演題募集
下記の演題区分によって演題を募集いたします。
演題の採択および最終的な演題区分は大会長にご一任ください。
※発表形式は、口演(PCプレゼンテーション)のみとします。
演題募集期間
2018年5月21日(月)~7月20日(金)
7月31日(火)をもって、演題の募集を締め切りました。
演題登録方法
- UMINオンライン演題登録システムからの登録となります。
本システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。 - 暗号通信をご利用ください。
平文通信では、インターネット上にオンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので、暗号通信をご利用ください。なお平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。 - 登録後は、確認画面から必ず登録内容のご確認をお願いします。
登録ボタンをクリックすると登録の画面が表示されます。正常に登録が終了しますと、登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この登録番号をもって演題応募の受領通知といたします。この登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。(携帯電話のE-mailアドレスは使用しないでください。)応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では責任を負いません。登録ボタンを押す前に、間違いがないかご確認ください。また、登録完了のメールが届いたり、登録完了の画面が表示されたりしたにもかかわらず、稀に登録が完了していないことがございます。登録後は登録番号とパスワードを用いて、正常に登録されているかを確認画面よりご確認ください。 - 登録番号とパスワードは必ず控えてください。
演題応募により登録番号とパスワードが発行されます。この登録番号とパスワードが無ければ、演題の確認・修正・削除はできません。忘れないように自己責任において管理してください。なお、セキュリティーを維持するため、事務局では一切お答えすることができませんのでご注意ください。 - 演題の確認・修正・削除が可能です。
一度登録された演題に修正を加えるときは、「確認・修正」ボタンを使用します。演題登録締め切り前であれば登録番号とパスワードを入力することにより、修正・確認・削除ができます。同一演題で「演題登録」ボタンを使用するのは初回のみで、以降はすべて「確認・修正」ボタンを用いて行います。修正するたびに「演題登録」ボタンを使用すると、同一演題が複数登録されますのでご注意ください。
応募資格
筆頭演者は本学会員に限ります。
筆頭演者で非会員の方は、下記の日本マイクロサージャリー学会事務局へ入会手続をおとりください。
<会員・新入会に関するお問合せ先>
日本マイクロサージャリー学会事務局
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル (株)春恒社内
TEL:03-5291-6231(代)/ FAX:03-5291-2176
E-mail:micro@shunkosha.com
発表希望形式と演題区分
- ※下記は仮の内容のため、変更の可能性がございます。ご了承ください。
シンポジウム・パネルディスカッション(公募・一部演者指定)
シンポジウム・パネルディスカッション分類は以下の通りです。
- 小児・高齢者患者へのマイクロサージャリー手術の適応と限界(公募・一部演者指定)
→「シンポジウム/パネルディスカッションA」をご選択ください。 - 四肢重度外傷 Ortho Plastic Surgery How I do it?(公募・一部演者指定)
→「シンポジウム/パネルディスカッションB」をご選択ください。 - Reopeによる皮弁等救済時の工夫 私はいかに救済しているか?(公募)
→「シンポジウム/パネルディスカッションC」をご選択ください。 - 長管骨骨欠損 仮骨延長 vs 血管柄付き骨移植(公募・一部演者指定)
→「シンポジウム/パネルディスカッションD」をご選択ください。
なお、下記のセッションに関しましては、「演者指定」の内容にて、開催を予定しております。詳細が決定次第、当サイト内にてご案内させていただきます。
座長:上田 晃一 先生(大阪医科大学 形成外科)
座長:櫻井 裕之 先生(東京女子医科大学 形成外科)
Masterに聞く(公募)
今回、新しい試みとして“Masterに聞く”という題でのセッションを行います。
その分野に精通した「Master」の先生方にご講演いただいた後、ご講演のテーマに関連する一般演題5、6題の発表を行います。Masterの先生方にその評価、採点をしていただき、最も点数の高かった演題には、Masterのお名前を冠した賞をお贈りいたします。
「Masterに聞く」の分類は以下の通りです(Masterのお名前の五十音順)。
- マイクロサージャリ―を応用した上肢重度損傷治療の回顧
Master:生田 義和先生(広島手の外科・微小外科研究所)
→「A Masterに聞く」をご選択ください。 - リンパ浮腫
Master:光嶋 勲先生(広島大学病院 国際リンパ浮腫治療センター)
→「B Masterに聞く」をご選択ください。 - 世界で最初の切断母指再接着
Master:玉井 進先生(医療法人田北会 田北病院 奈良手の外科研究所)
→「C Masterに聞く」をご選択ください。 - 遊離筋肉移植による四肢機能再建術
Master:土井 一輝先生(山口県厚生農業協同組合連合会 小郡第一総合病院 整形外科)
→「D Masterに聞く」をご選択ください。 - 下咽頭再建の経験と工夫
Master:中塚 貴志先生(埼玉医科大学病院 形成外科・美容外科)
→「E Masterに聞く」をご選択ください。 - 遊離筋肉移植による顔面神経麻痺再建の歴史的変遷
Master:波利井 清紀先生(杏林大学医学部付属病院 形成外科・美容外科)
→「F Masterに聞く」をご選択ください。 - Ultramicrosurgery
Master:山野 慶樹先生(社会医療法人 清恵会 清恵会病院 整形外科)
→「G Masterに聞く」をご選択ください。 - 腓骨血管系を利用した組織移植
Master:吉村 光生先生(医療法人 博俊会 春江病院 整形外科センター)
→「H Masterに聞く」をご選択ください。
一般演題(公募)
一般演題分類は以下の通りです。
プルダウンメニューから一つだけ選択してください。
1 | 再接着 | 9 | リンパ |
---|---|---|---|
2 | 皮弁 | 10 | 血管 |
3 | 骨移植 | 11 | 腫瘍 |
4 | 頭頚部 | 12 | 神経 |
5 | 躯幹 | 13 | リサーチ |
6 | 乳房 | 14 | 私の薦める手術(ビデオ) |
7 | 上肢 | 15 | その他 |
8 | 下肢 |
(注)「14.私の薦める手術(ビデオ)」は、ビデオを用いてご発表いただきます(目安:説明5分程度、ビデオ2~5分程度)。自分が薦める手術で、マイクロサージャリーに関するものであれば、テーマは問いません。本カテゴリをご選択いただいた発表で特に優れたものについては、優秀演題賞を贈呈いたします。
抄録作成要領
抄録は以下の要領にて作成してください。
演題名
全角100文字以内(英語演題名は半角120文字以内)
抄録本文
発表希望形式にかかわらず、全角800文字以内
※図表、ローマ数字、○付き数字、半角カタカナは使用できません。
※【目的】【方法】【結果】【考察】の順に記載してください。
共著者
最大12名まで、所属施設:最大6施設まで
総文字数
著者名・所属・演題名・抄録本文の合計 全角1300文字
採択通知
プログラム確定後、演題採択・発表時間のお知らせは、UMIN受領通知に付記される登録番号をもって、9月上旬~中旬頃に当サイト内「採択一覧」ページにて公開いたします。
なお、演題の採否、発表時間、発表区分・分類等の決定は、大会長にご一任ください。
※今後のプログラムの内容によりまして、発表区分・分類等の変更をお願いする場合がございます。予めご了承くださいませ。
演題登録画面
暗号通信
平文通信 (暗号通信が使えない場合のみ、平文通信をご利用ください)
お問い合わせ先
第45回日本マイクロサージャリー学会学術集会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8丁目2-6
TEL:06-6772-6389 FAX:06-6772-7600 E-mail:jsrm45@c-linkage.co.jp