プログラム
※ このプログラムは今後変更になることがございますので、ご了承ください。
会長講演
「研究成果から拡げる糖尿病療養支援」
座 長:
米田 昭子(山梨県立大学)
講 師:
藤田 君支(九州大学大学院)
海外招聘講演 ※ 通訳有り(逐次)
「フィンランドにおける糖尿病療養支援に関する研究と実践」
座 長:
牧本 清子(大阪大学)
講 師:
Kyngäs Helvi(University of Oulu)
講演内容詳細
Finland has the highest rate of Type 1 diabetes in the world and the reason of that is not known even it is the focus of research. Because of high rate of Type 1 diabetes it has been developed nursing care such as different types of patient counselling interventions, nurses’ role in diabetes care and technology to support self-care and adherence to self-care. It is also paid attention to prevent diabetes and for example it is developed and tested effectiveness of Facebook-Delivered lifestyle counselling and physical activity self-monitoring on physical activity and body mass in overweight and obese adolescents. Nurses’ role in Type 1 diabetes care and to prevent it is crucial in both hospital settings and schools.
特別講演1
「マーケットデザイン:ゲーム理論による社会制度の設計」
座 長:
藤田 君支(九州大学大学院)
講 師:
横尾  真(九州大学大学院)
講演内容詳細
マーケットデザインとは、ゲーム理論やその他の経済学の知見をいかして現実のマーケットや経済制度の修正または設計を行う研究分野である。ここでの「マーケット」の意味は非常に広範で、携帯電話の周波数帯域を割り当てる周波数オークションや、研修医に病院を割り当てる研修医マッチング、学生・児童が学校を選ぶ学校選択制などの金銭が介在しない「市場」も守備範囲に含む。マーケットデザインは、経済学、応用数学、情報工学等が関連する学際的な研究分野となっている。本講演では、マーケットデザインの良く知られた実践例であるオークション/入札(周波数オークション、キーワード広告等) とマッチング (研修医配属等) について概説する。
特別講演2
「システマティックレビューから学ぶ糖尿病患者の体験と療養指導」
座 長:
任  和子(京都大学大学院)
講 師:
牧本 清子(大阪大学)
講演内容詳細
メタ分析やシステマティックレビューは、エビデンスレベルが一番高く、近年飛躍的に報告件数が増加しています。ここでは1型糖尿病患者の体験の質的研究のメタ統合と、2型糖尿病患者における自己管理教育の効果のメタ分析を紹介します。血糖管理不良の1型糖尿病患者の体験のメタ統合は、身体的、情緒的、実践的、社会的領域に分類された。これらの患者は、厳しい血糖管理を行なうと社会参加に影響を与えたり、逆に社会活動維持のため血糖値を高めに維持する患者もいます。2型糖尿病患者の自己管理教育の効果については、理論的背景、対象者(個人・グループ)、教育提供者の形態(個人・チーム)、対応時間(≤10、>10)により効果が異なっていました。
特別講演3
「エビデンスをつくるための疫学研究」
座 長:
数間 恵子(元東京大学大学院)
講 師:
佐々木 敏(東京大学大学院)
講演内容詳細
疫学には目的が2つある。「それはヒト(集団)で起こるか」と「それは現実的に意味があるか」である。特に後者はたいせつである。疫学研究は次の順序で行う:(1)記述疫学研究…目的とする現象の頻度や分布を明らかにする、(2)分析疫学研究…原因と結果の関連を明らかにする、(3)介入疫学研究(介入試験)…原因の程度を変化させた場合の結果の変化を観察する、(4)系統的レビュー・メタ分析…同じ目的で行われた複数の研究を統合し、結果をまとめる。疫学研究の結果を解釈したり、疫学研究を計画したりするうえで、注意すべきこととして「集団特性」、「測定方法」、「交絡因子」、「先行研究の研究」がある。これらについて、糖尿病教育・看護分野における疫学研究で留意すべき点について解説を試みる。
教育講演1
「糖尿病看護の研究成果」
座 長:
柴山 大賀(筑波大学)
講 師:
稲垣美智子(金沢大学)
教育講演2
「久山町での糖尿病疫学研究の成果」
座 長:
松本 裕子(九州大学病院)
講 師:
清原  裕(公益社団法人久山生活習慣病研究所)
教育講演3
「糖尿病女性のウィメンズヘルスに関わる支援ネットワーク」
座 長:
青木美智子(日本赤十字社成田赤十字病院)
講 師:
田中 佳代(久留米大学)
教育講演4
「看護ケアと現象学的研究」
座 長:
清水 安子(大阪大学大学院)
講 師:
西村 ユミ(首都大学東京)
教育講演5
「研究倫理の基礎から学ぼう ー研究計画作成にあたってのポイントー」
座 長:
安酸 史子(防衛医科大学校)
講 師:
有江 文栄(上智大学生命倫理研究所)
特別企画
「災害時の糖尿病看護 ―災害における備えと長期支援ー」
座 長:
三橋 睦子(久留米大学)
松永 京子(産業医科大学病院)
講 師:
西田 健朗(国家公務員共済組合連合会熊本中央病院)
岩見 優貴(医療法人社団陣内会陣内病院)
渡邉 啓子(公立学校共済組合九州中央病院)
永渕 美樹(佐賀大学医学部附属病院)
シンポジウム1
「臨床における研究の実施と活用」
座 長:
瀬戸奈津子(関西医科大学)
桃坂真由美(九州大学病院)
講 師:
馬場 敦子(神戸女子大学)
中尾 友美(聖マリア学院大学 / 聖マリア病院)
太田 美帆(東京家政大学)
大倉 瑞代(千葉大学医学部附属病院)
シンポジウム2
「高齢者の糖尿病療養支援」
座 長:
小江奈美子(公立学校共済組合九州中央病院)
脇  幸子(大分大学)
講 師:
梅垣 宏行(名古屋大学大学院)
式田由美子(大分大学医学部附属病院)
稲野 聖子(市立池田病院)
浦塚美由紀(福岡赤十字 訪問看護ステーション)
市民公開講座
「女性力アップ講座 ~タニタ式健康美人の作り方~」
座 長:
原田 和子(医療法人社団紘和会平和台病院)
砂山 裕子(一般財団法人平成紫川会小倉記念病院)
講 師:
株式会社タニタ 管理栄養士
指定交流集会
「研究ビギナーのための発表の基礎」
座 長:
森 加苗愛(大分県立看護科学大学)
講 師:
木下由美子(九州大学大学院)
一般演題
口演・示説
交流集会
一般公募
共催セミナー
ランチョンセミナー

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Copyright © The 22nd Annual Meeting of Japan Academy of Diabete Education and Nursing