第30回日本内視鏡外科学会総会

  • English
  • 教育セミナー
  • ポスター・チラシ設置のお申し込み
運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒604-8162 京都府京都市中京区烏丸通
六角下る七観音町634
TEL:075-231-6357
FAX:075-231-6354
E-Mail:jses30@c-linkage.co.jp

プログラム

以下のテーマでセッションを企画しております。(2017年10月2日時点)


同時通訳 同時通訳アイコン

会長講演

  • 心技一体:ともに悩みともに歩む
    司  会:
    渡邊 昌彦(北里大学医学部外科)
    演  者:
    坂井 義治(京都大学消化管外科)

大上賞記念講演

  • 3-port 完全胸腔鏡手術にこだわって
    司  会:
    渡邊 昌彦(北里大学医学部外科)
    演  者:
    河野  匡(虎の門病院呼吸器センター外科)

理事長講演

  • 日本内視鏡外科学会の今,そして未来
    司  会:
    北野 正剛(大分大学)
    演  者:
    渡邊 昌彦(北里大学医学部外科)

特別記念講演

特別記念講演1

  • 21世紀の内視鏡外科学の展開ー過去・現在・未来を見据えてー
    ご略歴
    学歴: 昭和41年(1966) 3月 慶應義塾大学医学部卒業(45回生)
    昭和50年(1975) 3月 医学博士の学位を受ける(慶應義塾大学)
    略歴: 昭和48年(1973) 9月 足利赤十字病院外科部長
    昭和50年(1975) 4月 Harvard Medical School & Massachusetts General Hospital 
    外科フェローとして2年間留学
    平成元年(1989) 4月 杏林大学第一外科教授
    平成3年(1991) 4月 慶應義塾大学外科学教室教授
    平成7年(1995) 10月 慶應義塾大学病院副院長
    平成11年(1999) 10月 慶應義塾大学病院病院長
    平成13年(2001) 7月 慶應義塾大学医学部医学部長
    平成19年(2007) 4月 慶應義塾大学医学部名誉教授
    国際医療福祉大学副学長・三田病院病院長
    平成21年(2009) 7月 国際医療福祉大学学長
    平成28年(2016) 4月 国際医療福祉大学 副理事長・名誉学長
     
      元日本がん治療学会理事長
    元日本内視鏡外科学会理事長
    元日本コンピュータ外科学会理事長
    万国外科学会名誉会員
    英国・米国・ドイツ・イタリア・ハンガリー・ポーランド外科学会名誉会員
    センメルワイス大学・ブロツワフ医科大学名誉医学博士
    第100回日本外科学会会長
    第3・7回国際センチネルノード学会会長
    第6回国際胃癌学会会長
    第42回万国外科学会会長
    元国際消化器外科学会会長
    元New England Journal of Medicine編集委員
    元日本学術会議二部副部長
    ヨーロッパ科学アカデミー会員
    ハンガリー十字騎士勲章受章
    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 
    「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」 
    PS(プログラム・スーパーバイザー)

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 
    革新的医療技術創出拠点プロジェクト 橋渡し研究戦略的推進プログラム、革新的医療シーズ実用化研究事業
    評価委員会 委員長

    国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 
    医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)課題評価委員会 
    PS(プログラム・スーパーバイザー) 委員

    厚生労働省 がん診療提供体制のあり方に関する検討会 座長

    内閣府 科学技術イノベーション会議重要課題専門調査会
    「地域における人とくらしのワーキンググループ」 専門構成員
    司  会:
    山川 達郎(帝京大学附属溝口病院外科)
    演  者:
    北島 政樹(国際医療福祉大学)

特別記念講演2

  • 伝統とリズム
    ご略歴
    日本最初の板前割烹である「京ぎをん 浜作」の三代目主人。美術や音楽をこよなく愛し、「古都の味 日本の味 浜作」と川端康成を嘆息させた店の味を守り、一期一会の精神で日々板場に立っている。
     浜作は昭和二年に祖父・森川栄が創業。料亭が主流だった当時オープンキッチン形式のカウンター割烹は一大革命をもたらし、谷崎潤一郎、梅原龍三郎、チャップリン、マーロン・ブランド等々、時代を創った政財界人から文化人、芸術家を九十年にわたり魅了してきた。
     昭和天皇に一回、今上陛下に三回、京都大宮御所にてお食事を謹製するの光栄に浴す。
     北大路魯山人をして、うまいものを食うなら浜作へ行けと言わしめた。二代目、父・森川武が病で倒れ慶應義塾大学大学院を中退して板前修業に入り平成3年、父の逝去により三代目主人となる。
     著書に、『和食の教科書 ぎをん献立帖』『和食の教科書 ぎをん丼手習帖』(世界文化社刊)、新刊に『京料理の品格』(PHP研究所)、『新潮45』『料理王国』にエッセイを連載中。

     今年で29年目となる、月7回のお料理教室は通算で2000回を数え、東京をはじめ全国各地の生徒で賑わう。
    司  会:
    坂井 義治(京都大学消化管外科)
    演  者:
    森川 裕之(浜作 代表取締役 三代目主人)

特別企画

  • 骨盤の“Mesoanatomy” -内視鏡外科と局所解剖の融合-(指定)日本語
    内容
    Macroの解剖学と、Microの解剖学の中間に位置する“Mesoanatomy”(東京医科歯科大学:秋田恵一教授)。光学機器の進歩により、従来見えなかった微細な外科局所解剖が解明されている。このセッションでは、"Mesoanatomy"の第一人者である秋田教授のkey note lectureと、大腸外科・婦人科・泌尿器科のtop knifeによる内視鏡外科解剖の解説を通して、骨盤解剖の理解をより一層深め、用語の統一を目指す。
    司  会:
    幸田 圭史(帝京大学ちば総合医療センター)
    武中  篤(鳥取大学医学部器官制御外科学講座腎泌尿器学分野)
    特別発言・基調講演:
    秋田 恵一(東京医科歯科大学臨床解剖学分野)
    演  者:
    絹笠 祐介(東京医科歯科大学消化管外科学分野)
    小林 裕明(鹿児島大学医学部産科婦人科)
    武中  篤(鳥取大学医学部器官制御外科学講座腎泌尿器学分野)
  • 30年後の手術を妄想する ―AI・ロボット・宇宙―(指定)英語 同時通訳
    内容
    “Singularity”(技術的特異点)は2045年に到来するといわれている。それは今から28年後の未来である。ならば現在から振り返って28年前(1989年頃)はどうであったか?果たして現在の内視鏡外科の隆盛を想像できたであろうか? この特別企画では、今後の内視鏡外科手術を含めた医療がどのようなものになっていくかを、AI・ロボット・宇宙技術開発などに関連するinnovationを呈示・討論していただき、ワクワクしながら参加者全員で未来を「妄想」する。
    司  会:
    坂井 義治(京都大学消化管外科)
    前田 太郎(大阪大学大学院情報科学研究科)
    演  者:
    橋本 康彦(株式会社メディカロイド/川崎重工業株式会社ロボットビジネスセンター)
    Dave Hermann
    (Marketing and Business Development, VERB SURGICAL)
    松原  仁(公立はこだて未来大学)
  • ワークライフバランスを考えたスターサージャンへの道(指定)日本語
    内容
    スターサージャンになるために修行僧的修練を求めると、若手が萎縮して伸び悩むし、育児や介護などのため就業時間に制約が生ずる医師は長い手術の執刀ができなくなる。チームとしてスターを育成あるいは支える工夫、地域医療の中で若手を育成しスターを輩出するための取り組みなどを紹介してもらう男女共同参画プログラム。
    司  会:
    馬場  長(京都大学産科婦人科)
    平松 昌子(高槻赤十字病院消化器外科)
    演  者:
    齋藤  豪(札幌医科大学産婦人科学講座)
    安彦  郁(京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学)
    太田 啓明(倉敷成人病センター産科婦人科)
    野村 幸世(東京大学大学院医学系研究科消化管外科学)
    花﨑 和弘(高知大学医学部外科1)
  • Challenge to the difficult colorectal cases: Beyond the Guidelines
    (指定)英語 同時通訳
    内容
    Even though a few RCTs could not demonstrate its non-inferiority to open surgery, lap-rectal surgery has been accepted worldwide. Not only robotic surgery but also TaTME are now of keen interest to colorectal surgeons. In this session, distinguished surgeons will demonstrate how to perform or manage the difficult cases of colorectal diseases with the modern technologies. We can enjoy their fantastic approaches and amazing techniques, and learn several knacks in order to overcome difficult cases.
    司  会:
    Alessandro Fichera
    (Division of General Surgery. Department of Surgery, University of Washington Medical Center, USA)
    渡邊 昌彦(北里大学医学部外科)
    演  者:
    Gyu-Seog Choi
    (Colorectal Cancer Center, Kyungpook National University Chilgok Hospital, Daegu, Korea)
    Chucheep Sahakitrungruang
    (Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand)
    植松  大(佐久総合病院佐久医療センター下部消化管外科)
    奥田 準二(大阪医科大学病院 がんセンター・消化器外科)
    Roel Hompes
    (Department of Colorectal Surgery, Oxford University Hospitals, UK)
    Osama Atallah
    (Center for Colon & Rectal Surgery, Florida Hospital Medical Group, USA)
  • 外科医の「心」から「技術」、「技術」から「心」へ(指定)日本語
    内容
    第30回総会のテーマである『心技一体』。外科医の「心」を「技術」へと昇華し、外科医の「技術」を再び「心」へと還元する。そのような内視鏡外科医の日々の営み・修練・教育について、当代随一のリーダーたちが大いに語るトークショー!
    司  会:
    坂井 義治(京都大学消化管外科)
    演  者:
    金谷誠一郎(大阪赤十字病院消化器外科)
    黒柳 洋弥(虎の門病院消化器外科)
    渡邊 昌彦(北里大学医学部外科)

領域横断

エデュケーショナルビデオセッション

  • 若手のエキスパートによる標準手術:辛辣な批評に耐えられるか?(上腹部)(指定)日本語
    内容
    胃および肝胆膵外科領域の若手のエキスパートが、標準手術のビデオを供覧し、それに対してベテラン外科医がcriticalにコメントする。そのdiscussionを通して学ぶことは多いが、さらに同じ術野で手術をする他科の領域からも“コツ”を学び、自身の専門分野に対する理解を深めることができるシンポジウム。
    司  会:
    寺島 雅典(静岡県立静岡がんセンター胃外科)
    中村 雅史(九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科)
    演  者:
    布部 創也(がん研有明病院消化器外科)
    春田周宇介(虎の門病院消化器外科)
    長谷川 康(岩手医科大学外科学講座)
    増井 俊彦(京都大学医学部付属病院肝胆膵・移植外科)
  • 若手のエキスパートによる標準手術:辛辣な批評に耐えられるか?(胸腔)(指定)日本語
    内容
    食道および呼吸器外科領域の若手のエキスパートが、標準手術のビデオを供覧し、それに対してベテラン外科医がcriticalにコメントする。そのdiscussionを通して学ぶことは多いが、さらに同じ術野で手術をする他科の領域からも“コツ”を学び、自身の専門分野に対する理解を深めることができるシンポジウム。
    司  会:
    小澤 壯治(東海大学医学部消化器外科)
    岩﨑 正之(東海大学医学部外科学系呼吸器外科学)
    演  者:
    角田  茂(京都大学消化管外科)
    押切 太郎(神戸大学食道胃腸外科)
    山田  徹(姫路医療センター呼吸器外科)
    中尾 将之(がん研有明病院呼吸器センター外科)
  • 若手のエキスパートによる標準手術:辛辣な批評に耐えられるか?(大腸・骨盤)
    (指定)日本語
    内容
    下部消化管・婦人科・泌尿器科の若手のエキスパートが、標準手術のビデオを供覧し、それに対してベテラン外科医がcriticalにコメントする。そのdiscussionを通して学ぶことは多いが、さらに同じ術野で手術をする他科の領域からも“コツ”を学び、自身の専門分野に対する理解を深めることができるシンポジウム。
    司  会:
    奥田 準二(大阪医科大学病院がんセンター・消化器外科)
    舟本  寛(富山県立中央病院産婦人科)
    神波 大己(熊本大学泌尿器科)
    演  者:
    塚本 俊輔(国立がん研究センター中央病院大腸外科)
    加藤  大(鳥取市立病院)
    羽田 智則(倉敷成人病センター産婦人科)
    棚瀬 康仁(奈良県立医科大学産科婦人科)
    花井 一也(東海大学医学部外科学系泌尿器科学)
    永原  啓(大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学講座(泌尿器科学))
  • 若手のエキスパートによる標準手術:辛辣な批評に耐えられるか?(ヘルニア・小児)
    (指定)日本語
    内容
    鼠径ヘルニアおよび小児外科領域の若手のエキスパートが、標準手術のビデオを供覧し、それに対してベテラン外科医がcriticalにコメントする。その実りあるdiscussionを通して自身の専門分野に対する理解を深めることができるシンポジウム。
    司  会:
    奥山 宏臣(大阪大学大学院医学系研究科外科学講座小児成育外科学)
    川原田 陽(斗南病院外科)
    演  者:
    岡和田 学(順天堂大学小児外科・小児泌尿生殖器外科)
    福澤 宏明(兵庫県立こども病院小児外科)
    秋山  岳(佐久総合病院佐久医療センター)
    山本 海介(千葉医療センター外科)
  • こんなときどうする!?:Pitfallとその対処(胸腔・上腹部)(指定)日本語
    内容
    上部消化管・呼吸器外科・肝胆膵外科領域のエキスパートが、術中トラブルが生じたビデオを供覧し、何がpitfallでそれに対してどのように対処すればよいのかを、具体的に示すセッション。術中トラブルといえば、各科とも出血や臓器損傷などであろうが、エキスパートはどのような「リカバリーショット」を打つのかを領域横断的に学ぶことができる。
    司  会:
    金谷誠一郎(大阪赤十字病院消化器外科)
    岩﨑 昭憲(福岡大学医学部呼吸器・乳腺内分泌・小児外科)
    神山 俊哉(北海道大学病院消化器外科1)
    演  者:
    上野 正紀(虎の門病院消化器外科)
    江原 一尚(埼玉県立がんセンター消化器外科)
    本田 五郎(がん・感染症センター都立駒込病院外科)
    武田  裕(関西労災病院消化器外科)
    清水 公裕(群馬大学大学院総合外科学)
    片倉 浩理(大津赤十字病院呼吸器外科)
  • こんなときどうする!?:Pitfallとその対処(大腸・骨盤)(指定)日本語
    内容
    下部消化管・婦人科・泌尿器科領域のエキスパートが、術中トラブルが生じたビデオを供覧し、何がpitfallでそれに対してどのように対処すればよいのかを、具体的に示すセッション。術中トラブルといえば、各科とも出血や臓器損傷などであろうが、エキスパートはどのような「リカバリーショット」を打つのかを領域横断的に学ぶことができる。
    司  会:
    岡島 正純(広島市民病院)
    原田  省(鳥取大学)
    羽渕 友則(秋田大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学講座)
    演  者:
    小竹 優範(厚生連高岡病院外科)
    佐藤 武郎(北里大学医学部下部消化管外科学)
    北  正人(関西医科大学産科学婦人科学講座)
    浅田 弘法(新百合ヶ丘総合病院産婦人科)
    伊藤 哲之(神戸市立西神戸医療センター泌尿器科)
    繁田 正信(呉医療センター・中国がんセンター泌尿器科)

ビデオワークショップ

  • 高難度症例への挑戦(婦人科・泌尿器科)(指定)日本語
    内容
    婦人科・泌尿器科領域の第一人者が、各領域の難易度の高い内視鏡外科手術をどのように進めていくのか、ビデオで紹介するワークショップ。難易度の高い手術には、技術はもちろんのこと綿密なプランニングや準備が求められる。高難度症例に対して、エキスパートたちはどんな準備をしてどのように立ち向かうのか。動画と言葉でその「コツ」を学ぶことができるセッション。
    司  会:
    廣田  穰(藤田保健衛生大学医学部産婦人科)
    荒井 陽一(東北大学大学院医学系研究科・医学部泌尿器科学)
    演  者:
    奥村 和弘(天理よろづ相談所病院泌尿器科)
    海法 康裕(東北医科薬科大学医学部泌尿器科学講座)
    松本  貴(大阪中央病院婦人科)
    小堀 宏之(メディカルトピア草加病院)
  • 高難度症例への挑戦(胸腔)(指定)日本語
    内容
    食道・呼吸器領域の第一人者が、各領域の難易度の高い内視鏡外科手術をどのように進めていくのか、ビデオで紹介するワークショップ。難易度の高い手術には、技術はもちろんのこと綿密なプランニングや準備が求められる。高難度症例に対して、エキスパートたちはどんな準備をしてどのように立ち向かうのか。動画と言葉でその「コツ」を学ぶことができるセッション。
    司  会:
    土岐祐一郎(大阪大学消化器外科)
    須田  隆(藤田保健衛生大学呼吸器外科)
    演  者:
    白川 靖博(岡山大学消化器外科学)
    山﨑  誠(大阪大学大学院消化器外科)
    亀井  尚(東北大学大学院消化器外科学Ⅱ)
    中川 達雄(天理よろづ相談所病院呼吸器外科)
    長井信二郎(姫路医療センター呼吸器センター外科)
  • 高難度症例への挑戦(上腹部)(指定)日本語
    内容
    胃・肝胆膵領域の第一人者が、各領域の難易度の高い内視鏡外科手術をどのように進めていくのか、ビデオで紹介するワークショップ。難易度の高い手術には、技術はもちろんのこと綿密なプランニングや準備が求められる。高難度症例に対して、エキスパートたちはどんな準備をしてどのように立ち向かうのか。動画と言葉でその「コツ」を学ぶことができるセッション。
    司  会:
    小嶋 一幸(東京医科歯科大学胃外科)
    田邉  稔(東京医科歯科大学肝胆膵外科)
    演  者:
    宇山 一朗(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    永井 英司(福岡赤十字病院外科)
    福永  哲(順天堂大学消化器・低侵襲外科)
    新田 浩幸(岩手医科大学外科)
    中平  伸(堺市立総合医療センター肝胆膵外科)
    永川 裕一(東京医科大学消化器小児外科学分野)

パネルディスカッション

  • エナジーデバイスの使用法:どこがまちがっているか?-目から鱗を落とそう!-
    (指定)日本語
    内容
    概要:電気メス(モノポーラ)やベッセルシーリングシステム(バイポーラ)、超音波凝固切開装置などのエナジーデバイスは、腹腔鏡手術に不可欠である。しかし、すべての外科医が各デバイスのメカニズムや使用法などを熟知し、安全かつ有効に使用しているとは限らない。本パネルでは、初学者はもちろん、ベテランの外科医でも知らなかった「目から鱗」の情報をお伝えしたい。
    目的:代表的なエナジーデバイスの、基本的かつ重要なメカニズムと使用法を供覧し、明日からの手術で即使える知識の習得を目指す。併せて米国内視鏡学会(SAGES)のプログラムであるFundamental Use of Surgical Energy (FUSE)と、日本でエナジーデバイスの安全な普及に取り組んでいる日本外科教育研究会についても紹介し、さらなる知識の習得を促す。
    司  会:
    山本  学(足立共済病院)
    渡邊 祐介(手稲渓仁会病院外科/北海道大学消化器外科II)
    演  者:
    渡邊 祐介(手稲渓仁会病院外科/北海道大学消化器外科II)
    西原 佑一(東京医療センター外科)
    内田 一徳(広島厚生病院/広島大学消化器外科)
    渡邉  純(横浜市立大学附属市民総合医療センター消化器病センター外科)
    江原 一尚(埼玉県立がんセンター消化器外科)
    本間 崇浩(富山大学呼吸循環総合外科)
  • 領域横断的な内視鏡下側方郭清の実際:共通点と相違点(指定)日本語
    内容
    下部消化管、婦人科、泌尿器科の3科横断的なセッション。各領域で、腹腔鏡下側方郭清をどのように行っているのか、他科から学ぶこともきっと多いはずである。普段はなかなか一緒にディスカッションできない内容を、診療科の垣根を取り払ってじっくり議論する。
    司  会:
    福永 正氣(順天堂大学浦安病院消化器・一般外科)
    小川  修(京都大学医学部泌尿器科)
    万代 昌紀(京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学教室)
    演  者:
    大田 貢由(横浜市立大学附属市民総合医療センター)
    長谷川 傑(福岡大学医学部消化器外科)
    干場  勉(石川県立中央病院産婦人科)
    田畑  務(三重大学医学部附属病院)
    井上 貴博(京都大学大学院医学研究科泌尿器科)
    荒木 千裕(帝京大学ちば総合医療センター泌尿器科)

ワークショップ

  • これからのロボット支援手術:適応拡大に向けて(指定)日本語
    内容
    手術支援ロボットやそれを用いる外科手術手技の進歩は目覚ましいものがある。今後、さらに多くの領域で、さまざまなタイプの手術に対して手術支援ロボットが活用されていくことであろう。このセッションでは、ロボット支援手術の「これから」について、各領域の第一人者に発表いただく。進化する器機と技術により、どのように適応を広げていけるのか、現状と未来について領域横断的に考えていくプログラムである。
    司  会:
    藤澤 正人(神戸大学大学院医学研究科腎泌尿器科学分野)
    橋爪  誠(九州大学大学院医学研究院先端医療医学)
    特別発言:
    松本 純夫(東京医療センター)
    演  者:
    瀬戸 泰之(東京大学消化管外科)
    中村 廣繁(鳥取大学医学部胸部外科学分野)
    藤澤 正人(神戸大学大学院医学研究科腎泌尿器科学分野)
    能城 浩和(佐賀大学一般・消化器外科)
    川合 一茂(東京大学腫瘍外科)
    井坂 恵一(東京医科大学産科婦人科学分野)
  • 内視鏡手術における新しい技術:Innovationとその先にあるもの(Ⅰ)(指定)日本語
    内容
    近年内視鏡外科手術に関する手術支援システムや医療機器の進歩は目覚ましいものがある。このセッションでは、ナビゲーション、デバイス、蛍光内視鏡の利用など、新しい取り組みを紹介いただき、内視鏡外科手術をより安全で効果的なものにしていくための今後の方向性を探る。
    司  会:
    北川 雄光(慶應義塾大学医学部外科学)
    池田 徳彦(東京医科大学呼吸器甲状腺外科)
    演  者:
    竹内 裕也(浜松医科大学外科学第二講座)
    渡邉  純(横浜市立大学附属市民総合医療センター消化器病センター外科)
    梶原 直央(東京医科大学呼吸器外科・甲状腺外科学分野)
    佐藤 寿彦(京都大学医学部附属病院臨床研究総合センター)
    穴山 貴嗣(高知大学医学部外科学(外科2)講座)
    大平  猛(九州大学先端医療イノベーションセンター)
  • 内視鏡手術における新しい技術:Innovationとその先にあるもの(Ⅱ)(指定)日本語
    内容
    近年内視鏡外科手術に関する手術支援システムや医療機器の進歩は目覚ましいものがある。このセッションでは、ナビゲーション、デバイス、蛍光内視鏡の利用など、新しい取り組みを紹介いただき、内視鏡外科手術をより安全で効果的なものにしていくための今後の方向性を探る。
    司  会:
    上本 伸二(京都大学肝胆膵・移植外科)
    塩野 裕之(近畿大学医学部奈良病院呼吸器外科)
    演  者:
    青木 武士(昭和大学藤が丘病院消化器・一般外科)
    石沢 武彰(がん研有明病院)
    青山 晃博(京都大学呼吸器外科)
    神崎 正人(東京女子医科大学外科学(第一))
    大城 幸雄(筑波大学消化器外科・臓器移植外科)
    阿部 雄太(慶應義塾大学医学部外科一般・消化器外科)
  • 骨盤内臓全摘術(後方内臓全摘も含む)(指定)日本語
    内容
    他臓器への浸潤が疑われる骨盤内悪性疾患に対して、ロボット支援を含めた内視鏡下拡大切除術が積極的に行われている。このセッションでは経験豊富なエキスパートに、前方骨盤内臓切除、後方骨盤内臓切除、骨盤内臓全摘術などの手技を供覧していただき、他領域からの忌憚のない批判とコツも伝授してもらいつつ、より安全な拡大手術を考える。
    司  会:
    黒柳 洋弥(虎の門病院消化器外科)
    賀本 敏行(宮崎大学泌尿器科)
    小西 郁生(京都医療センター)
    演  者:
    秋吉 高志(がん研有明病院消化器外科)
    上原 圭介(名古屋大学腫瘍外科)
    加藤 友康(国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科)
    金尾 祐之(がん研有明病院婦人科)
    向井尚一郎(宮崎大学医学部発達泌尿生殖医学講座泌尿器科学分野)
  • 骨盤臓器脱の手術(指定)日本語
    内容
    高齢化とともに骨盤内臓器脱症例が徐々に増加している。この疾患の複雑さのために様々なアプローチ法が報告されている。このセッションでは複合する骨盤内臓器脱も含め、この疾患に対する内視鏡手術の適応と手技、その課題を各領域のエキスパートに発表していただき、各手術手技の解剖学的あるいは生理学的理解を領域横断的に深める。
    司  会:
    花井 恒一(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    谷村  悟(富山県立中央病院産婦人科)
    髙橋  悟(日本大学泌尿器科)
    演  者:
    中村  寧(大腸肛門病センター高野病院)
    山名 哲郎(東京山手メディカルセンター大腸肛門病センター)
    市川 雅男(日本医科大学)
    小谷 泰史(近畿大学医学部産科婦人科学教室)
    竹山 政美(第一東和会病院女性泌尿器科ウロギネコロジーセンター)

医工連携企画

パネルディスカッション

  • 医工連携企画に必要な人材の育成(指定)日本語
    内容
    我が国は医療機器の大幅な輸入超過が続いており、世界に通用する国産医療機器の創出と、そのための研究開発基盤(環境)の整備が急務となっている。本パネルディスカッションでは、整備すべき開発基盤の一つである「医工連携企画に必要な人材の育成」に焦点を当て、これからの医療機器開発を担う医師や技術者、企業人らの育成に実際に携わってきた先生方に、それぞれの取り組みの現状、課題や将来への展望について発表、討論いただく。
    司  会:
    伊関  洋 (早稲田大学理工学術院先進理工学研究科)
    橋爪  誠 (九州大学大学院医学研究院先端医療医学)
    基調講演:
    三代川洋一郎(日本医療研究開発機構産学連携部医療機器研究課)
    演  者:
    村垣 善浩 (東京女子医科大学先端生命医科学研究所 先端工学外科学分野)
    中島 清一 (大阪大学消化器外科学)
    穴井 博文 (大分大学医学部臨床医工学センター)
    中川 敦寛 (東北大学病院臨床研究推進センター/東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野/東北大学病院高度救命救急センター)
    植木  賢 (鳥取大学医学部附属病院新規医療研究推進センター)
    特別発言:
    谷下 一夫 (早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構)
  • 医工連携企画における事業化戦略の課題(指定)日本語
    内容
    医工連携企画による医療機器の研究開発に対しては、これまで産・学・官による様々な取り組みと支援がなされてきた。しかしながら、研究開発が中途で頓挫したり、研究開発は終えたが試作品や参考出品レベルに留まったりといったケースが少なくないのが現状である。本パネルディスカッションでは、「事業化戦略」に焦点を当て、実際の開発プロジェクトに携わる先生方に、事業化をめざすそれぞれの取り組みと諸課題について発表いただく。
    司  会:
    中島 清一(大阪大学消化器外科学)
    森川 利昭(東京慈恵会医科大学呼吸器外科)
    基調講演:
    足立 光晴(経済産業省近畿経済産業局)
    演  者:
    鈴木  裕(国際医療福祉大学病院外科)
    伊藤 雅昭(国立がん研究センター東病院手術機器開発分野)
    髙木  剛(西陣病院外科)
    和田 則仁(慶應義塾大学外科)

教育

国際シンポジウム

  • Current status and perspectives of surgical training (指定)英語 同時通訳
    内容
    There is a big debate regarding training programs of endoscopic surgery. We have several training setups: training box, simulators, hands-on with animals or cadavers, video clips, on the job etc. Another important issue is how to evaluate these training programs. In this session, training programs including evaluation will be introduced from USA, Poland, Thailand, Hong Kong and Japan. We can share the current status and perspectives of surgical training in the world.
    司  会:
    金平 永二(メディカルトピア草加病院)
    黒川 良望(四谷メディカルキューブ)
    基調講演:
    Wojciech Kielan
    (Second Department of General and Oncological Surgery, Medical University Wroclaw, Poland)
    演  者:
    Chucheep Sahakitrungruang
    (Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand)
    Simon Ng
    (Division of Colorectal Surgery, Department of Surgery, The Chinese University of Hong Kong, China)
    Armando Geraldo Franchini Melani
    (Cancer Surgeon/Colorectal Surgeon, Americas Medical City)
    髙井 昭洋(愛媛大学医学部肝胆膵外科)
    七戸 俊明(北海道大学病院消化器外科Ⅱ)

パネルディスカッション

  • 技術認定制度の意義と問題点(指定)日本語
    内容
    日本内視鏡外科学会は他の基本領域学会と協力し、2004年から消化器・一般外科、2005年から泌尿器科、婦人科、2006年から整形外科、2008年から小児外科の技術認定制度を開始し、すでに多数の技術認定医が誕生している。来年度より新たな専門医制度(プログラム)が開始されるにあたり、この技術認定医の位置づけが課題である。各領域でこれまで技術認定医はどう評価されてきたのか、今後は専門医との棲み分けをどうするのかなど討論していただき、技術認定制度の課題と今後のあり方を考えたい。
    司  会:
    松田 公志(関西医科大学腎泌尿器外科)
    坂井 義治(京都大学消化管外科)
    コメンテーター:
    万代 恭嗣(東京山手メディカルセンター)
    演  者:
    森  俊幸(杏林大学医学部外科(消化器一般))
    大須賀 穣(東京大学大学院医学系研究科産婦人科)
    池田 徳彦(東京医科大学呼吸器甲状腺外科)
    金山 博臣(徳島大学大学院医歯薬学研究部泌尿器科学分野)
    山高 篤行(順天堂大学小児外科・小児泌尿生殖器外科)
    中村 博亮(大阪市立大学医学部整形外科)

ワークショップ

  • 内視鏡外科手術の教育:よりよいシミュレーターの開発を目指して(公募一部指定)日本語
    内容
    内視鏡外科手術のトレーニングにおいて、シミュレーターを用いた方法は教育効果が高いと考えられ、これまでさまざまなシミュレーターが開発されてきた。このセッションでは、より効果的なシミュレーターを目指して開発を行っている施設に、実際に開発した(もしくは開発中の)シミュレーターのコンセプトや性能、効果の評価などについて発表いただく。これらの発表を通して、これからの内視鏡外科手術教育を考えるプログラム。
    司  会:
    森川 利昭(東京慈恵会医科大学呼吸器外科)
    岩田  尚(岐阜大学医学部附属病院呼吸器センター呼吸器外科)
    特別発言:
    山下 裕一(福西会病院)
    演  者:
    安藤英由樹(大阪大学大学院情報科学研究科)
    山下  誠(東京慈恵会医科大学呼吸器外科)
    須田  隆(藤田保健衛生大学呼吸器外科)
    槙山 和秀(横浜市立大学泌尿器科)
    植村 宗則(九州大学病院/日本医療研究開発機構/千葉大学 フロンティア医工学センター)
    吉田 健志(関西医科大学附属病院)

文科省内視鏡外科教育プログラム・共催シンポジウム

  • 他領域から学ぶ領域横断的内視鏡手術トレーニング(指定)日本語
    司  会:
    板野  理(国際医療福祉大学医学部消化器外科)
    金山 博臣(徳島大学大学院医歯薬学研究部泌尿器科学分野)
    大須賀 穣(東京大学大学院医学系研究科産婦人科)
    演  者:
    八木  洋(慶應義塾大学医学部外科学(一般・消化器))
    茂田 啓介(慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室)
    渡邉 稔彦(国立成育医療研究センター)
    宇山 一朗(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    岩村 正嗣(北里大学泌尿器科)
    大須賀 穣(東京大学大学院医学系研究科産婦人科)
    猪股 雅史(大分大学消化器外科)
    鈴木  裕(三菱商事株式会社生活流通本部ヘルスケア部病院ソリューションチームリーダー/エム・シー・メディカル株式会社取締役/日本メディカルネクスト株式会社取締役)
    山口 茂樹(埼玉医科大学国際医療センター消化器外科/日本内視鏡外科学会教育委員会)

上部消化管

パネルディスカッション

  • 食道胃接合部癌に対する内視鏡外科手術(指定)日本語
    内容
    食道胃接合部癌に対する胸腔鏡や腹腔鏡を用いた低侵襲手術は増加傾向にあり、それに伴って手術の標準化が急務となっている。胸腔鏡アプローチと腹腔鏡アプローチ、郭清範囲はどのように設定するのか、視野確保のための工夫、大動脈周囲リンパ節郭清の是非などについて討論いただく。
    司  会:
    竹内 裕也(浜松医科大学外科学第二講座)
    吉田 和弘(岐阜大学腫瘍外科)
    演  者:
    峯  真司(がん研有明病院消化器外科)
    中森 幹人(和歌山県立医科大学外科学第2講座)
    山下 裕玄(東京大学医学部附属病院胃食道外科)
    塩﨑  敦(京都府立医科大学外科学教室消化器外科学部門)
    黒川 幸典(大阪大学消化器外科)

シンポジウム

  • Minimally invasive gastrectomy for advanced gastric cancer: current status and future perspective (指定)英語 同時通訳
    内容
    There is little evidence regarding laparoscopic gastrectomy (LG) for advanced gastric cancer (AGC) at present. Currently, several randomized controlled trials (RCTs) are being conducted in japan, Korea and China, to verify oncologic safety of LG for AGC. Therefore, the results of these RCTs are strongly awaited. In this symposium, Dr. Hyung-Ho Kim (Seoul National Bundang Hospital) will give a key note lecture and the presenters will demonstrate their procedures of LG for AGC, especially those of radical lymphadenectomy. Through this session, the participants can learn reasonable, meticulous and safe techniques of LG for AGC, as well as those knacks and pitfalls.
    司  会:
    小嶋 一幸(東京医科歯科大学胃外科)
    佐野  武(がん研有明病院)
    基調講演:
    Hyung-Ho Kim
    (Department of Surgery, Seoul National University Bundang Hospital, Korea/Department of Surgery, Seoul National University College of Medicine, Korea)
    演  者:
    大森  健(大阪国際がんセンター)
    金治 新悟(神戸大学大学院医学研究科外科学講座食道胃腸外科学分野)
    稲木 紀幸(石川県立中央病院消化器外科)
    衛藤  剛(大分大学消化器・小児外科)
    瀧口 修司(名古屋市立大学消化器外科)
  • Minimal invasive esophagectomy: current state of art of each approach
    (指定)英語 同時通訳
    内容
    Minimal invasive approach for esophageal squamous cell carcinoma has become one of the standard treatments. Initially, thoracoscopic approach with the left decubitus position was the only choice. Then, thoracoscopic approach with the prone position has become prevalent. Recently, mediastinoscopic approach is emerging and extending its indication from palliative settings to definitive treatment. In this symposium, adequate mediastinal lymphadenectomy is to be discussed from each type of approach. Hopefully, the discussion will be helpful for all surgeons to obtain common understanding of lymphadenectomy from diverse perspectives.
    司  会:
    宇山 一朗(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    宇田川晴司(虎の門病院消化器外科)
    基調講演:
    Lijie Tan
    (Division of Thoracic Surgery, Zhong Shan Hospital, Fu Dan University, China)
    演  者:
    瀬戸 泰之(東京大学消化管外科)
    藤原  斉(京都府立医科大学消化器外科)
    大塚 耕司(昭和大学消化器・一般外科)
    野間 和広(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科消化器外科学)
    李  栄柱(大阪市立大学大学院消化器外科)
  • 内視鏡手術による新たな外科解剖の展開(上部消化管)(指定)日本語
    内容
    内視鏡手術では、その拡大視効果によって局所の外科解剖の理解が進み、従来の開腹手術では分からなかったような微細な構造物や解剖学的ランドマークが認識されてきた。このセッションでは、上部消化管(食道・胃)手術における外科解剖の新しい知見や考え方を、当代随一の外科医たちに紹介してもらい、詳細を議論することで、参加者みんなで微細な解剖の認識を深めて共有していく。
    司  会:
    篠原  尚(兵庫医科大学上部消化管外科)
    大杉 治司(東京女子医科大学消化器外科)
    演  者:
    大幸 宏幸(国立がん研究センター食道外科)
    金谷誠一郎(大阪赤十字病院消化器外科)
    篠原  尚(兵庫医科大学上部消化管外科)
    佐藤 誠二(姫路医療センター消化器外科)
    木下 敬弘(国立がん研究センター東病院胃外科)

ワークショップ

  • 腹腔鏡下胃全摘術・腹腔鏡下噴門側胃切除:再建の工夫(指定)日本語
    内容
    胃上部癌に対する腹腔鏡下胃切除術(噴門側胃切除術・胃全摘術)の再建方法は、各施設で様々な方法が行われている。腹腔鏡下胃全摘後の再建では、リニアステープラーやサーキュラーステープラーを用いる方法があり、また腹腔鏡下噴門側胃切除後の再建では、食道胃吻合、ダブルトラクト法、空腸間置法などが採用されている。これらの再建方法のどれが合理的で安全なのか、まだまだ議論の余地があるといえよう。このセッションではパネリストが自施設での方法と成績(合併症や術後機能など)を供覧、討論いただくことで、参加者が様々な再建方法の長所短所を理解し、明日からの臨床に役立てられることを目的とする。
    司  会:
    比企 直樹(がん研有明病院胃外科)
    吉川 貴己(神奈川県立がんセンター消化器外科)
    演  者:
    西﨑 正彦(岡山大学消化器外科学)
    岡部  寛(市立大津市民病院外科)
    市川 大輔(山梨大学医学部第一外科)
    李  相雄(大阪医科大学一般・消化器外科)
    肥田 圭介(岩手医科大学外科)
    稲嶺  進(大浜第一病院外科)
    里舘  均(NTT東日本関東病院)
  • New era of robotic gastrectomy:How should we deal with it? (指定)英語 同時通訳
    内容
    In Japan, robotic gastrectomy (RG) for cStage Ⅰ/Ⅱ gastric cancer was approved as “Advanced medical care B” by the Ministry of Health, Labour and Welfare in 2014. After that, the number of RG cases has been increasing. In this workshop, Dr. Hyung (Yonsei University), who has performed more than 1,000 RGs from 2005, will give a key note lecture about the recent progress of RG. Four presenters whose institutions are participating in the multicenter, prospective clinical trial will present their experience of introduction, application and practice of RG. Through this session, the participants can learn a lot about how we should deal with RG hereafter.
    司  会:
    宇山 一朗(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    能城 浩和(佐賀大学一般・消化器外科)
    基調講演:
    Woo Jin Hyung
    (Department of Surgery, Yonsei University College of Medicine, Seoul, Korea)
    演  者:
    中内 雅也(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    小濵 和貴(京都大学消化管外科)
    杉田 静紀(国立がん研究センター東病院胃外科)
    與田 幸恵(佐賀大学医学部一般・消化器外科)
  • 腹腔鏡下食道裂孔ヘルニア修復術・噴門形成術の実際(指定)日本語
    内容
    腹腔鏡下食道裂孔ヘルニア修復術・噴門形成術は症例数に限りのある我が国では、施設ごとに術式が異なっているのが現状である。傍食道型ヘルニアの有無に応じた噴門形成法の術式選択やその実際につき発表いただき、議論を深めていきたい。米国で多数の症例を経験されているDr. Hoppoにkey note lectureをお願いしている。
    司  会:
    井上 晴洋(昭和大学江東豊洲病院消化器センター)
    柏木 秀幸(富士市立中央病院外科)
    基調講演:
    北方 敏敬(Esophagealand Lung Institute, Allegheny Health Network, USA)
    演  者:
    井上 晴洋(昭和大学江東豊洲病院消化器センター)
    井谷 史嗣(広島市立広島市民病院外科)
    小村 伸朗(西埼玉中央病院)
    野村  務(日本医科大学消化器外科)

下部消化管

国際シンポジウム

  • “Real world and perspectives (futures) of TaTME---No doubt?”(指定)英語 同時通訳
    内容
    TaTME/TpTME has been rapidly adopted as one of the surgical modalities for lower rectal cancers. Distinguished experts will present the history of the procedure, indications, surgical landmarks, instruments, education and training, and perspectives regarding the new procedures. We can learn several pits and knacks to perform the procedures with safety.
    司  会:
    Gyu-Seog Choi
    (Colorectal Cancer Center, Kyungpook National University Chilgok Hospital, Daegu, Korea)
    長谷川 傑(福岡大学医学部消化器外科)
    演  者:
    Roel Hompes
    (Department of Colorectal Surgery, Oxford University Hospitals, UK)
    Osama Atallah
    (Center for Colon & Rectal Surgery Florida Hospital Medical Group, USA)
    竹政伊知朗(札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座)
    伊藤 雅昭(国立がん研究センター東病院手術機器開発分野)
    Simon Ng
    (Division of Colorectal Surgery, Department of Surgery, The Chinese University of Hong Kong, China)
  • Total proctocolectomy for UC/FAP (指定)英語 同時通訳
    内容
    Although total proctocolectomy is a standardized operation for UC and FAP, there are several procedures: conventional lap, hand-assisted, reduced or single port, combination with TaTME, etc. These procedures will be presented together with the current status in USA as well as Japan. We can learn how to prevent the postoperative complications, in addition to advantages and disadvantages of the procedures above.
    司  会:
    楠  正人(三重大学大学院医学系研究科消化管・小児外科学)
    長谷川博俊(慶應義塾大学外科)
    基調講演:
    Alessandro Fichera
    (Division of General Surgery. Department of Surgery, University of Washington Medical Center, USA)
    演  者:
    小西  毅(がん研有明病院消化器外科)
    岡林 剛史(慶應義塾大学医学部一般・消化器外科)
    板橋 道朗(東京女子医科大学消化器・一般外科)
    荒木 俊光(三重大学消化管・小児外科)
    永仮 邦彦(順天堂大学医学部附属浦安病院消化器・一般外科)

ワークショップ

  • 再発大腸癌:どう攻めるか?(公募一部指定)日本語
    内容
    初回手術ばかりでなく再発大腸癌に対する再切除も腹腔鏡で行なわれるようになってきた。このセッションでは直腸癌の骨盤内再発、結腸癌の腹腔内局所再発、腹膜転移に対する腹腔鏡下再切除術を供覧していただき、適応をどう決めるか、手術操作のコツとピットフォール、その対処法などの知識を共有したい。
    司  会:
    関本 貢嗣(大阪医療センター)
    濱田  円(関西医科大学附属病院消化管外科)
    演  者:
    池田 正孝(兵庫医科大学下部消化管外科)
    的場周一郎(虎の門病院消化器外科)
    長嵜 寿矢(がん研有明病院)
    岡田 倫明(京都大学消化管外科)
    古賀 靖大(佐賀大学一般消化器外科)
    植村  守(大阪医療センター外科)
  • 横行結腸癌に対する腹腔鏡下手術(公募一部指定)日本語
    内容
    直腸癌と同様に、横行結腸癌に対する腹腔鏡下手術は難易度が高いと考えられている。血管のvariationの多さや、それに起因する切除範囲の決定の煩雑さが術式の標準化には障害となっているのかもしれない。このセッションでは病巣の部位に応じて郭清範囲をどう決定するのか、血管走行のvariationへの対処のコツ、アプローチ法による長所と短所などを供覧していただき、術式の標準化へ向けての議論を深めたい。
    司  会:
    山口 茂樹(埼玉医科大学国際医療センター消化器外科/日本内視鏡外科学会教育委員会)
    猪股 雅史(大分大学消化器外科)
    特別発言:
    小西 文雄(練馬光が丘病院外科)
    演  者:
    大塚 幸喜(岩手医科大学外科)
    福長 洋介(がん研有明病院大腸外科)
    松田  宙(大阪大学消化器外科)
    塩見 明生(静岡県立静岡がんセンター大腸外科)
    大石 賢玄(関西医科大学附属病院消化管外科)
    水野 真広(藤田保健衛生大学総合消化器外科)

肝胆膵

シンポジウム

  • 腹腔鏡下肝切除においてこれだけは伝えたいこと(指定)日本語
    内容
    本邦で1949年に世界初の肝右葉切除が行われてから、先人達の努力により手技・機器・周術期管理は進歩し肝切除の安全性は向上した。腹腔鏡下肝切除の黎明期は、いかに開腹肝切除を腹腔鏡下に再現するかに労力が注がれてきた。しかし、現在は腹腔鏡下独自の視点・体位や手技が確立され、その考えが開腹肝切除にフィードバックされるようになった。演者には独自のこだわりを次世代に伝えていただきたい。
    司  会:
    金子 弘真(東邦大学医学部外科低侵襲学分野)
    若林  剛(上尾中央総合病院外科)
    演  者:
    大塚由一郎(東邦大学外科(大森))
    加藤悠太郎(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    生駒 久視(京都府立医科大学消化器外科)
    池田 哲夫(九州大学病院先端医工学診療部)
    金沢 景繁(大阪市立総合医療センタ肝胆膵外科)

ワークショップ

  • 内視鏡手術による新たな外科解剖の展開(肝胆膵)(公募一部指定)日本語
    内容
    内視鏡手術では、その拡大視効果によって局所の外科解剖の理解が進み、従来の開腹手術では分からなかったような微細な構造物や解剖学的ランドマークが認識されてきた。このセッションでは、肝胆膵領域における外科解剖の新しい知見や考え方を、当代随一の外科医たちに紹介してもらい、詳細を議論することで、参加者みんなで微細な解剖の認識を深めて共有していく。
    司  会:
    杉岡  篤(藤田保健衛生大学総合消化器外科)
    永野 浩昭(山口大学大学院消化器・腫瘍外科学)
    演  者:
    脊山 泰治(都立墨東病院外科)
    川野 陽一(日本医科大学千葉北総病院外科)
    石井 隆道(京都大学肝胆膵・移植外科)
    片桐 弘勝(岩手医科大学医学部外科学講座)
    大目 祐介(がん・感染症センター都立駒込病院肝胆膵外科)
    池田 哲夫(九州大学病院先端医工学診療部)
  • 高難度腹腔鏡下肝切除の定型化と標準化(指定)日本語
    内容
    低侵襲の波が肝切除にまで及んで時は経ち、腹腔鏡下肝切除は保険適応拡大という新しい時代に突入した。この術式における高難度手術はいわゆる新適応術式だけではなく,肝障害症例や頭背側病変など多岐にわたる。それぞれの高難度手術に対する各施設の工夫や対策を提示いただき討論することで定型化と標準化への答えを導きたい。
    司  会:
    田邉  稔(東京医科歯科大学肝胆膵外科)
    波多野悦朗(兵庫医科大学肝胆膵外科)
    演  者:
    伴  大輔(東京医科歯科大学肝胆膵外科学)
    砂川 宏樹(聖路加国際病院消化器病センター消化器・一般外科)
    守瀬 善一(藤田保健衛生大学医学部一般外科学講座)
    野見 武男(奈良県立医科大学消化器・総合外科)
    久保田喜久(東邦大学医学部外科学講座一般消化器外科学分野)
  • 腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術の導入とその成績(公募一部指定)日本語
    内容
    腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術が保険収載されてから一年超となるが、これまでの経緯を踏まえて厳密な施設基準が適用されており、多くの施設では未だ導入されていないのが現状である。本ワークショップでは安全に施行するためのコツやピットフォール、適応疾患、再建時の工夫など、今後各施設で導入するにあたってどの様な点に注意するべきかを中心に開腹手技と比較しての成績を論じていただきたい。
    司  会:
    中村 雅史(九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科)
    髙折 恭一(京都大学肝胆膵・移植外科)
    演  者:
    中村 慶春(日本医科大学消化器外科)
    本田 五郎(がん・感染症センター都立駒込病院外科)
    大塚 隆生(九州大学臨床・腫瘍外科)
    細川 勇一(東京医科大学消化器・小児外科学分野)
    臼井 正信(三重大学肝胆膵・移植外科)
    峯田  章(上尾中央総合病院外科)
  • 悪性腫瘍に対する腹腔鏡下膵切除の切除限界(公募一部指定)日本語
    内容
    平成28年度診療報酬改定にてリンパ節郭清を伴う腹腔鏡下膵体尾部切除が保険収載され、保険下に悪性腫瘍に対する腹腔鏡下膵体尾部切除が可能となった。施設基準にて“手術適応等の治療方針についての検討を適切に実施すること”とされたが、本邦では治療方針を決めるためのエビデンスの構築が十分ではない。演者の先生方には、根治度、成績を含めて周辺臓器、脈管への進展のあるもの、また、術前療法後の切除など、開腹手技と比較してどの範囲までであれば同程度以上の切除が可能か、討議いただきたい。
    司  会:
    山上 裕機(和歌山県立医科大学外科学第2講座)
    三澤 健之(東京慈恵会医科大学附属柏病院外科)
    演  者:
    八木真太郎(京都大学肝胆膵・移植外科)
    足立 智彦(長崎大学大学院移植・消化器外科)
    川井  学(和歌山県立医科大学第2外科)
    石戸圭之輔(弘前大学大学院医学研究科消化器外科)
    橋本 大輔(熊本大学大学院消化器外科学)
    倉田 昌直(筑波大学消化器外科)
  • 腹腔鏡下肝切除時代の肝離断法(指定)日本語
    内容
    肝離断には、clamp-crushとCUSAを代表とするTechnology-assistedの2種類の方法が存在するが、開腹肝切除においてもその優劣についての結論は出ておらずそれぞれの施設が慣れた方法で肝離断を行っているのが現状である。腹腔鏡下の肝離断において、導入時には開腹肝切除に準じた切離法を導入する施設が多いが、試行錯誤のなかで腹腔鏡下ならではの手技も見受けられる。各施設の肝離断法を報告いただきベストプラクティスを導きたい。
    司  会:
    島田 光生(徳島大学消化器・移植外科)
    久保 正二(大阪市立大学大学院肝胆膵外科学)
    演  者:
    瀬尾  智(京都大学肝胆膵・移植外科)
    上野 昌樹(和歌山県立医科大学第2外科)
    酒井 久宗(久留米大学外科学)
    森川 孝則(東北大学大学院消化器外科学分野)
    飯田 洋也(滋賀医科大学外科学講座)

小児外科

パネルディスカッション

  • 先天性胆道拡張症の内視鏡手術(指定)日本語
    内容
    2016年4月に腹腔鏡下手術が保険収載となり、先天性胆道拡張症に対し腹腔鏡下に手術を施行する施設は増えてきている。しかしながらその手技においては多くのピットフォールがあり、様々な工夫が行われている。本パネルディスカッションでは適応や手技の標準化を目指してその道のエキスパートにそれぞれの手技・工夫におけるメリット・デメリットを討論いただきメッセージを送りたい。
    司  会:
    奥山 宏臣(大阪大学大学院医学系研究科外科学講座小児成育外科学)
    仁尾 正記(東北大学大学院小児外科学分野)
    演  者:
    佐藤 正人(北野病院小児外科)
    古賀 寛之(順天堂大学小児外科・小児泌尿器生殖器外科)
    内田 広夫(名古屋大学大学院医学系研究科小児外科学)
    矢内 俊裕(茨城県立こども病院小児外科)
    漆原 直人(静岡県立こども病院小児外科)

ワークショップ

  • ヒルシュスプルング病の内視鏡手術(指定)日本語
    内容
    ヒルシュスプルング病に対して腹腔鏡補助下根治術が広く普及しているが、short segment typeに対しては完全経肛門法も行われている。しかし、その選択は根治術式を含め各施設により異なり、議論のあるところである。本ワークショップでは腹腔鏡の使用状況を含め、施設で選択している根治術式と、腹腔鏡補助下手術の短期及び長期合併症について紹介いただき、各々の長所・短所を考慮した術式選択の一助となることを期待している。
    司  会:
    山高 篤行(順天堂大学小児外科・小児泌尿器生殖器外科)
    河野 美幸(金沢医科大学小児外科)
    演  者:
    宮野  剛(順天堂大学小児外科・小児泌尿器生殖器外科)
    宗﨑 良太(九州大学大学院医学研究院小児科科学分野)
    福本 弘二(静岡県立こども病院小児外科)
    川嶋  寛(埼玉県立小児医療センター小児外科)
    安井 良僚(金沢医科大学小児外科)

呼吸器外科

国際シンポジウム

  • Minimally Invasive Thoracoscopic Surgery in Japan and Asia(指定)英語 同時通訳
    内容
    While Japanese thoracic surgeons have been leading the field of minimally invasive surgery, surgeons in Asia have recently shown remarkable progress in techniques and are exploring new frontiers in this particular field. In this session, we have invited up-and-coming guest speakers from China to share their expertise, and expect enthusiastic discussions with Japanese surgeons on the latest in thoracoscopic surgery.
    司  会:
    河野  匡(虎の門病院呼吸器センター外科)
    森川 利昭(東京慈恵会医科大学呼吸器外科)
    演  者:
    中西 良一(名古屋市立大学大学院医学研究科病態外科学講座腫瘍・免疫外科学分野)
    大泉 弘幸(山形大学医学部第二外科)
    岩﨑 正之(東海大学医学部外科学系呼吸器外科学)
    Sze Hang Calvin. Ng
    (Department of Surgery, The Chinese University of Hong Kong, Prince of Wales Hospital, Hong Kong, China)
    Jiang Lei
    (Shanghai Pulmonary Hospital, Department of general thoracic surgery, China)

パネルディスカッション

  • 呼吸器外科領域における技術認定制度は必要か(指定)日本語
    内容
    胸腔鏡手術ではさまざまなアプローチ方法がありそれぞれにエキスパートがおられる現状だが、「技術認定制度」については前回JSES2016でも熱い議論が交わされた。呼吸器外科学会の技術認定関連部会の先生方を中心に議論・今後の技術認定の方向性を定めていただきたい。
    司  会:
    奥村明之進(大阪大学呼吸器外科)
    伊達 洋至(京都大学呼吸器外科)
    演  者:
    遠藤 俊輔(自治医科大学呼吸器外科)
    近藤 晴彦(杏林大学医学部外科(呼吸器・甲状腺))
    渡辺 俊一(国立がん研究センター中央病院呼吸器外科)
    藤森  賢(虎の門病院呼吸器センター外科)
    丹羽  宏(聖隷三方原病院呼吸器センター外科)
    大塚  崇(慶應義塾大学外科学(呼吸器))

ワークショップ

  • VATS下気管支形成術の工夫(公募一部指定)日本語
    内容
    気管支形成術は頻度が少なく、開胸手術であっても高度な技術が必要とされる術式である。しかしながら低侵襲化の波は確実に広がっており、積極的に取り組む施設も増えている。この高難度手術について、先進的な施設からその適応・工夫・成績・合併症について発表いただきたい。
    司  会:
    藤森  賢(虎の門病院呼吸器センター外科)
    中西 良一(名古屋市立大学大学院医学研究科病態外科学講座腫瘍・免疫外科学分野)
    演  者:
    浜川 博司(神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器外科)
    渡辺 梨砂(姫路医療センター呼吸器外科)
    中川 達雄(天理よろづ相談所病院呼吸器外科)
    川野  理(名古屋市立大学大学院医学研究科腫瘍・免疫外科)
  • Reduced port surgery・Single port VATS lobectomy:標準化できるのか?標準化するのか?(公募一部指定)日本語
    内容
    さまざまなアプローチ・スタイルで施行されているVATS Lobectomy であるが、さらなる低侵襲化を目指してNeedlescopic VATSやSingle port VATSの導入を検討する施設も増えている。この術式の導入にあたって教育や修練の上での問題はどうなのか、またこの術式が将来的に広く受け入れられるにはどのような課題があるのか。先進的な施設からその取り組みを報告いただく。
    司  会:
    岩﨑 昭憲(福岡大学医学部呼吸器・乳腺内分泌・小児外科)
    中村 廣繁(鳥取大学医学部胸部外科学分野)
    演  者:
    平井 恭二(日本医科大学千葉北総病院)
    加賀基知三(北海道大学大学院医学研究院循環器・呼吸器外科学)
    田尻 道彦(神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器外科)
    濱田  顕(山形大学医学部外科学第二講座)
    須田  隆(藤田保健衛生大学呼吸器外科)
    萩原  優(東京医科大学呼吸器・甲状腺外科学分野)
  • 胸腔鏡手術をどのように教育していますか?(指定)日本語
    内容
    演者の先生方の施設では胸腔鏡手術をどんなふうに教育されていますか?師匠と弟子のコンビで発表をお願いします。
    司  会:
    大出 泰久(静岡県立静岡がんセンター呼吸器外科)
    渡辺  敦(札幌医科大学呼吸器外科)
    演  者:
    今西 直子(産業医科大学医学部第2外科)
    平良 彰浩(産業医科大学医学部第2外科)
    文  敏景(がん研有明病院)
    平田 佳史(がん研有明病院呼吸器センター外科)
    山下 眞一(福岡大学医学部呼吸器乳腺内分泌小児外科)
    今村奈緒子(福岡大学医学部呼吸器・乳腺内分泌・小児外科)
    西尾  渉(兵庫県立がんセンター呼吸器外科)
    岡本 武士(大阪済生会中津病院呼吸器外科)
    板東  徹(聖路加国際病院呼吸器外科)
    吉安 展将(聖路加国際病院呼吸器センター・呼吸器外科)

婦人科

シンポジウム

  • 婦人科内視鏡手術のいま:先進医療・保険収載を経て(指定)日本語
    内容
    産婦人科領域では幾つかの内視鏡手術が先進医療を経て保険収載された。現在、先進医療施行中ないし準備中の4つの術式が2017年3月から高難度新規医療技術に設定され、外部から運用を監査される対象となっている。本シンポジウムでは、新技術が安全かつ確実に日本で運用されているのかを検証し、未来像を描くことを目的としている。
    司  会:
    竹下 俊行(日本医科大学産婦人科学教室)
    山下  剛(市立函館病院産婦人科)
    特別発言:
    堤   治(山王病院)
    演  者:
    山下  剛(市立函館病院産婦人科)
    小林 栄仁(大阪大学医学部産婦人科学教室)
    林  茂徳(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
    西井  修(帝京大学医学部附属溝口病院産婦人科)
    加藤稚佳子(第一東和会病院ウロギネコロジーセンター)
    石井 桂介(大阪母子医療センター産科)

パネルディスカッション

  • 機能温存を考慮した子宮筋腫・子宮内膜症の治療戦略(公募一部指定)日本語
    内容
    日常診療の中で子宮筋腫・子宮内膜症は広い世代にわたって認められ、各年代において解消すべき問題は異なる。本邦有数の症例数を誇る東西の2施設から大規模な治療成績を紹介していただいた後に、卵巣機能の保持の点から望ましい切除術式について考察する。最後にこれから望まれる治療法についてまとめる。
    司  会:
    大須賀 穣(東京大学大学院医学系研究科産婦人科)
    北脇  城(京都府立医科大学産婦人科学教室)
    演  者:
    北出 真理(順天堂大学医学部産婦人科学講座)
    宮原 明子(福岡山王病院産婦人科)
    出浦伊万里(聖マリアンナ医科大学産婦人科学)
    藤原  浩(金沢大学医薬保健研究域医学系医学類 生殖・発達医学領域産科婦人科学)
    三木 通保(天理よろづ相談所病院産婦人科)
    甲賀かをり(東京大学医学部大学院医学系研究科産婦人科学講座)
  • 婦人科内視鏡手術における尿路・腸管剥離操作:どこまで触ってもいい?術後合併症にはどう対処する?(公募一部指定)日本語
    内容
    低侵襲度を謳う腹腔鏡手術では良性疾患であっても悪性腫瘍であっても、術中・術後の合併症が患者や家族に与える衝撃は大きい。本パネルディスカッションでは、実際の合併症頻度の解説から、癒着を伴うような良性疾患、悪性腫瘍を大過なく切除するために必要なtips、実際に合併症が起こった場合の対処法、正しい解剖理解について演者に詳細に解説してもらう。
    司  会:
    明樂 重夫(日本医科大学産婦人科)
    塩田  充(川崎医科大学婦人科腫瘍学教室)
    演  者:
    寺井 義人(大阪医科大学産婦人科)
    谷口 文紀(鳥取大学医学部産科婦人科)
    梅村 康太(豊橋市民病院女性内視鏡外科)
    熊切  順(東京女子医科大学産婦人科)
    藤井多久磨(藤田保健衛生大学)
    荒金  太(熊本赤十字病院産婦人科)

ワークショップ

  • 広汎子宮全摘(腹腔鏡・ロボット):コツと工夫(公募一部指定)日本語
    内容
    2014年以降、子宮頸癌に対する広汎子宮全摘を腹腔鏡ないしロボット支援下で行うことが先進医療で認可され、全国の各施設で英知を絞って執り行われている。各エキスパートに解説していただき、現時点で行うべき手術を習得する事を目的とする。
    司  会:
    京   哲(島根大学医学部産科婦人科)
    安藤 正明(倉敷成人病センター産婦人科)
    演  者:
    野村 秀高(がん研有明病院)
    伊東 宏絵(東京医科大学産科婦人科学分野)
    安藤 正明(倉敷成人病センター産婦人科)
    藤堂 幸治(北海道がんセンター婦人科)
    京   哲(島根大学医学部産科婦人科)

泌尿器科

シンポジウム

  • ロボット支援前立腺全摘術~各ステップを極める(指定)日本語
    内容
    2012年4月に保険収載されて5年以上が経過した。日本全国にda Vinciシステムが多数導入され、RALPは限局性前立腺がんに対する標準治療となった。が、一方で術式についてはより良い治療成績を目指し、各施設で様々な工夫が続いている。今回はRALPを5つのステップに分け、各ステップをいかに極めるかについてエキスパートの先生にご講演いただく。
    司  会:
    後藤 百万(名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学)
    武中  篤(鳥取大学医学部器官制御外科学講座腎泌尿器学分野)
    演  者:
    服部 一紀(聖路加国際病院泌尿器科)
    白木 良一(藤田保健衛生大学腎泌尿器外科)
    七里 泰正(市立大津市民病院泌尿器科)
    川端  岳(関西労災病院泌尿器科)
    澤田 篤郎(京都大学医学研究科泌尿器科学教室)

パネルディスカッション

  • ロボット支援腎部分切除術の現状と課題(指定)日本語
    内容
    2016年4月に保険収載されて1年が経過した。各演者の先生方の施設でのRAPNの経験から「RAPNの現状と課題」につきご講演いただき、その課題を解決するために今後どのような工夫が必要かという点について議論していただければと思う。
    司  会:
    藤澤 正人(神戸大学大学院医学研究科腎泌尿器科学分野)
    松田 公志(関西医科大学腎泌尿器外科)
    演  者:
    山﨑 俊成(京都大学泌尿器科)
    木下 秀文(関西医科大学腎泌尿器外科)
    日下  守(藤田保健衛生大学医学部腎泌尿器外科)
    高木 敏男(東京女子医科大学泌尿器科)
    古川 順也(神戸大学大学院医学研究科腎泌尿器科学分野)

ワークショップ

  • 膀胱全摘での尿路変更(指定)日本語
    内容
    腹腔鏡下膀胱全摘除術は浸潤性膀胱癌に対する標準治療であるが、尿路変更に関しては回腸導管、新膀胱、尿管皮膚瘻など様々な選択肢がある。また尿路変更術をintracorporealで行うのか、extracorporealで行うのか、様々な意見がある。それぞれのメリット・デメリットについても各演者の先生のご意見をお聞きし、改めて議論していただければと思う。
    司  会:
    寺地 敏郎(別府玄々堂上人病院)
    大山  力(弘前大学泌尿器科学講座)
    演  者:
    寒野  徹(武田総合病院泌尿器科)
    川喜田睦司(神戸市立医療センター中央市民病院泌尿器科)
    古家 琢也(弘前大学大学院医学研究科泌尿器科学講座)
    野村 威雄(大分大学医学部腎泌尿器外科学講座)
    北村 香介(順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学)
  • 腹腔鏡下副腎手術~私はこうしている(指定)日本語
    内容
    泌尿器科領域の手術が腹腔鏡手術からロボット支援下手術に移行しつつある中、腹腔鏡下副腎摘除術は泌尿器科腹腔鏡下手術の重要な位置を占めている。疾患や腫瘍の大きさなどにより、難易度も術式も大きく異なるこの手術において、今回はエキスパートの先生方に各手術のポイントや工夫点などにつきご講演いただく。
    司  会:
    岩村 正嗣(北里大学泌尿器科)
    筧  善行(香川大学医学部泌尿器科)
    演  者:
    平山 貴博(北里大学医学部泌尿器科)
    鈴木  聡(福島県立医科大学甲状腺内分泌外科)
    吉村 耕治(静岡県立総合病院泌尿器科)
    金山 博臣(徳島大学大学院医歯薬学研究部泌尿器科学分野)
    寺地 敏郎(別府玄々堂上人病院)

整形外科

シンポジウム

  • 膝関節鏡視下手術の最前線(指定)日本語
    内容
    膝関節疾患治療の多くが関節鏡を用いて行われており、近年関節鏡を併用した再生医療など新しい治療や評価法、関節鏡手術自体の精度を向上させる試みもなされている。スポーツ外傷における解剖学的に正確な再建手術が求められている一方、解剖学的に破綻した変性疾患にも膝関節鏡視下手術が応用されている。本セッションでは、膝関節鏡視下手術の最前線を提示し、手術手技の最適化とそれぞれの手術適応及び限界点を明確にしていく。
    司  会:
    松田 秀一(京都大学大学院医学研究科整形外科)
    黒田 良祐(神戸大学大学院整形外科)
    演  者:
    古賀 英之(東京医科歯科大学大学院運動器外科学)
    松下 雄彦(神戸大学大学院整形外科)
    武冨 修治(東京大学大学院医学部整形外科)
    前  達雄(大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学)
    栗山 新一(京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座整形外科学)

ワークショップ

  • 脊椎外科における内視鏡手術の未来(指定)日本語
    内容
    脊椎外科における内視鏡手術は、整形外科手術の中でもいち早く技術認定制度を設け、一定の技術レベル習得による安全性を担保しつつ、頚胸椎疾患やスポーツアスリートへの応用がすすめられている。また、合併症予防のためのフィードバックや、デバイス進歩も着実に行われている。本セッションでは、脊椎内視鏡手術の現状を包括的に示し、現在プレリミナリーに行われている研究等から未来への展望を討議する。
    司  会:
    中村 博亮(大阪市立大学医学部整形外科)
    出沢  明(帝京大学医学部附属溝口病院整形外科)
    演  者:
    山縣 正庸(千葉労災病院勤労者脊椎・腰痛センター)
    二階堂琢也(福島県立医科大学医学部整形外科学講座)
    山田  宏(和歌山県立医科大学整形外科学教室)
    西良 浩一(徳島大学運動機能外科学)
    船戸 貴宏(麻生総合病院脊椎センター)
    長谷川 徹(川崎医科大学脊椎・災害整形外科学教室)

頭頸部外科

ワークショップ

  • 頭頸部領域における内視鏡手術の進歩(指定)日本語
    内容
    頭頸部領域は外表に出ているため審美面に配慮が必要な領域であり、また耳・口・鼻という「孔」が元々開いていることから、内視鏡手術の非常に良い適応と言える。従来はデバイスの問題により鼻科領域での適応に限られていたが、内視鏡や器具の小型化によって近年その適応が大きく拡大してきている。本セッションでは頭頸部における内視鏡下手術の進歩について、各領域のスペシャリストに語っていただきたい。
    司  会:
    大森 孝一(京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
    塩谷 彰浩(防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座)
    基調講演:
    Steven Schwaitzberg
    (Surgery, University at Buffalo,The State University of New York, USA)
    特別発言:
    清水 一雄(金地病院/日本医科大学)
    演  者:
    金子 賢一(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野)
    楯谷 一郎(京都大学大学院耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
    岸本  曜(京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
    冨藤 雅之(防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座)
    原  浩貴(川崎医科大学耳鼻咽喉科学)
    多田 靖宏(福島赤十字病院耳鼻咽喉科嚥下・ボイスセンター)
    清水  顕(東京医科大学病院耳鼻咽喉科頭頸部外科)

ヘルニア

シンポジウム

  • 鼠径ヘルニア:困難症例への対処(公募一部指定)日本語
    内容
    TAPP/TEPが広く普及し、各施設で手技の定型化もなされつつある。その一方で、de novo型、再発症例、下腹部手術既往のある症例など、困難症例にどのように対処していくのかは、今後の課題である。経験豊富な施設にその対処法を発表いただき、難しい症例に対しても安全で確実なTAPP/TEPを行うポイントを学ぶことができるセッション。
    司  会:
    早川 哲史(刈谷豊田総合病院腹腔鏡ヘルニアセンター)
    柵瀨信太郎(聖路加国際病院ヘルニアセンター)
    演  者:
    和田 則仁(慶應義塾大学外科)
    和田 英俊(市立島田市民病院外科)
    川原田 陽(斗南病院外科)
    江口  徹(原三信病院)
    植野  望(淀川キリスト教病院外科)
    田中  穣(済生会松阪総合病院外科)
    野村 良平(東北労災病院)
    湯浅 康弘(徳島赤十字病院外科)

ワークショップ

  • 腹壁瘢痕ヘルニア:手技と成績(傍ストーマヘルニアを含む)(公募)日本語
    内容
    腹壁瘢痕ヘルニアは腹部外科手術後に生じる古くて新しい難治性合併症である。近年、腹腔鏡下手術による修復が脚光を浴びてきたが、漿液腫やメッシュバルジなどの問題もあり、ヘルニア門閉鎖やメッシュの早期及び晩期合併症についての議論がある。傍ストーマヘルニアに対する腹腔鏡下手術についてはまだ標準術式が確立したとはいえない。各施設における手技の工夫や成績について論じていただきたい。
    司  会:
    内藤  剛(東北大学消化器外科学)
    諏訪 勝仁(東京慈恵会医科大学附属第三病院外科)
    演  者:
    橋田 裕毅(神戸市立医療センター中央市民病院外科)
    藤本 佳也(がん研有明病院消化器外科)
    中瀬 有遠(市立奈良病院消化器外科)
    中林 幸夫(川口市立医療センター消化器外科)
    西條 文人(東北労災病院外科)
    松原 猛人(聖路加国際病院ヘルニアセンター)
  • 鼠径ヘルニア:再発症例をふりかえって(公募一部指定)日本語
    内容
    再発を起こしたTAPP/TEP症例を提示いただき、レトロスペクティブに振り返るとどこが問題だったのか考えるセッション。それによって、再発防止のための手技の工夫や解剖の認識を参加者全員で共有し、明日からの臨床に役立てていく。
    司  会:
    徳村 弘実(東北労災病院外科)
    金田 悟郎(相模原病院)
    演  者:
    亀井  文(メディカルトピア草加病院外科・ヘルニアセンター)
    長久 吉雄(倉敷中央病院)
    田崎 達也(JA広島総合病院外科)
    佐藤 正範(浜松医科大学)
    大島 一夫(名古屋大学大学院医学系研究科小児外科)
    鶴間 哲弘(JR札幌病院外科)
    嵩原 裕夫(沖縄ハートライフ病院・ヘルニアセンター)

肥満外科

シンポジウム

  • Current status and future perspective of bariatric and metabolic surgery
    (指定)英語 同時通訳
    内容
    Obesity and associated type 2 diabetes mellitus (T2DM) are becoming a serious medical issue worldwide. Bariatric surgery has been shown to be the most effective and durable therapy for the treatment of morbid obese patients. Increasing data indicates bariatric surgery as metabolic surgery is an effective and novel therapy for not well controlled obese T2DM patients. The most recent guideline of American Diabetes Association indicates that metabolic surgery is one of the most effective treatment modalities for obese T2DM patients. The review of recent developments in bariatric/metabolic surgery covers 4 major fields. 1) Improvement of safety and evidence of efficacy, 2) New bariatric/metabolic surgical procedures, 3) Mechanism of bariatric/metabolic surgery, 4) Patient selection. Number of bariatric and metabolic surgery is rapidly increasing in Asia because of above four developments and the progress in Japan is also expected in the future.
    The purpose of this session is to clarify the recent achievement and future perspectives of bariatric and metabolic surgery from the view point of above four developments and the problems in Japan by leading surgeons of the field, not only in Japan but also in Asia.
    司  会:
    笠間 和典(四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科センター)
    佐々木 章(岩手医科大学外科学講座)
    基調講演:
    Errawan Ramawitana Wiradisuria
    (General Surgeon Consultant in Digestiveand Laparoscopic Surgery,
    Division of Digestive Surgery, Premier Bintaro Hospital, Indonesia)
    演  者:
    Abdullah Aldohayan
    (Center of Excellence in Hernia and Bariatric Surgery,
    King Saud University Medical City, Saudi Arabia and Saudi Laparoscopic Society, Saudi Arabia)
    大城 崇司(東邦大学医療センター佐倉病院外科)
    関  洋介(四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科センター)
    内藤  剛(東北大学消化器外科学)
    太田 正之(大分大学医学部消化器・小児外科学講座)
    佐々木 章(岩手医科大学外科学講座)

メディカルスタッフ

シンポジウム

  • チームにおける臨床工学技士の役割と未来展望(指定)日本語
    内容
    腹腔鏡手術における臨床工学技士(CE)の役割は、現在不可欠なものとなっている。内視鏡光学視管や鉗子類の点検技術や工夫、トラブル発生時の対応手順について高いレベルで確立されてきている。各施設の規模によりそれらの役割に相違はあるが、様々な視点から今後の展望も踏まえたセッションを行う。看護師業務への進出(器械出しなど)、機器点検のチェックリストの確立、点検装置の工夫、などについて発表いただく。
    司  会:
    関川 智重(四谷メディカルキューブ)
    萱島 道徳(奈良県立医科大学附属病院)
    演  者:
    石田  稔(斗南病院臨床工学部)
    近藤 敏哉(安房地域医療センター医療技術部ME室)
    古田 朋之(近畿大学医学部附属病院臨床工学部)
    市橋 孝章(岐阜県立多治見病院臨床工学部)
    山下由美子(倉敷成人病センター臨床工学科)
    鈴木 克尚(聖隷浜松病院臨床工学室)
    清水 俊行(四国がんセンターME室)

ワークショップ

  • 腹腔鏡手術を安全かつ円滑に行うための技~情報共有、教育、チーム作りへのこだわり~(指定)日本語
    内容
    腹腔鏡手術はますます拡大し、並行して新しい手術手技やME機器が次々と導入されている。様々な施設がこの30年工夫を凝らし、手術手順書の作成や教育方向を進化させ、確立させてきた。画像編集技術の進化や時代の変化に合わせ、様々な方法が確立されているが、更新の難しさなどの壁も存在する。腹腔鏡手術以外の手術もより複雑化してきている。これからの展望も踏まえ、各施設の現状と工夫を述べ合い、討論を行う。各施設より、動画を使用した手順書や教育、チーム作りへの取り組み、確実な情報共有方法、などについて発表していただく。
    司  会:
    清水 美砂(斗南病院手術室)
    纐纈 典子(東海中央病院手術室)
    演  者:
    横沢 京子(帝京大学医学部附属溝口病院)
    町屋 毅志(恒心会おぐら病院手術室)
    櫻田亜希子(昭和大学藤が丘病院)
    中岡 傳雄(高知県・高知市病院企業団立高知医療センター)
    小島 和明(名古屋大学医学部附属病院看護部手術室)
    豊島 麻実(防衛医科大学校病院)
    佐々木朋美(鳥取大学医学部附属病院)