日本睡眠学会 教育委員会 セミナー 『不眠症の認知行動療法』ワークショップのご案内


概 要:
現在、米国睡眠学会では、不眠症に対する認知行動療法が標準治療に位置づけられており、一次性(慢性不眠症、精神生理性不眠など)、二次性の不眠症(ガン、疼痛、うつ病など)、高齢者の不眠症、睡眠薬長期服用中の不眠症などに対する有効性が指摘されています。最近の研究成果では、(1)認知行動療法による不眠症状の改善に伴ってうつ病の中核症状ならびにガン患者での疲労感の軽減をもたらすこと、(3)認知行動療法が睡眠薬の減量を促進すること、などが示されています。昨年度に引き続き、このワークショップでは、不眠症に対する認知行動療法の理論と効用について説明するとともに、その中核となる技法を実習します。
日 時:
2013年6月29日(土) 9:00〜16:00
会 場:
秋田市 秋田キャッスルホテル 3階 「弥生」 (学術集会F会場)
プログラムおよび講師:
9:00〜9:30 オリエンテーション、総論
   担当:山寺亘 (東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 精神神経科)
9:30〜15:30 (途中12時00分〜13時00分の昼休み):各論、実習
   担当:岡島義、中島俊 (睡眠総合ケアクリニック代々木)
15:30〜16:00 総合討論、総括
   担当:田中秀樹 (広島国際大学 心理科学部 臨床心理学科)
対 象:
初級、100名まで
料 金:
7,000円(但し、学会参加者は4,000円)

参加者には、ワークショップ終了後に修了書をお渡しします。

参加希望の方は、下記の申込フォームからお申し込み下さい。 定員に達し次第、締め切らせていただきます。

参加申込フォーム

連絡先:日本睡眠学会第38回定期学術集会 運営事務局
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