The 13th Congress of the Movement Disorder Society of Japan 第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(東京場所)

大会長挨拶

 この度、2019 年 7月 25 日(木)~27日(土)の3日間、第13回日本パーキンソン病・運動障害疾患コングレスを東京の浜松町コンベンションホールにおいて開催させていただくこととなりました。本学会は2001 年から日本神経学会のサテライトシンポジウムとして開催され、2007年に第1回の学術集会を東京にて開催され13回目を迎えます。

 これまで、MDSJは慣例としてすべての講演を日本語で行うことになっていましたが、2017年の第11回大会(村田美穂会長)には、韓国・ソウル国立大学のBoemseok Jeon教授をお招きし、国際化への第一歩を踏み出しました。昨年の第12回大会(高橋良輔会長)は、さらにこの流れを加速し、アジアオセアニアを中心に海外講演者をお招きし、参加者の皆様が交流を深めるとともに、国際的な視野で運動障害疾患の診療、研究、教育を考える場を提供し、国際化を加速致しました。本大会もこの国際化を維持しつつ、若い先生からベテランの先生までフラットな議論が出来るようプログラムを企画したいと考えております。まさしく、難病疾患克服のための真剣勝負に克つために「疾患克服のための横綱相撲を目指して」をテーマに臨床から基礎まで、根治療法・疾患修飾療法を目指した画期的なイノベーションに繋がるような大会を目指しております。

 会場である浜松町コンベンションホールは、大門駅から直結、JR浜松町駅から徒歩2分の位置にあり、交通至便な立地です。また26日(金)にはイブニングビデオセッションを、東京プリンスホテルにて予定しております。

 充実したプログラムとなるよう、鋭意準備を進めてまいりますので、ぜひご参加くださいますよう心よりお願い申し上げます。

2018年 7月吉日

第 13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス

大会長 服部 信孝

(順天堂大学医学部神経学講座 教授)