第30回日本内視鏡外科学会総会

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会長挨拶

この度、第30回日本内視鏡外科学会総会を、2017年12月7日(木)から9日(土)まで国立京都国際会館で開催させて頂きます。

1991年に第1回内視鏡外科手術研究会(会長:故出月康夫先生)が開催され、以後しばらくは年2回の開催でしたが、1994年から年1回の開催となり、1995年には日本内視鏡外科学会へ発展・改組されました。四半世紀を経て今回第30回の総会を迎えるにあたり、テーマを

「心技一体:30年の想いを新たなる30年へ」  

とさせて頂きました。光学系や様々なエネルギーデバイスの発展による内視鏡手術の普及と進化、さらにロボット手術の登場などは、30年前には予想すらできませんでした。30年後の手術は果たしてどのような状況となっているのでしょうか。進化し続けるAIを搭載したrobotic surgeryは我々ヒトによる手術のどこまで関与、あるいは代替することになるのでしょうか。“技”の修練は必要なくなるのでしょうか。現在とは全く異なる修練過程が出現しているかもしれません。一方で医の基本である患者への“心(思いやり)”はこれからも変わることがないでしょう。進化する“技”と医の原点となる“心”の調和が求められます。

先人の開拓された内視鏡手術の歩みをふりかえり、加速する変革に想いをはせる総会になるよう企画しています。

12月上旬の京都は、名所のライトアップの時期と重なり、宿泊の確保は容易ではありませんが、一人でも多くの会員の皆様にご参加いただけるよう準備をしています。本総会とともに晩秋の京都をご堪能下さい。

第30回日本内視鏡外科学会総会
会長 坂井義治(京都大学 消化管外科 教授)