第55回日本臨床細胞学会秋期大会

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株式会社コンベンションリンケージ
〒874-0828
大分県別府市山の手町12-1
ビーコンプラザ内
Tel:0977-27-0318
Fax:0977-26-7100
E-mail:jscc55atm@c-linkage.co.jp

ごあいさつ

この度,第55回日本臨床細胞学会秋期大会を平成28年11月18日~19日の2日間,別府 国際コンベンションセンター(B-Con Plaza)に於いて開催することになりました。

福岡(博多)以外での九州開催は第22回秋期大会(学会長 山邊徹先生,1983年,長崎)以来,実に33年ぶりになります。大分県は「豊後の国」と呼ばれた頃から医学にゆかりの深い地で,古くはキリシタン大名・大友宗麟の頃に,ポルトガル人宣教師で外科医でもあったルイス・デ・アルメイダが日本初の病院を開設し,西洋医学を初めて日本に伝えました。また,江戸時代には解体新書を翻訳した前野良沢,明治期には田原結節で知られる病理学者の田原淳など多くの医学者を輩出しています。そのような大分の地で日本臨床細胞学会を開催できることを県会員一同,非常に光栄に存じます。

公益社団法人日本臨床細胞学会は専らがんの診断を目的とする細胞診検査を担当する約1万2千名の細胞診専門医(婦人科,内科,外科などの臨床医と病理医)と細胞検査士(臨床検査技師)で構成される学術団体で,50年以上の活動実績があります。最近では検診時の血液サンプルで早期がんを発見するプロジェクトなど,新たながん診断ツールが開発されつつあり,現在の細胞診がそのまま永続するとは断言しにくい状態にあります。そこで,現在の細胞診断学を再考・整理し,将来の細胞診断学へのステップになるような学会にしたいという思いを込め,メインテーマを「臨床細胞学の今を考える〜臨床細胞診断学の未来へのステップのために〜」としました。本学会では,このメインテーマに沿った特別講演,要望講演,海外招請講演,教育講演,各種シンポジウム,ワークショップ,細胞診セミナー,一般演題,国際フォーラム,市民公開講座など多彩な題目を企画する予定でございます。全会員100余名の小さな県支部ですが,現在会員一丸となって学会の成功に向けて取り組んでいるところです。

学会会場となる別府市の別府国際コンベンションセンター(B-Con Plaza)は別府湾や鶴見岳・由布岳などの山々を一望できる風光明媚な場所に位置しています。また,近隣には高崎山自然公園/マリーンパレス(うみたまご),湯布院がひかえ,足を伸ばせば九重連山,紅葉で有名な耶馬渓,青の洞門,宇佐神宮,九重“夢”大吊橋,仏の里で知られる国東半島などの観光地があります。大分県は自称「温泉県」で,特に別府温泉には多数の泉質があり,別府八湯と呼ばれています。学会期間のアフターファイブは温泉で体と心を癒し,豊後水道・別府湾でとれた美味しい料理(関アジ,関サバ,城下カレイ,フグ)と「いいちこ」「西の関」などの美味しいお酒で心身ともにリフレッシュして頂けるものと思います。

晩秋の別府で皆様のお越しをお待ちいたしております。