ごあいさつ

ごあいさつ

大会長ご挨拶

 このたびの東日本大震災に被災された皆様や影響を受けた皆様に心からお見舞い申し上げます。

 さて、「第18回日本看護診断学会学術大会」を2012年(平成24年)7月14日(土)・15日(日)の両日に国立京都国際会議場(京都府京都市)で開催するにあたり、ご挨拶させていただきます。
 本学会は、日本における看護診断に関する研究、開発、検証、教育の普及、さらには臨床や教育の現場の看護実践の質的向上や知的向上による地域社会への貢献を目的に活動しています。また学術大会では、会員および臨床や教育で働く看護職の相互の交流を図り、看護診断に関する国際的な情報交流を行っています。
 本学術大会では、「介入の入口(エントランス)は看護診断」というテーマをもと、看護職が看護介入する際に求められる看護診断を行う上で、対象としての人の生き方を理解するために特別講演として、京都大学のやまだようこ教授をお招きし、「看護とナラティヴ:『並ぶ関係』で当事者の物語を聴く」の講演を企画し、教育講演Ⅰでは中木 高夫先生に「看護診断のつくり方−文献検討と概念分析−」、教育講演Ⅱでは小笠原 知枝先生に「看護診断『慢性疼痛』:末期がん患者の慢性疼痛症候群と看護介入」のご講演をいただき、看護診断のつくり方を学び、その診断と看護介入との関係を理解できればと思います。さらに、これから看護診断を学ぶ方、看護診断活用能力をアップしたい方のために、多様な事例セッションや交流セッションを準備いたします。また、シンポジウムでは、Ⅰ)看護上の問題をどう考え・教育・研究しているのか、Ⅱ)看護診断に対する介入、Ⅲ)看護診断をいかに教えるかについて準備しております。
 おりしも7月14〜15日は、7月17日に祇園祭を迎え宵山の期間で京都四条近辺は鉾や山が立ち並び、伝統ある調度品と祇園囃子の音色を楽しめる時期でもあります。日々のお仕事の疲れを癒し、勉学の後に趣のある時間を過ごすことができることと思います。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
平成23年7月吉日

第18回日本看護診断学会学術大会
大会長 西田 直子
(京都府立医科大学医学部看護学科)

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