プログラム
会長講演
6月11日(金) 13:30〜14:10(40分) 第1会場(コンサートホール)
うつ病者と語る看護
- 司 会:
-
| 野村 総一郎 |
防衛医科大学病院/防衛医科大学校 精神科学講座 |
- 演 者:
-
基調講演
6月11日(金) 14:10〜15:00(50分) 第1会場(コンサートホール)
うつ病学会の医療的役割
- 司 会:
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- 演 者:
-
| 野村 総一郎 |
防衛医科大学病院/防衛医科大学校 精神科学講座 |
招待講演
6月12日(土) 13:10〜14:00(50分) 第1会場(コンサートホール)
国際的視点からみたうつの自殺予防
- 司 会:
-
- 演 者:
-
教育講演 1
6月11日(金) 15:00〜15:50(50分) 第1会場(コンサートホール)
アルコール使用障害とうつ
- 司 会:
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- 演 者:
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| 樋口 進 |
国立病院機構 久里浜アルコール症センター |
教育講演 2
6月11日(金) 15:00〜15:50(50分) 第4会場(邦楽練習場)
季節性うつ病―冬型と夏型―
- 司 会:
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- 演 者:
-
教育講演 3
6月12日(土) 11:00〜11:50(50分) 第2会場(邦楽ホール)
監察医からみた自殺---関係諸機関との連携
- 司 会:
-
- 演 者:
-
教育講演 4
6月12日(土) 11:00〜11:50(50分) 第3会場(交流ホール)
高齢者のうつ病と認知症、及びそれらに類似した病態について
- 司 会:
-
- 演 者:
-
教育講演 5
6月12日(土) 14:10〜15:00(50分) 第2会場(邦楽ホール)
高齢うつ病の新たな視点-「高齢者のsoft bipolarity」について考える
- 司 会:
-
- 演 者:
-
教育講演 6
6月12日(土) 14:10〜15:00(50分) 第3会場(交流ホール)
うつ病の対人関係療法
- 司 会:
-
- 演 者:
-
シンポジウム I
6月11日(金) 9:00〜11:30(150分) 第1会場(コンサートホール)
介護者のメンタルヘルス―コメディカルの連携
- オーガナイザー:
-
- 【趣旨・狙い】
- 介護には労苦がつきものである。とくに認知症患者の介護者は、他の身体疾患をもつ患者の介護者とは異なった苦労を経験する。介護に派生する心身、社会、経済的な打撃の諸々が、介護負担のもとになる。これらが介護者のうつ症状につながり、時には自死、心中という結果にも至る。介護負担には心身の機能障害、ケアの総量、そして患者の精神症状・行動異常が寄与する。介護者のメンタルヘルスを改善しようと、既に一部では先駆的な試みもなされているが、まだ萌芽の状態である。進み行く高齢化社会におけるこの重要課題への認識と対応策開発が活性化するように願って企画した。
- 司 会:
-
姉・清水由貴子の死が教えてくれたこと
- シンポジスト:
-
| 清水 良子 |
介護自殺したとされる清水由貴子さんの妹 |
介護者とうつ −介護殺人事件にみられる介護者の現状と課題
- シンポジスト:
-
<死なないで!殺さないで!生きよう!メッセージ>の取り組み
−介護心中、介護殺人をなくしたいと願う、同じ介護体験者からの呼びかけ−
- シンポジスト:
-
介護負担としてのうつ病のメカニズム:
その背景としての患者の生活障害と精神症状・行動異常
- シンポジスト:
-
総評
- 指定討論:
-
シンポジウム II
6月12日(土) 9:00〜11:30(150分) 第1会場(コンサートホール)
周産期を中心としたうつ病と医療の在り方
- オーガナイザー:
-
- 【趣旨・狙い】
- 周産期は、女性のライフサイクルの中でも重症の気分障害の発現頻度や再発率が高くなることが指摘されている。したがって、妊産褥婦自身のケアのみならず、家族のメンタルヘルスの増進と予防のために、地域メンタルヘルスシステムの構築は、「健やか親子21」以降重要な課題の一つでなっている。しかしながら、母子保健と精神保健の縦割り構造の中で苦心する場面も少なくない。そこで、本ポジウムでは適正な地域型リエゾン精神医療の構築を目指して、周産期のメンタルヘルスに関与された多職種の経験から、多職種からの役割と本音、課題など提起してもらい、忌憚のない討議を実現したい。
- 司 会:
-
-
| 北村 俊則 |
熊本大学大学院医学薬学研究部臨床行動科学分野 (こころの診療科) |
周産期のメンタルヘルスにおけるレディスクリニックの役割
- シンポジスト:
-
周産期メンタルヘルスケアにおける助産師の役割と課題
- シンポジスト:
-
周産期メンタルヘルスケアにおける助産師の役割と課題
- シンポジスト:
-
石川県における母親のメンタルヘルス支援事業
〜産科医療機関・市町との連携〜
- シンポジスト:
-
| 飯田 芳枝 |
石川県健康福祉部少子化対策監室母子保健・食育グループ |
地域における周産期うつ病ケアプログラムの構築:助産師・保健師・産科医・保育士・心理士・ケースワーカーそしてやっと精神科医
- シンポジスト:
-
| 北村 俊則 |
熊本大学大学院医学薬学研究部臨床行動科学分野 (こころの診療科) |
シンポジウム III
6月12日(土) 14:10〜16:40(150分) 第1会場(コンサートホール)
北陸の総合病院精神科におけるうつ病診療
- オーガナイザー:
-
- 【趣旨・狙い】
- 金沢市で開催される本学会を機会に、北陸3県における総合病院精神科のうつ病診療について企画した。北陸3県(富山、石川、福井)は背景人口が300万人弱であるが、4つの大学病院の含む15の有床総合病院精神科(総ベッド数約700)があり、全国的にも非常に恵まれた体制で機能している。その実態と問題点を紹介したい。
- 司 会:
-
| 坂井 尚登 |
独立行政法人国立病院機構金沢医療センター精神科 |
-
北陸の総合病院精神科診療の現状
- シンポジスト:
-
うつ病診療における総合病院精神科における機能集約
- シンポジスト:
-
福井県立病院こころの医療センターにおけるうつ病圏の受診者について
- シンポジスト:
-
公立能登総合病院におけるうつ病診療
- シンポジスト:
-
高岡市民病院におけるうつ病診療
- シンポジスト:
-
教育セミナー 1
6月11日(金) 16:10〜17:40(90分) 第1会場(コンサートホール)
実践的認知療法を学ぶ:うつ病の認知療法
- オーガナイザー:
-
- 【趣旨・狙い】
- うつ病治療においては、薬物療法だけでなく、精神療法の技法を身につけておくことが重要である。本セミナーでは、精神療法の中でもエビデンスの多い認知療法・認知行動療法の基本となる2つのアプローチである①症例の概念化と、②コラム法を用いた認知の再構成について、厚労働科学研究班が作成したうつ病の認知療法マニュアルに準拠しながら、実習を通して学習する。
- 座 長:
-
-
認知療法の概要と症例の概念化
- 演 者:
-
3つのコラムについて〜認知再構成法〜
- 演 者:
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実践的認知療法を学ぶ:うつ病の認知療法
- 演 者:
-
教育セミナー 2
6月11日(金) 16:10〜17:40(90分) 第2会場(邦楽ホール)
患者の自殺を経験した医療従事者に対するケア
- オーガナイザー:
-
| 高橋 祥友 |
防衛医科大学校防衛医学研究センター 行動科学研究部門 |
- 【趣旨・狙い】
- 治療に最善の努力をしていても、不幸にして担当の患者が自ら命を絶つという事態は、精神科医療に従事する者が経験する最大の不幸と言えるかもしれない。これは精神科医療従事者にとっていつかは遭遇し得る危機管理という側面もある。そこで、患者の自殺が起きた際に治療や看護にあたっていた者に生じる心理的反応を解説するとともに、死からしか学べないことは何かという視点からこの事態にどう対処すべきか参加者とともに考えていきたい。
- 座 長:
-
- 演 者:
-
| 高橋 祥友 |
防衛医科大学校防衛医学研究センター 行動科学研究部門 |
教育セミナー 3
6月11日(金) 16:10〜17:40(90分) 第3会場(交流ホール)
抗うつ薬の臨床をめぐる批判に応える−アクチベーション症候群とその周辺−
- オーガナイザー:
-
| 坂井 尚登 |
独立行政法人国立病院機構金沢医療センター精神科 |
- 【趣旨・狙い】
- Activation Syndromeは既によく知られた抗うつ剤の副作用であるが、定義は曖昧で危険性の比較的低いものや、緊急性を要するものまで様々なレベルの状態をさしており、その個々の診断や具体的な対処方法などは更に検討される必要がある。また、副作用の過度の危険視がプライマリケアの医師や患者に不安を与え、臨床現場での混乱につながる場合もある。この他、双極性障害に対する抗うつ剤使用の問題など、抗うつ剤をめぐるトピックが多い現在、抗うつ剤の適正使用とその臨床的背景ついて学ぶことは非常に意味があると思われる。
- 座 長:
-
- 演 者:
-
交流の広場
6月12日(土) 14:30〜16:30(120分) 第4会場(邦楽練習室)
うつ病者のセルフヘルプグループエッセンスクラブの活動について
- コーディネーター:
-
| 谷本 千恵 |
石川県立看護大学 地域在宅精神看護学講座 |
- 【趣旨・狙い】
- うつ病の当事者へのソーシャルサポートの一つにピアサポートがあります。今回はその活動の実情についてより多くの方々に知っていただくことを目的としています。うつ病者のセルフヘルプグループ活動の実際の紹介から話題提供をしていただき、セルフヘルプグループの在り方について参加者の方々との意見交換を行います。コメディカルの皆さまの参加をお待ちしております。
- 司 会:
-
| 谷本 千恵 |
石川県立看護大学 地域在宅精神看護学講座 |
NPO法人エッセンスクラブの活動 (ピアサポート活動を通して見えてきたうつ病)
- ゲスト回答者:
-
セルフヘルプグループの効果的な支援への取り組み
- 司 会・発表者:
-
| 大江 真人 |
金沢大学医学系研究科保健学専攻博士後期課程 |
委員会企画セッション
双極性障害委員会企画シンポジウム
6月12日(土) 15:00〜17:00(120分) 第2会場(邦楽ホール)
双極性障害の課題:第1回 ISBD Japanese Chapter Meeting
- オーガナイザー・司 会:
-
| 神庭 重信 |
九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野 |
- 司 会:
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双極性障害の生物学
- シンポジスト:
-
| 加藤 忠史 |
理化学研究所脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム |
Bipolar Disorderの精神薬理学
- シンポジスト:
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歴史的回顧と臨床的課題
- シンポジスト:
-
双極性障害の対人関係・社会リズム療法(IPSRT)
- シンポジスト:
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コメディカル委員会企画シンポジウム
6月12日(土) 15:00〜17:00(120分) 第3会場(交流ホール)
虐待から生じた児童思春期のうつ状態の事例検討
- オーガナイザー:
-
| 森崎 美奈子 |
帝京平成大学大学院健康情報科学研究科 |
-
- 【趣旨・狙い】
- はじめに虐待による〝うつ〟に関する知識を習得する。次いで養護教諭・スクールカウンセラー(臨床心理士)によるケース(虐待から生じた児童思春期のうつ状態)を提示し、コメンテイターからのコメントの後に、ディスカッションでフロアジョイントを行なう。
- 司 会:
-
| 森崎 美奈子 |
帝京平成大学大学院健康情報科学研究科 |
-
被虐待児の二次的精神障害
- 演 者:
-
| 西田 寿美 |
三重県立抄小児心療センター あすなろ学園 |
臨床心理士の立場から
- 演 者:
-
- 事例発表者:
-
事前登録制
診療教育委員会
6月12日(土) 9:00〜14:00(300分) 第4会場(邦楽練習室)
- オーガナイザー・講 師:
-
| 平安 良雄 |
横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門 |
- 講 師:
-
| 五十嵐 良雄 |
医療法人社団雄仁会 メディカルケア虎ノ門 |
-
| 田島 治 |
杏林大学保健学部健康福祉学科 精神保健学教室 |
-
-
-
-
| 村松 公美子 |
新潟青陵大学大学院 臨床心理学研究科 |
-
プログラム(予定)
| 時 間 (分) |
分 |
内 容 |
| 9:00 - 9:10 |
10 |
イントロダクション: 研修方法の概略説明 |
| 9:05 - 9:15 |
5 |
プレアンケート記載と回収 |
| 9:15 - 9:35 |
20 |
リーディング・レクチャー 「うつ病診療での30年間の変化」 |
| 9:35 - 9:40 |
5 |
症例1呈示 〜メランコリー型で多剤併用や仕事を休ませるタイミングなどが間違っている症例〜(予定) |
| 9:40 - 10:05 |
25 |
グループワーク: 問題点抽出 |
| 10:05 - 10:15 |
10 |
ポイント解説: 症例の問題点を確認、Q&A |
| 10:15 - 10:35 |
20 |
レクチャー 「薬物療法の留意点について」 |
| 10:35 - 10:50 |
15 |
休憩 |
| 10:50 - 10:55 |
5 |
症例2呈示 〜気分変調でずるずる復職しなくて困るケースの生活指導を含めての症例〜(予定) |
| 10:55 - 11:20 |
25 |
グループワーク: 問題点抽出 |
| 11:20 - 11:30 |
10 |
ポイント解説: 症例の問題点を確認、Q&A |
| 11:30 - 11:50 |
20 |
レクチャー 「診断のコツについて」 |
| 11:50 - 12:30 |
40 |
昼食と懇談 |
| 12:30 - 12:35 |
5 |
症例3呈示 〜抑うつ状態が遷延し、自殺に至ったケース〜
(予定) |
| 12:35 - 13:00 |
25 |
グループワーク: 問題点抽出 |
| 13:00 - 13:10 |
10 |
ポイント解説: 症例の問題点を確認、Q&A |
| 13:10 - 13:30 |
20 |
レクチャー 「自己愛的ケースの扱い方」 |
| 13:30 - 13:40 |
15 |
まとめ |
| 13:40 - 14:00 |
5 |
ポストアンケート記載と回収
修了証贈呈
|
共催セミナー
ランチョンセミナー 1
6月11日(金) 12:00〜13:00(60分) 第1会場(コンサートホール)
社交不安障害(SAD)の概念の拡大と変遷
−未だ慢性の「うつ病」に埋もれ−
- 座 長:
-
- 演 者:
-
| 永田 利彦 |
大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学教室 |
- 共 催:
ランチョンセミナー 2
6月11日(金) 12:00〜13:00(60分) 第2会場(邦楽ホール)
寛解をめざしたうつ病の薬物療法
- 座 長:
-
- 演 者:
-
- 共 催:
ランチョンセミナー 3
6月11日(金) 12:00〜13:00(60分) 第3会場(交流ホール)
我々のうつ病治療に問題はないだろうか?
〜うつ病に対する多面的なアプローチの重要性〜
- 座 長:
-
| 越野 好文 |
金沢大学名誉教授/粟津神経サナトリウム顧問 |
- 演 者:
-
- 共 催:
ランチョンセミナー 4
6月12日(土) 12:00〜13:00(60分) 第1会場(コンサートホール)
大うつ病の薬物療法:エビデンスアップデート
- 座 長:
-
- 演 者:
-
| 古川 壽亮 |
名古屋市立大学大学院医学研究科 精神・認知・行動医学 |
- 共 催:
ランチョンセミナー 5
6月12日(土) 12:00〜13:00(60分) 第2会場(邦楽ホール)
多様なうつ状態・うつ病と社会復帰
- 座 長:
-
- 演 者:
-
- 共 催:
ランチョンセミナー 6
6月12日(土) 12:00〜13:00(60分) 第3会場(交流ホール)
未定
- 座 長:
-
- 演 者:
-
- 共 催:
イブニングセミナー 1
6月11日(金) 15:10〜16:10(60分) 第2会場(邦楽ホール)
双極性混合状態における不安・焦燥感対策の重要性
−LithiumにTandospironeを併用し効果がみられた34症例の検討−
- 座 長:
-
- 演 者:
-
- 共 催:
イブニングセミナー 2
6月11日(金) 15:10〜16:10(60分) 第3会場(交流ホール)
内分泌代謝疾患における精神症状
- 座 長:
-
- 演 者:
-
| 高橋 裕 |
神戸大学大学院医学研究科内科学講座糖尿病代謝内分泌内科学分野 |
- 共 催:
モーニングセミナー
6月12日(土) 7:50〜8:50(60分) 第3会場(交流ホール)
DSM-5ドラフト案にみる双極性障害診断の変化(仮)
- 座 長:
-
| 尾崎 紀夫 |
名古屋大学大学院 医学系研究科 精神医学・親と子どもの心療学分野 |
- 演 者:
-
| 加藤 忠史 |
理化学研究所 脳科学研究センター 精神疾患動態研究チーム |
- 共 催:
事前登録制
市民公開講座
6月12日(土) 17:30〜19:30(120分) 第1会場(コンサートホール)
うつと向き合う−生きる・支える・受けとめる−
- オーガナイザー・司 会:
-
- 開会挨拶:
-
| 野村 総一郎 |
日本うつ病学会理事長 防衛医科大学校 精神科学講座 |
- 講演 1:
-
- 講演 2:
-
| 小山 司 |
北海道大学大学院医学研究科神経病態学講座精神医学分野 |
- 講演 3:
-
- 閉会挨拶:
-
| 中根 允文 |
JCPTD代表世話人 長崎大学名誉教授・出島診療所 |