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ご挨拶

第26回日本産業衛生学会全国協議会

  • 企画運営委員長 久保田 昌詞 ((独)労働者健康安全機構 大阪労災病院 治療就労両立支援センター 部長)(日本産業衛生学会理事)
  • 久保田 昌詞
  • 運営実行委員長 中西 一郎 (東レ株式会社滋賀事業場健康管理センター所長)
  • 中西 一郎

謹啓

第26回日本産業衛生学会全国協議会の企画運営を任されました。日本産業衛生学会近畿地方会を代表して、ここに謹んで関係者の皆様にご挨拶を申し上げます。

日本産業衛生学会は1929年(昭和4年)の創始以来、戦中の一時期を除いて連綿として続き、今日に至っています。毎年初夏に開催される学術総会はすでに88回を数えましたが、秋季には本学会の産業医部会・産業看護部会・産業歯科保健部会主催の「産業医・産業看護全国協議会」と産業技術部会主催の「産業技術部会全国大会」が4半世紀前から開催されてきました。2016年度からこれら4つの部会が合同で「日本産業衛生学会全国協議会」を開催することになり、その最初の企画運営を任されました。

例年の「全国協議会」には全国から約 1,000人の学会員が集い、最先端の科学的知見と優れた実践活動の情報交換を通じて、産業保健の発展に寄与してまいりました。今回は 2016年9月8日(木)から 9月10日(土)の3日間を会期として、京都(会場は京都テルサ)で開催いたします。

本学会では「変革期を迎えての産業保健の協働」を主題といたします。社会情勢のめまぐるしい変化や母体企業の経営状況、雇用形態の変化等々、労働者を取り巻く環境は大きく変化しています。その中で、データヘルス計画へのかかわり、労働安全衛生改正に伴うストレスチェック制度をはじめとする新たな取組み、さらには産業医制度の見直しの議論も始まるなど、産業保健も大きな変革期を迎えています。この変革期を乗り切るために、私たち産業保健に関わる者は職種間はもとより、経営者や保険者さらには福祉などとの連携を深め、協働して変化を先取りしていくことが求められていると考えます。このような意図でメインシンポジウムをはじめとする 12の特別プログラムと 6つの教育講演、産業医や産業看護職向けの実地研修などを企画しているところです。合わせて全国で活躍されている産業保健専門家・実務家からの多数の一般演題のご発表も期待しています。

産業保健が今日抱えている課題の実践的な解決に大きく寄与できることを志して企画運営していく所存であります。本学会運営に対しまして、温かいご支援・ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

謹白

2016年1月吉日

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