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日本大学松戸歯学部
口腔インプラント学講座
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ご挨拶

公益社団法人 日本口腔インプラント学会
第33回関東・甲信越支部学術大会
大会長 加藤 仁夫
日本大学松戸歯学部 口腔インプラント学講座 教授


このたび、公益社団法人日本口腔インプラント学会第33回関東・甲信越支部学術大会を平成26年2月8日(土)・9日(日)の両日に京王プラザホテル(東京都新宿区西新宿2-2-1)にて開催いたします。

関東・甲信越支部は、12大学系学会指定研修施設、9臨床系学会指定研修施設が所属し、会員約5000名を数える日本口腔インプラント学会最大の支部です。それだけに支部学術大会の意義は大きく、学術活動ならびにインプラント治療の正しい普及を通じて国民の健康の向上やクオリティーの高い生活の維持を目指します。

今回のメインテーマは「健康長寿につながるインプラント」と致しました。今や日本は世界一の長寿社会を向えています。それは誇らしい一方急速な高齢化率のため、戸惑いと不安を隠せません。平均寿命も重要な数値ではありますが、何よりも制限なく健康な日常生活を送ることが可能な「健康寿命」がきわめて重要です。わが国の健康日本21(第2次)での目標にも、健康寿命の延長を挙げています。健康寿命と咬合・咀嚼が大きくかかわっていることは広く知られるようになってきました。「介護の予防」や「介護の重症化の予防」には①口腔機能の向上、②運動器の機能向上、③栄養改善の3つの柱が重要とされています。そこで本学術大会ではインプラント治療が健康長寿にどのように、どの程度貢献できるかを探るべくシンポジウムを企画しました。基調講演では日本歯科医師会大久保満男会長をお呼びして高齢化社会における歯科医療の在り方についてご講演いただくことになっています。また、高齢者には高齢者のためのインプラント治療があります。教育シンポジウムでは「高齢者のためのインプラント治療の実践」と題し、第一線で活躍中の大学の先生方にシンポジストとしてお願いしました。

特別講演として、いわゆるモンスターペイシェントの対策と予防について佐藤哲治先生に、また我々を悩ませている「インプラント周囲炎」の対策について海外から講師の先生方にご講演いただくことになっています。

市民公開講座では「健康長寿」の第一人者那須郁夫教授(日本大学松戸歯学部)による健康長寿にまつわるご講演を予定しております。

本学術大会が参加者の皆様に実りある2日間になるよう実行委員共々最善を尽くしますので、ぜひとも皆様の参加をお待ちしております。