ごあいさつ

  • HOME
  • ごあいさつ
日本看護管理学会 学術集会長

一般社団法人 日本看護管理学会

第24回日本看護管理学会学術集会長 上野栄一

(福井大学学術研究院医学系部門看護学領域 教授)

このたび、令和2年8月28日(金)〜29日(土)の2日間にわたり、第24回日本看護管理学会学儒る集会を石川県金沢市で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大を鑑み、皆様の健康と安全を第一に考え、従来の集合型開催ではなく、オンライン開催[デジタルポスターやライブ配信形式を一部取り入れ視聴する(各セッションをパソコン、スマホ等で視聴できる)]形といたしました。新型コロナウイルス感染症に関連した特別緊急企画も本学術集会で発信をいたします。また、学会開催日から1週間、デジタルポスターを閲覧できる方式も取り入れました。

本学術集会のメインテーマは「看護管理の革新と発信」といたしました。社会情勢、産業・市場の変化、人口減少時代を目前とした人口構成の変化、多様な人々の価値観、ICT・AIなど技術革新の影響を受けつつ変化していく看護管理の在りようを参加者の方々と議論していきたいと考えております。本学術集会のWeb配信は、学会テーマの「看護管理の革新と発信」でもあります。近年、看護サービスに対する社会の期待は、ますます大きくなっています。看護管理学の研究者Gillies,D.A.は、看護管理者の仕事を「最も有効で可能なケアを患者およびその家族の人々に与えるために、計画し、組織化し、指示を与え、そして入手できる財政的・物質的・人的資源を統制することである」と述べています。革新があるからこそ看護は発展すると考えます。そしてその次は、社会に向けて発信する必要があります。様々な情勢が変わる中、過去に築きあげてきたもの、新しいもの、双方を大事にしながら新しい時代の看護を創り上げていくことこそ、現代に生きる我々の使命でありましょう。

本学術集会の企画は富山・石川・福井の北陸三県からの委員を中心に企画しております。 Web開催という新しいシステムで多くの皆様と、新しい時代に向かう看護管理を語り合う有益な場にできればと思っています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 なお、詳細についてはホームページを随時更新しております。ぜひご覧ください。

令和2年7月7日