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  • 第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 症例検討とディスカッション
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大会長挨拶

 この度、2018年7月5日(木)~7日(土)の3日間、第12回日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)コングレスを京都のハイアットリージェンシーホテルにおいて開催いたします。 例年本コングレスは9月から10月に開催されておりますが、本年から国際MDSの開催時期が6月から10月に変更されたことを受け、本コングレスの開催も7月に移すことといたしました。

 本コングレスは2001 年から日本神経学会のサテライトシンポジウムとして開催され、2007年に第1回の学術集会を東京にて開催いたしました。MDSJコングレスは国際MDSコングレスを模して、パーキンソン病をはじめとする運動障害疾患の最新の知識を学ぶための教育企画を主体とするユニークな学会です。次第にこの領域に関心をもつ医師の支持をあつめ、現在は約1000人の参加者を数えるほどになりました。

 MDSJは慣例としてすべての講演を日本語で行うことになっていましたが、2017年の第11回大会(村田美穂会長)には、韓国・ソウル国立大学のBoemseok Jeon教授を特別講演にお招きし、国際化への第一歩を踏み出しました。今年はさらにこの流れを加速し、アジアオセアニアを中心に海外講演者をお招きし、参加者の皆様が交流を深めるとともに、国際的な視野で運動障害疾患の診療、研究、教育を考える場を提供したいと考えております。様々なトピックスを取りあげた教育講演、スポンサードセミナー、ランチョンセミナー、コントラバシーに加え、特別講演には岡野栄之先生をお迎えし、最新の神経科学の進歩に触れていただく機会を設けました。またシンポジウムにはパーキンソン病をはじめとして神経変性疾患における重要性が近年とみに認識されている「睡眠」を取り上げました。さらにレジデントへの教育企画として、昨年から開始された「パーキンソン病道場」を継続し、あらたに「症例検討とディスカッション」という少人数で深く症例を掘り下げる企画を設けました。PDナース研修会も最終日に予定されています。人気のビデオディナーもご用意しております。最新の診療・研究の最新の進歩を学べるとともに、基礎研究が治療と結びつき、革新的診断法・治療法の進歩につながりつつある現状を実感できる大会にしたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。

2018年2月吉日
第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 大会長
髙橋 良輔(京都大学医学研究科臨床神経学 教授)
演題募集