第17回日本言語聴覚学会

  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
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第17回日本言語聴覚学会 事務局

京都光華女子大学 医療福祉学科
言語聴覚専攻内
〒615-0882
京都市右京区西京極葛野町38

第17回日本言語聴覚学会 運営事務局

第17回日本言語聴覚学会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒604-8162
京都市中京区烏丸通六角下る七観音町634
TEL:075-231-6357
FAX:075-231-6354
E-mail:jaslht2016@c-linkage.co.jp

学会長挨拶

拝啓、皆様におかれましては時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、この度、日本言語聴覚士協会総会第17回日本言語聴覚学会を2016年6月10日(金)、11日(土)の2日間、ロームシアター京都と京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催させていただくことになりました。
 本学会は、年に一度、言語聴覚障害に携わる言語聴覚士、研究者及び教育者が一同に会し、日頃の臨床、研究、教育の成果を発表するとともに、言語聴覚障害に関する最新の知識と情報を交換し、発信する場です。そして、臨床研究及び治療開発を通して、わが国の言語聴覚療法の発展と国民の健康と福祉の向上に大きく貢献することを目的として開催されます。
 言語聴覚士は第1回国家試験が1999年に実施されてから、年を追うごとにその数が増加してきています。日本言語聴覚士協会HPによりますと、これまで合格者数は累計23,773名に達しており、主に医療福祉関係に就業し、他に学校教育・研究機関や養成校に勤務しています。言語聴覚士という職業は社会的にまだ十分認知されているとは言いがたい状況ですが、摂食嚥下障害、失語症、認知症、発声発語障害、小児の発達・言語障害、聴覚障害などを対象に業務を行っております。今後、社会がますます高齢化していく状況では言語聴覚士への社会的ニーズは高まっていくことが予想されます。
 日本言語聴覚学会も、会員数の増加と社会的ニーズの高まりを背景に、年を追うごとに参加者が増加しており、第17回日本言語聴覚学会では約3,000名の参加が見込まれます。今回、テーマを「コミュニケーション 知と技の融合 -そうだ、学会へ行こう-」と設定いたしました。私たちの生活はコミュニケーションによって成り立っています。私たちの存在がコミュニケーション的と言ってもよいかもしれません。来る学会では「コミュニケーション」をキーワードに会員間で熱心な議論が繰り広げられることは間違いありません。また、各種の講演会を通じて、新たな知見が得られるものと自負しております。
 学会の成果を日本の言語聴覚障害学と言語聴覚療法レベルのさらなる向上につなげることはもちろん、学会開催を通じて、広く一般社会にも言語聴覚障害についての啓蒙活動を行っていく所存です。

敬具

2015年7月吉日

  • 第17回日本言語聴覚学会
  • 学会長 瀧澤 透
  • 京都府言語聴覚士会 会長
    京都光華女子大学 健康科学部 医療福祉学科 言語聴覚専攻 教授

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