平成26年7月3日(木)—4日(金) 会場:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)/ホテルクレメント徳島 会長:勢井 宏義(徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部  統合生理学分野) 副会長:梶 龍兒(徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部  臨床神経科学分野) テーマ:からだ丸ごと、睡眠。

日本睡眠学会 教育委員会 セミナー 『不眠症の認知行動療法』ワークショップ

概 要

現在、米国において認知行動療法は、不眠症に対する標準治療に位置づけられています。一次性(原発性不眠症、精神生理性不眠など)、二次性の不眠症(ガン、疼痛、うつ病など)、高齢者の不眠症、睡眠薬長期服用中の不眠症などに対する有効性が指摘されており、最近の研究では、認知行動療法による不眠症状の改善に伴って、(1)うつ病の中核症状、(2)ガン患者の疲労感の軽減をもたらすこと、(3)認知行動療法が睡眠薬の減量を促進すること、などが示されています。昨年度に引き続き、このワークショップでは、不眠症に対する認知行動療法の理論と効用について解説するとともに、その中核となる技法を実習します。

日 時

2014年7月5日(土) 9:30~16:30

会 場

徳島大学 大塚講堂 小ホール1

プログラムおよび講師

9時30分~10時30分:総論

担当:岡島 義 (東京医科大学 睡眠学講座)

10時30分~11時30分:睡眠衛生指導

担当:山寺 亘 (東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 精神神経科)

11時30分~12時30分:時間スケジュール法

担当:原田大輔 (東京慈恵会医科大学 精神医学講座) 

―12時30分~13時30分:昼休み-

13時30分~14時30分:漸進的筋弛緩法

担当:中島 俊、越智萌子 (東京医科大学 睡眠学講座)

14時30分~15時30分:地域での取り組み

担当:田中秀樹 (広島国際大学 心理科学部 臨床心理学科)

15時30分~16時30分:総合討論

対 象

100名まで

料 金

7,000円(但し、学会参加者は4,000円)

参加者には、ワークショップ終了後に修了書をお渡しします。
参加希望の方は、下記の申込フォームからお申し込み下さい。 定員に達し次第、締め切らせていただきます。

連絡先

日本睡眠学会第39回定期学術集会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒531-0072 大阪市北区豊崎3-19-3 PIAS TOWER 11F
TEL:06-6377-2188 / FAX:06-6377-2075
E-mail: jssr39@c-linkage.co.jp

日本睡眠学会

World Congress on Sleep Medicine