第34回日本DDS学会学術集会

ご挨拶

長崎大学病院検査部 教授
栁原 克紀

第34回日本DDS学会学術集会を担当させていただくことになりました。歴史ある本学会の会長を仰せつかり、その重責には身が引き締まる思いです。2018年6月21日と22日の両日、長崎市のブリックホールで開催します。長崎での開催は、1990年の第6回(会長:原 耕平先生)、2005年の第21回(会長:河野 茂先生)に三回目になります。34年の歴史の中で、長崎という地方都市で三回開催されるのは、熱心な研究者が多数おられたためでしょう。

本学会は、臨床医学分野、薬学分野、工学分野などの幅広い領域と深いかかわりがあります。第34回学術集会では、他学会との連携をさらに強くするためにいくつかの学会とのジョイントシンポジウムを計画しています。医療の発展に創薬の観点から大きく貢献してゆくことが本学会の使命であり、メインテーマは「DDSがつくる、医療の未来」としました。現在、プログラム委員会で具体的な企画を作成中です

長崎は、2015年に世界遺産に登録された軍艦島をはじめ、国宝に指定されている大浦天主堂やグラバー園など多くの観光地に溢れた街です。学会が開催される時期は、長崎市の花である紫陽花(あじさい)が咲き誇り、みなさまをお迎えしています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。