

演題申込みと抄録提出は同時にお願いいたします。
下記のボタンから抄録テンプレートをダウンロードして、抄録作成後「シンポジウム演題申込」から申し込みを行ってください。
Google formsから抄録テンプレートのアップロードができない場合は、運営事務局まで別途メール添付にてご提出ください。(wordファイルのまま)

その他

その他入力規定・発表方法等は、一般演題と同様となっております。
こちらを予めご確認ください。

お問合せ先

日本医療マネジメント学会 第23回九州・山口連合大会 第26回長崎県支部学術集会 
運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ
〒850-0057 長崎県長崎市大黒町9-22本館8F
TEL 095-825-1955 FAX 095-825-1956
E-mail:jhmqy23@c-linkage.co.jp

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