特別プログラム

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学会特別講演
-看護管理の未来に向けた提言 
日本看護管理学会の名誉会員「川嶋みどり先生」に聞く-

「看護管理で拓く未来」

演者
川嶋 みどり(日本赤十字看護大学 名誉教授、客員教授)

学会緊急シンポジウム
- COVID-19に立ち向かう看護管理者へのメッセージ-

「新型コロナウイルス感染症の次なる波(感染拡大)に備える看護管理の論点整理」

2020年1月16日に日本国内で初めて新型コロナウイルス感染者を確認した後、2月のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」における医療活動、3月以降の感染者増加に伴う各地における医療・看護活動においては、多くの看護職が感染症対応に従事し、看護管理に携わるトップマネジャーの全力をあげた取組みが日本の医療を支えてきたと言える。

誰もが初めての経験であったが、その経過の中では、感染拡大防止や院内クラスター対策といった感染管理はもちろんのこと、全ての小中学校の休校に伴う人材確保困難や労務管理の難しさ、危機管理や組織管理など、看護管理者としての本質に目を向けた6か月間であった。全国の看護管理者は、約1か月半の「緊急事態宣言」を経て、新規感染者数が減少傾向にある今、次なる波に備えた準備に勤しまれていることと推察する。

ここでは、国内発生早期から国の要請を受けて積極的に対応した、地域医療機能推進機構と日本赤十字社のトップマネジャーである看護管理者により、取組みの実際、今後の展望に関する議論を通して、次の波(感染拡大)に備える看護管理の論点整理を目指したい。

演者
河嶋 知子(独立行政法人地域医療機能推進機構本部 企画経営部)
若林 稲美(武蔵野赤十字病院)
野月 千春(独立行政法人地域医療機能推進機構 東京新宿メディカルセンター)
座長
鶴田 惠子(聖隷クリストファー大学看護学部)
河嶋 知子(独立行政法人地域医療機能推進機構本部 企画経営部)